音楽

音楽

J-POP・J-ROCK・演歌・洋楽など音楽に関する懐かしの様々なニュース、アーティスト、画像、動画などのまとめ。

音楽の記事最近投稿・更新された記事

小室哲哉、3年ぶりソロアルバム 3/15発売!つんく♂・May J.・神田沙也加・大森靖子ら参加

小室哲哉、3年ぶりソロアルバム 3/15発売!つんく♂・May J.・神田沙也加・大森靖子ら参加

約3年ぶりとなる小室哲哉のソロアルバム「Tetsuya Komuro JOBS#1」が2017年3月15日(水)に発売される。つんく♂、May J.、神田沙也加、ヒャダイン、大森靖子等との夢のコラボレーション楽曲や番組テーマソングなど...
FOCUS | 777 view
昭和の伝道師、DJ和!メガヒットラブソングをつないだ究極のノンストップミックスCDの名は「俺のラブソング」

昭和の伝道師、DJ和!メガヒットラブソングをつないだ究極のノンストップミックスCDの名は「俺のラブソング」

2017.2.8に発売されたDJ和(カズ)のCD「俺のラブソング-BE ESQUIRE-」は、80~90年代のメガヒットラブソングをつないだ究極のノンストップミックス!ミドルエッジ世代なら歓喜する珠玉のラブソングがノンストップで押し寄...
ポップ職人テリー・ホールのキャリアを、まとめてチェック!

ポップ職人テリー・ホールのキャリアを、まとめてチェック!

今年2017年3月にザ・スペシャルズの一員として来日公演が予定されている、テリー・ホール。70年代後半に活動を開始して以来、様々なバンドやユニットを渡り歩いてきたポップ職人の代表曲を、まとめてチェックしてみましょう!
Gaffa | 6,793 view
ポストパンクを代表する伝説のバンドにして、孤独と絶望のかたまりのようなジョイ・ディヴィジョンの魅力

ポストパンクを代表する伝説のバンドにして、孤独と絶望のかたまりのようなジョイ・ディヴィジョンの魅力

パンク以降のUKロックシーンの方向性を決定し、今なおリスペクトされ続ける伝説のバンド、ジョイ・ディヴィジョン。ボーカリストの首つり自殺という突然の悲劇により活動停止を余儀なきされますが、彼等の作り上げた音楽の影響は絶大です。僅か2枚の...
obladioblada | 17,169 view
牧村三枝子の『みちづれ』は、大物歌手Wから譲ってもらった曲だった!?そこには知られざる男気あるエピソードが!

牧村三枝子の『みちづれ』は、大物歌手Wから譲ってもらった曲だった!?そこには知られざる男気あるエピソードが!

牧村三枝子のヒット曲『みちづれ』は、ある先輩歌手の方から譲って頂いた曲でした。そこには知られざる感動のエピソードがありました。一体どんな事があったのでしょうか?ヒットまでの道のりと共に振り返ります。
モンステラ | 8,557 view
【永久保存】演歌歌手・藤圭子の懐かしい貴重な映像 

【永久保存】演歌歌手・藤圭子の懐かしい貴重な映像 

演歌歌手の藤圭子は旅芸人の子供として生まれ、中学を卒業して上京、1970年代に演歌歌手として活躍した。宇多田ヒカルの母親だ。2013年に西新宿のマンションから転落死した。 藤圭子さんのデビュー当時からの貴重な映像や画像を集めてみました。
【奥村チヨ】昭和40年代、小悪魔的な魅力で日本中を虜にしていた『和製シルヴィ・ヴァルタン』そんな彼女はストーカーにも悩まされたって本当?

【奥村チヨ】昭和40年代、小悪魔的な魅力で日本中を虜にしていた『和製シルヴィ・ヴァルタン』そんな彼女はストーカーに...

大ヒットソング「恋の奴隷」で知られる歌手、奥村チヨ。過激な歌詞からも、男性に従順なイメージがついてしまい、しつこい熱烈な男性からストーカー被害を受けます。そのコケティッシュな魅力と歌声は、栄光の影にくらい苦しみを生みました。
cyomo | 6,639 view
【60年代歌手】その歌声は今でも健在?!布施明の魅力的な歌声とその世界観に酔いしれよう!

【60年代歌手】その歌声は今でも健在?!布施明の魅力的な歌声とその世界観に酔いしれよう!

60年代にデビューし、70年代に女性たちの心を魅了した布施明。その甘いマスクと痺れるような歌声で甘いムード創り出しハリウッド女優をも手中にした布施明の軌跡を振り返ってみましょう!
はんまのまま | 6,679 view
UKパンクの最重要バンドにして世界最高峰のビートバンド、ザ・ジャムの魅力はライブにあり!

UKパンクの最重要バンドにして世界最高峰のビートバンド、ザ・ジャムの魅力はライブにあり!

パンク・バンドとしてデビューしながらも、幅広い音楽性を取り入れUKロックの歴史を塗り変えてしまったザ・ジャム。その最大の魅力はライブ!ザ・ジャムのデビューから解散までを音と映像でリアルに追体験できる「ファイヤー・アンド・スキル」と「ア...
obladioblada | 4,178 view
【70年代歌手】ニューミュージックシンガー・渡辺真知子の抜群な歌唱力を振り返る!

