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音楽の記事最近投稿・更新された記事

バンド「THE BREAKERS」真島昌利がTHE BLUE HEARTSの前に加入していた伝説バンドだった!!

バンド「THE BREAKERS」真島昌利がTHE BLUE HEARTSの前に加入していた伝説バンドだった!!

『 THE BREAKERS (ザ・ブレイカーズ)』は、1978年に結成され、モッズ音楽で人気を博したバンドです。また、元THE BLUE HEARTSの真島昌利が加入していたことでも知られています。
星ゾラ | 18,347 view
オリコン50年特番で、篠原涼子と小室哲哉が20年ぶりに対面!厳選した1位を100曲選曲!!

オリコン50年特番で、篠原涼子と小室哲哉が20年ぶりに対面!厳選した1位を100曲選曲!!

堺正章、篠原涼子、「雨上がり決死隊」宮迫博之の3人が、音楽チャート「オリコン週間ランキング」の50年の歴史を振り返るTBS特番「歌のゴールデンヒット~オリコン1位の50年間」の司会を務めることが決定。
red | 1,215 view
アン・ルイスは『ラ・セゾン』の作詞を国民的アイドルに依頼。その人物とは?

アン・ルイスは『ラ・セゾン』の作詞を国民的アイドルに依頼。その人物とは?

結婚、出産で休業してから1年半。『ラ・セゾン』は歌手としての復帰曲でした。どうせまた歌うなら、話題になる曲をやりたい。漠然とそう思っていた時にふと思い浮かんだのが、友人に歌詞を書いてもらうことでした。その人物とは?
モンステラ | 8,915 view
KUWATA BAND『スキップ・ビート』の意味は○○○だった!!

KUWATA BAND『スキップ・ビート』の意味は○○○だった!!

KUWATA BANDの『スキップ・ビート (SKIPPED BEAT)』。この曲名に隠された真実とは?さらに歌詞にも桑田さんの茶目っ気たっぷりなワードが盛りだくさんでした!!
モンステラ | 49,099 view
永遠のアイドルと呼ぶにふさわしい“デビー・ギブソン”

永遠のアイドルと呼ぶにふさわしい“デビー・ギブソン”

デビュー当時のデビー・ギブソンをみた男子学生は誰もがこんなガールフレンドが欲しいと思ったに違いありません!現在ではアイドルからの脱却を図ってデボラ・ギブソンと名前を変えてしまっていますが、そんな必要はありません。デビー・ギブソンは永遠...
obladioblada | 11,719 view
赤毛のカリスマこと“ミック・ハックネル”率いるシンプリー・レッドは外さない!

赤毛のカリスマこと“ミック・ハックネル”率いるシンプリー・レッドは外さない!

1985年の結成以来数多くのアルバムをリリースしてきたシンプリー・レッドですが、どのアルバムも良質!ファンの期待を裏切ることなくヒットさせ続けています。シンプリー・レッドは、ミック・ハックネルの燃えるような赤毛同様に熱いのです。
obladioblada | 4,428 view
セクシーなだけじゃない!世界を躍らせる男、リッキー・マーティン

セクシーなだけじゃない!世界を躍らせる男、リッキー・マーティン

13歳からショウビジネスの世界で勝負してきたリッキー・マーティン。筋金入りのアイドルにして最もセクシーなシンガーのひとりですが、それだけではありません。類い稀なる才能の持ち主で、彼の歌を聴いてしまうと勝手に体が動き出してしまうのです。
obladioblada | 8,213 view
あぶない刑事!フィルムのコマ送り『冷たい太陽』と『RUNNING SHOT』が大好きだ!

あぶない刑事!フィルムのコマ送り『冷たい太陽』と『RUNNING SHOT』が大好きだ!

80年代の大ヒット刑事ドラマ「あぶない刑事」。”ダンディー鷹山”こと舘ひろしが歌う『冷たい太陽』、”セクシー大下”こと柴田恭兵が歌う『RUNNING SHOT』が印象的だった。「あぶない刑事」を彩った名曲たちの情報、動画をご紹介する。
ひで語録 | 23,240 view
【グラミー賞】80年代に最優秀新人賞を受賞したアーティストの現在

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今年も、音楽業界において最も栄誉ある賞と言われているグラミー賞の季節がやってきました!中でも主要4部門は特に注目を集め、受賞したアーティストや作品のCDセールスが伸びるなど、大きな影響力があることで知られています。今回は、80年代に主...
Gaffa | 3,862 view
風見慎吾『僕笑っちゃいます』の30年後の歌が存在した?

