洋楽
みなさんはいつ頃から洋楽を聴き始めましたか?そのきっかけは映画だったりCMだったり、日本語にしたドラマ主題歌だったり。そんな洋楽、往年の名曲や名バンド、アーティストたちが集まりました。

アルバム・トータル・セールスは1億2000万枚!世界に羽ばたいたイーグルス!
アルバム・トータル・セールスが1億枚を超えるミュージシャンは5組(ソロ・アーチスト含む)しかいないそうです。イーグルスがいかに愛されているかが分かりますね。世界中で愛される彼らの歴史を辿ってみました。
obladioblada | 3,946 view

永遠の名曲「マイ・シャローナ」に泣いたザ・ナック
ザ・ナックのことを知らなくても「マイ・シャローナ」、それもイントロだけで聞き覚えがあるという方は多いと思います。あまりにも印象的な曲を出したがために、その後は茨の道を歩くことになったザ・ナックの物語!
obladioblada | 7,416 view

【デズリーと就職氷河期】阪神・淡路大震災、就職が困難だった時期に支えてくれた「You Gotta Be」。
1994年に偶然レコード店で視聴したデズリーの「I Ain't Movin'」。失恋した女性への応援歌とも思える「You Gotta Be」は、当時のFM局で流され、95年に起きた阪神淡路大震災で被災した人々に勇気を与えた曲だとも聞いたことがあります。またその後の日本経済の衰退による就職氷河期には、私個人に勇気をくれた思い出深い曲です。98年のシングル「Life」はドラマ「to Heart 〜恋して死にたい〜」ノテーマ曲でもありました。そんなデズリーの歌とともに90年代当時を振り返ってみます。
Yam | 3,880 view

グラム・ロックに咲いた伝説のバンド、T・レックス
グラム・ロックと呼ばれるムーブメントの中心であった、マーク・ボラン率いるT・レックス。そのあまりに強烈だった光と影。
obladioblada | 11,683 view

【洋楽コラボ編】マイケルとポールの夢のコラボから、様々なコラボを集めてみました。
21世紀の現在ではアーティスト同士のコラボが盛んですが(洋楽において)、その昔はコラボだけで話題になったりしたものです。ジョン・レノン、エリック・クラプトン、キース・リチャーズなどのコラボ「ヤー・ブルース」やマイケルとポールの「セイ・セイ・セイ」など、様々なコラボを集めてみました。
Yam | 8,717 view

「ハードロックカフェ」、MR.BIGとのダブルネームの熊本地震復興支援チャリティTシャツ販売!
国内6店舗あるアメリカンレストラン 「ハードロックカフェ」が熊本地震による被災地のために復興支援チャリティTシャツを販売する。販売されるTシャツの左袖には、プロジェクトに賛同したMR.BIGのロゴがプリントされている。
red | 1,295 view

【1960~1990年代】絶対聞いたことのある洋楽&日本人カバー14曲
1960~1990年代の有名な洋楽を14曲集めまてみました。おそらくみなさん聴いたことある曲がほとんどです。ただ、オリジナルとカバー、どちらのイメージが強いのかは人それぞれかもしれませんね。
青春の握り拳 | 18,355 view

ピンク・フロイドの素晴らしすぎるジャケット・デザイン
ロック界での名声を欲しいままにしているピンク・フロイド。毎回爆発的なセールスを記録したアルバムですが、音楽同様に話題となったアルバム・デザインは、ヒプノシスというデザイン集団が制作したものです。
obladioblada | 21,149 view

【マドンナ】今でも第一線で活躍する彼女のデビュー当時から「ヴォーグ」までを再度、まとめてみます。
言わずと知れた「クイーン・オブ・ポップス(ポップス界の女王)」。80年代のデビュー当時から21世紀の現在まで、様々なゴシップを振りまきながらも、変わらずその座に居続けているマドンナの、デビューから90年代初頭のシングル「ヴォーグ」までを数あるヒット曲を通して振り返ってみます。
Yam | 12,789 view

【アース・ウィンド・アンド・ファイアー】「宇宙のファンタジー」「セプテンバー」など70年代から活躍した偉大なグループ
1970年バンド結成以来、グラミー賞を6度も受賞し70年代、80年代のブラック・ミュージック・シーンを代表するバンド、アース・ウィンド・アンド・ファイア(略してEW&F)。2016年2月にはリーダー的存在のモーリス・ホワイトが死去…という哀しいニュースもありました…が、その偉大なる軌跡をヒット曲を中心にまとめてみました。
Yam | 11,259 view