【70年代歌手】ニューミュージックシンガー・渡辺真知子の抜群な歌唱力を振り返る!

70年代、音楽業界の様が変わろうとしたときに次世代のニューミュージックシンガーとしてデビューし、群を抜いた歌唱力で次々をヒット曲を世に送り出した渡辺真知子の歌、そのバイタリティーに注目してみる!
はんまのまま | 6,961 view
『ケミカル・ブラザーズ』Oasisのノエル・ギャラガーをゲストボーカルに迎えてヒットした!

『ケミカル・ブラザーズ』Oasisのノエル・ギャラガーをゲストボーカルに迎えてヒットした!

数多くのヒット作を世に送り出し、今やダンス・ミュージック界を代表する「ケミカル・ブラザーズ」が、10月に再来日と言う事で、ケミカル・ブラザーズについて振り返ってみました。
星ゾラ | 6,373 view
【80年代歌手】大人カッコイイ女性、山下久美子のキュートでポップな音楽の世界観を振り返る!

【80年代歌手】大人カッコイイ女性、山下久美子のキュートでポップな音楽の世界観を振り返る!

80年代にデビューしたシンガーソングライターの山下久美子。ポップスともロックとも取れる独特な世界観の広がるその音楽性で世の女性たちも魅了した彼女の軌跡を振り返る!
はんまのまま | 5,042 view
布施明『シクラメンのかほり』は、当初作曲者がお蔵入りにしていた曲だった?その真相とは!

布施明『シクラメンのかほり』は、当初作曲者がお蔵入りにしていた曲だった?その真相とは!

布施明さんのヒット曲『シクラメンのかほり』は、実は作曲者がお蔵入りにしていた曲でした。その真相とは?誕生エピソードやヒット後の反響と共に振り返ります。
モンステラ | 5,089 view
【江利チエミ】昭和を代表する歌姫であり、高倉健が生涯愛したとされる女性の、その生涯とはいったいどんなものだったのでしょうか。

【江利チエミ】昭和を代表する歌姫であり、高倉健が生涯愛したとされる女性の、その生涯とはいったいどんなものだったので...

美空ひばり、雪村いづみとともに「三人娘」として昭和の歌謡界をリードしてきた女性です。その生涯は45年と短いものでしたが、誰もが憧れるthe芸能人な暮らしと交友関係がありました。
cyomo | 10,494 view
懐かしく、そして新しい歌謡曲イベント「NEXT歌謡フェス」が3月25日、新宿ロフトで開催です!

懐かしく、そして新しい歌謡曲イベント「NEXT歌謡フェス」が3月25日、新宿ロフトで開催です!

懐かしむだけのものじゃない新しい歌謡曲を目指し、世代を超えて歌謡曲を楽しむイベント「NEXT歌謡フェス」が3月25日、新宿ロフトで開催されます!新旧様々なアーティストやアイドルが集い、ここでしか見られないアーティストのコラボレーション...
田原俊彦が11年ぶりにメジャーレーベルから新曲を発表!!

田原俊彦が11年ぶりにメジャーレーベルから新曲を発表!!

田原俊彦(55)が6月21日にユニバーサルミュージックからシングル(タイトル未定)をリリースする事が分かった。2006年7月にガウスエンタテインメントからリリースしたシングル「ジラシテ果実」以来のメジャーレーベルからのリリースとなっている。
山口百恵の最大ヒット曲『いい日旅立ち』のタイトルは、国鉄キャンペーンのスポンサーが由来?

山口百恵の最大ヒット曲『いい日旅立ち』のタイトルは、国鉄キャンペーンのスポンサーが由来?

山口百恵の最大ヒット曲となった『いい日旅立ち』は、国鉄のキャンペーンソングでした。タイトルの由来には、ある意外なエピソードがありました。その真相とは!?
モンステラ | 14,099 view
スタイルを頑なに守るメタル界の帝王『Slayer』(スレイヤー)

スタイルを頑なに守るメタル界の帝王『Slayer』(スレイヤー)

1983年にデビューしてからスラッシュ・メタルのスタイルを守り続ける帝王とも呼ばれるバンドスレイヤー。メンバーチェンジを経て、今でも現役で活動を続けています。
gogo-one | 8,372 view
【70年代アーティスト】ミュージシャン細野晴臣とコラボした人や楽曲提供先が凄い!

【70年代アーティスト】ミュージシャン細野晴臣とコラボした人や楽曲提供先が凄い!

今ではナレーションなどでおなじみになっていますが、70年代にミュージシャンとして活動していた細野晴臣が関わった人たちが凄いって知っていましたか?YMOだけじゃない細野晴臣がコラボした人たちと楽曲提供した人たちを含めた魅力と才能をクロー...
はんまのまま | 5,101 view
【梅沢富美男】暴言大王として認識されつつある彼も、かつては「下町の玉三郎」と呼ばれていた時代がありました。

【梅沢富美男】暴言大王として認識されつつある彼も、かつては「下町の玉三郎」と呼ばれていた時代がありました。

過激な発言や暴言、いまやキレるおもしろおじさんとして芸能界に君臨する、『暴言大王』梅沢登美雄。ただのおもしろおじさんではなく、『下町の玉三郎』として、大衆演劇の世界ではNO.1と言っていいほどの実力を持つ、女形の第一人者です。
cyomo | 6,780 view
4,676 件