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風見慎吾(現:風見しんご)『僕笑っちゃいます』には30年後の曲がありました。その曲のプロデュース・作詞は、あの超有名プロデューサーです!どんな曲?だれが作詞したのでしょうか!?
モンステラ | 6,277 view
"インドの山奥~♪"で思い出すのは「愛の戦士レインボーマン」それとも「アキレス 『サザンサザン』のCM」?

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「インドの山奥~♪」で始まる歌、といえば子供時代の代表的な替え歌・遊び歌の一つだと思いますが、みなさんが思い浮かべる元歌は「愛の戦士レインボーマン」ですか、それとも「アキレス 『サザンサザン』のCM」でしょうか。それとも元ネタは知らず...
青春の握り拳 | 41,185 view
メンバーチェンジを繰り返すことで成長していくという稀なバンド、ホワイトスネイク

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メンバーチェンジを繰り返すバンドはそれほど珍しくありませんが、ホワイトスネイクのようにメンバーをどんどん解雇し、その度に優れたミュージシャンが集まってくるというのは稀なのではないでしょうか。ホワイトスネイクなだけに、まさにヘビが脱皮す...
obladioblada | 3,078 view
『子供達を責めないで』名優・伊武雅刀のエキセントリックな演説ソング

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低く響くバリトンと渋い演技。名優や怪優と呼ばれる俳優・伊武雅刀が1983年に出した『子供達を責めないで』。 歌というより演説風なスタイルと秋元康による斬新で強烈な詞で物議を醸した異色のシングルについて振り返る。
小さいおっさん | 21,382 view
伊武雅刀『飯場の恋の物語』発売初日に回収された幻のパロディソング

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「アニキの為なら真珠も入れる」度肝を抜く歌詞で同性愛(ホモ)の世界を歌い、発売初日に回収された幻の歌『飯場の恋の物語』。 歌っていたのは若き日の伊武雅刀。渋い演技と重低音ボイスで視聴者を魅了する大御所俳優の意外な過去をご紹介。
ZARDのスタンダード・ナンバーを網羅した『ZARD百科事典』が全52号で隔週発売!

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2017年2月8日にZARD百科事典、隔週刊『ZARD CD&DVD COLLECTION 〜永遠のスタンダード・ナンバー〜』が創刊される。これは、ZARDのスタンダード・ナンバーをCDとDVD、マガジンでコレクションするJ-...
近藤真彦『ハイティーン・ブギ』。有名作曲家T.Yにより歌唱力UP!?

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近藤真彦自身が出演する映画「ハイティーン・ブギ」の主題歌であった『ハイティーン・ブギ』。現在も数多くの名曲を手掛けている作曲家のT.Yによりマジックのように歌唱力がアップしました。一体誰が?どんな事をしたのでしょうか?
モンステラ | 7,726 view
井上陽水、2月15日に発売のリマスター版『夢の中へ』のボーナストラック発表。スタジオ動画も公開!

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1973年に発売された井上陽水の大ヒット曲「夢の中へ」が、新たにシングルCDとして2月15日に発売される。今回、その初回盤に収録されるボーナストラックが発表。さらにスタジオ動画も公開された。
red | 818 view
歴代最も偉大なMVで第1位!マイケルジャクソンの『スリラー』ひょうきん族でウガンダがパロディも(笑)

歴代最も偉大なMVで第1位!マイケルジャクソンの『スリラー』ひょうきん族でウガンダがパロディも(笑)

「史上最も売れたアルバム」である『スリラー』からのシングルカットだったシングルの『スリラー』。破格の製作費が掛けられたミュージックビデオ(MV)は、マイケルジャクソンの狼男などが話題となった。ひょうきん族ではウガンダがパロディを披露した。
ひで語録 | 6,291 view
数々の賞を受賞した岩崎宏美『聖母たちのララバイ』。日本レコード大賞にはノミネートすらされなかった。その真相は?

数々の賞を受賞した岩崎宏美『聖母たちのララバイ』。日本レコード大賞にはノミネートすらされなかった。その真相は?

日本歌謡大賞受賞、日本有線大賞・有線音楽賞、日本テレビ音楽祭 グランプリと数々のタイトルを獲得するも、日本レコード大賞にはノミネートすらされなかった『聖母たちのララバイ』。それは何故だったのでしょうか?
モンステラ | 4,000 view
1988年、伝説の「不死鳥コンサート」が再び!?美空ひばりさんの生誕80年記念コンサートが東京ドームで開催!

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美空ひばりさん(享年52)の生誕80年記念コンサート「だいじょうぶよ、日本! ふたたび」が4月5日に東京ドームで開催されることが、東京・目黒の美空ひばり記念館での会見で発表された。会見には徳光和夫、氷川きよし、加藤和也氏が臨んだ。
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