【クインシー・ジョーンズ】「愛のコリーダ」USAフォー・アフリカ、マイケルのアルバム・プロデュースなどの偉人。
表には出ないプロデューサーとして、マイケル・ジャクソンのアルバム「オフ・ザ・ウォール」「スリラー」、USAフォー・アフリカの「ウィー・ア・ザ・ワールド」、そして「愛のコリーダ」などを手掛け、80年代を中心に大活躍したクインシー・ジョーンズ。その数々の偉業をまとめてみました。
Yam | 3,549 view

【一発屋?orヘヴィロテ?・洋楽編】いつのまにか華麗に消えてしまった…あの曲をまとめてみます。
ハヤテのように現れて華麗に去っていってしまったアーティストたち、そしてラジオでヘヴィーローテーションされていたあの曲も…忘れてしまわないうちに! 1970年代から1990年代まで時代を彩った20世紀の「一発屋(洋楽編)」たちをまとめてみます。
Yam | 32,495 view

リズムゲームの先駆け!96年に発売された『パラッパラッパー』
リズムゲームの先駆け的存在!96年に発売された『パラッパラッパー』はシリーズ作品も大ヒットした大人気ゲームです!アニメもヒットした作品を振り返ってみましょう!
ロングアゴー | 2,531 view

【アイアン・メイデン】ヘヴィ・メタル・ゴッドと言われる彼らのデビュー当時を振り返ります。
1979年デビュー以来、一貫して独自のヘヴィメタル・サウンドを貫き、現在は「GOD(神)」と呼ばれているアイアン・メイデン。その長い歴史の中でも、現在のボーカル、ブルース・ディッキンソンはもちろん、デビュー当時のボーカル、ポール・ディアノ時代を中心にまとめていきたいと思います。
Yam | 10,349 view

【メタリカ】スラッシュ・メタルの四天王と言われた彼らのデビューから90年代までのまとめ
1981年にバンド結成以来、アンスラックス、スレイヤー、メガデスとともにスラッシュ・メタル四天王と言われていたスラッシュ・メタル界の先駆者。ここでは、83年のメジャー・デビュー作「血染めの鉄槌(キル・エム・オール)」から90年代までのメタリカについてまとめてみます。
Yam | 11,301 view

生前のシングルで辿るジョン・レノン
ナイーブな天才、ジョン・レノン。ソロとして生前に発表した14枚のシングル・ジャケット(日本版)を眺めながらジョン・レノンの歴史を辿ってみます。
obladioblada | 3,040 view

【スヌープ・ドッグ】をはじめ'80から'90にデビューしたヒップホップ・グループたち
スヌープ・ドッグを筆頭に、「ヒップホップ、フレー、ホー、ヘイ、ホー!」の掛け声のようなラップが有名なノーティー・バイ・ネーチャー、LL・クール・J、はたまたビースティ・ボーイズなど、80年代~90年代にデビュー・活躍したヒップホップ・グループをまとめてみました。
Yam | 9,643 view

【ハノイ・ロックス】ガンズ・アンド・ローゼズにも影響を与えたフィンランド出身のバンド
1980年にフィンランドで結成されたハノイ・ロックス。本国はもちろん、日本でも人気があり、日本のバンドではZIGGYなどに、そしてアメリカでは、ガンズ・アンド・ローゼズやスキッド・ロウにも影響を与えたロック・バンドです。今回はデビューからドラマー、ラズルの事故死により解散してしまった84年頃までを中心にまとめてみます。X JAPAN、ZIGGYヴァージョンありです。
Yam | 24,081 view

【モトリー・クルー】80年代にデビュー以来、常に華麗な噂を振りまいてくれたバンド。
1982年「華麗なる激情」(Too Fast For Love)でデビュー当時は、派手な洋装で「LAメタル」の騎手、セックス・ドラッグ・ロックンロールを地でいくバンドと言われたモトリー・クルー。低迷期はあったものの、ヒット曲やゴシップなどで何かと注目されがちだった彼ら…2015年のファイナル・ツアーまでをまとめてみます。
Yam | 27,855 view

【セックス・ピストルズ】今でもカリスマ的人気は衰えないレジェンド・パンク・バンド
70年代、「ニューヨーク・ドールズ以上に過激なバンドを…」とデザイナー兼マネージャーのマルコム・マクラーレンが、自分の店にたむろしていた不良少年たちのバンドに目をつけたのがきっかけでセックス・ピストルズは結成された。「アナーキー・イン・ザ・U.K.」「ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン」…ほぼ1年あまりの短い期間で伝説となったセックス・ピストルズ70年代についてまとめてみます。
Yam | 50,904 view

