スーパーファミコン
PCエンジンから3年、メガドライブから2年。1990年、満を持してスーパーファミコンが登場。
私はスーパーファミコンを予約して購入しました。
4色のボタンに上部のLR、正直はじめは慣れませんでした~。
私はスーパーファミコンを予約して購入しました。
4色のボタンに上部のLR、正直はじめは慣れませんでした~。
スーファミが我が家にあることが喜びだった! - Middle Edge(ミドルエッジ)
うちに帰ればスーファミがある!そう思うだけで学校から帰るのが嬉しかったあの頃。入手困難だった発売直後のスーファミの思い出
NEOGEO
アーケードゲーマーが熱い視線を送ったゲーム機といえばNEOGEO。
後には通常のコントローラータイプを採用しましたが、初期のこのゲーセンそのままのスタイルがとても印象的でしたよね。
まあ、高嶺の花でしたけど。。。
後には通常のコントローラータイプを採用しましたが、初期のこのゲーセンそのままのスタイルがとても印象的でしたよね。
まあ、高嶺の花でしたけど。。。
via www.beartai.com
いざ尋常に、勝負!!「サムライスピリッツ」の、萌えた!!女性キャラクター「ナコルル」!! - Middle Edge(ミドルエッジ)
1993年に登場した、対戦型格闘ゲームの「サムライスピリッツ」。江戸時代を舞台にした、武士や忍者が戦うゲームでした。その中で、ひと際、人気のあった女性キャラクター「ナコルル」。彼女について、お伝えしたいと思います。
FM TOWNS マーティー
これはゲーム機にいれてよいものか…といいつつ、当時のパソコン最高峰だったFM TOWNSのゲームが遊べるってなもんで、注目はそれなりに高かった記憶があります。
如何せん価格が高かった。。。
シンプルなコントローラーですね。
如何せん価格が高かった。。。
シンプルなコントローラーですね。
空振りに終わった「FM TOWNS マーティー」はFM TOWNS向けパソコンゲームソフトを楽しめた!でも10万円は高かった・・・ - Middle Edge(ミドルエッジ)
「ハイパーメディアパソコン」FM TOWNSを羨望の眼差しで見つめた人は多かったことでしょう、筆者もその一人。何せ40万円近くの価格帯が普通だった高嶺の花、FM TOWNS。そんなFM TOWNS向けに作られたゲームが楽しめるマシンとして「FM TOWNSマーティー」が登場したんです。でもこちらはヒットには至らなかったようです。。。
続いて本格的な32ビット戦争の幕開けとなった1994年にリリースされたハイスペックなゲーム達を一挙に見ていきましょう。
セガサターン
XYZABCの6ボタン+スタート1ボタン+LRのコントロールパッド。
実はセガサターンで遊んだことなかったのですが、バーチャファイターを楽しむにはこれだけのボタンが必要だったのですね^^
実はセガサターンで遊んだことなかったのですが、バーチャファイターを楽しむにはこれだけのボタンが必要だったのですね^^
家庭用3D格闘ゲームの先駆者 セガサターン版「バーチャファイター」の功績に迫る! - Middle Edge(ミドルエッジ)
1994年11月22日に満を持して発売された家庭用ゲーム機「セガサターン」のローンチソフトにして、50万本以上の売り上げを叩き出し、初期のキラーソフトとしての役割を存分に果たしたセガサターン版「バーチャファイター」。格闘ゲームとしての面白さと、キャラクターの魅力について改めて迫ります。
Play Station
個人的にはバイブレーション機能のついたコントローラーを使っていて、これでバイオハザードやったときの恐怖感と言ったらなかったです。
前面のボタン4つに加えて上部にもボタン4つ!
ついつい白熱するゲームに、下部が握りやすいのが良かったです。
前面のボタン4つに加えて上部にもボタン4つ!
ついつい白熱するゲームに、下部が握りやすいのが良かったです。