【アラニス・モリセット】90年代に登場した新世代のオルタナティヴ・ロックのクイーン
1995年、独特なボーカル・スタイルでワールドワイド・デビュー・アルバム「ジャグド・リトル・ピル」を大ヒットさせたアラニス・モリセット。中でも元恋人との別れを辛辣に歌う上げた「ユー・オウタ・ノウ」は、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのフリーとデイヴ・ナヴァロ(現在は脱退)が参加したことでも大いに話題となり、96年のグラミー賞の最優秀ロック・ソング賞と最優秀女性ロック・ヴォーカル・パフォーマンス賞を獲得しました。また、噂ではありますが、椎名林檎さんのことについても触れてみます。
Yam | 15,830 view

【カルチャー・クラブ】「あの懐かしい曲を聴きたい」に必ず入る彼らを振り返ってみます(バンドエイドもあり)。
1982年にデビューしたカルチャー・クラブは、ボーカルのボーイ・ジョージの奇抜なファッションとソウルフルな歌声で80年代のポップ・スターとなりました。「カーマは気まぐれ」「ポイズン・マインド」「ミス・ミー・ブラインド」などのヒット曲…きらびやかな容姿の裏で、その実は、寂しさや虚しさを歌詞に込めたものだった…。第2弾となります。あわせて、うーくんさんの記事もご参考ください。
Yam | 12,425 view

訃報【プリンス】死去 57歳の若さ
プリンスと言えば、80年代、90年代に最も活躍した大物ミュージシャンの1人ですよね。日本でもファンは多かったし、日本の音楽にも影響をあたえた人物でした。
M.E. | 2,856 view

【ジプシー・キングス】数々のCM曲で、また「空耳アワー」でも名を知られている彼らについてまとめました。
情熱的でありながら哀愁もあるフラメンコ風ギターに歌声で、日本でも根強いファンを多く持つジプシー・キングス。「鬼平犯科帳」のエンディングテーマや麒麟・発泡酒などのCMソングでもおなじみであり、またタモリ倶楽部「空耳アワー」での空耳が多いグループとしても密かに有名で、様々な方法でファンを魅了しているワールド・ミュージックのキング!
Yam | 18,491 view

【ジャミロクワイ】ジャミロクワイを中心にアシッド・ジャズ・ブームを振り返ります。
80年代終盤から90年代初頭頃からはじまったアシッド・ジャズ・ブーム。日本でもクラブに行くと必ずと言っていいほどアシッド・ジャズがかかっていたあの時代。「ヴァーチャル・インサニティ」などのヒットで、その火付け役的存在となったジャミロクワイをはじめ、インコグニート、ブラン・ニュー・ヘヴィーズなど他のバンドについても一緒にまとめてみます。
Yam | 23,101 view

【ヴァン・ヘイレン】「ジャンプ」の大ヒットで80年代を代表するロックバンドへ!
1978年、「ユー・リアリー・ガット・ミー」(キンクス・カバー、シングル)でデビュー。その後、マイケル・ジャクソンの「ビート・イット」ではエドワード・ヴァン・ヘイレンのみ参加、そして、「ジャンプ」で一躍、世界的大ヒットを生み出した偉大なバンド。特に「ジャンプ」収録のアルバム「1984」を中心にまとめてみます。
Yam | 21,362 view

ロック界の女王『ジャニス・ジョプリン』の魅力!
1970年27歳の若さで亡くなったロックスター『ジャニス・ジョップリン』!60's〜70'sロックを語る上で欠かせない存在です!その魅力を振り返ってみましょう!
ロングアゴー | 6,378 view

クイーン フレディの4オクターブが凄かった!
ロック御三家の中の唯一の英国バンド 実は日本から人気に火がついたことをご存じでしたか?
フレディが亡くなりましたがまだクイーンとして活動は続いています。
momoko | 8,034 view

【GUNS N' ROSESがサプライズライブ!】現地時間の4月1日、再結成ツアーを控えるガンズ・アンド・ローゼズがロサンゼルスでサプライズライブを実施!!
ホントにGUNSが帰って来たんだ!1980~90年代、熱狂的な人気を誇るものの次々とメンバーが脱退していったGUNS。2016年4月8日よりアクセル・ローズとスラッシュ、ダフ・マッケイガンによるオリジナルメンバーで再結成ツアーが行われることが発表されていましたが、それに先立ち4月1日にロサンゼルスでサプライズライブが決行された模様。
青春の握り拳 | 4,907 view

【LAメタル】モトリー・クルーからガンズ・アンド・ローゼズまで80年代、花火のように艶やかに燃えていたバンドたち
「LAメタル」とは、1980年代初頭、クワイエット・ライオット の「Cum On Feel the Noize」の全米大ヒットから火がつき、その後、モトリー・クルー、ラット、ポイズン、W.A.S.P.、ドッケンなどのバンドが、アメリカ西海岸で猛威を振るった現象の表現(ちなみにこの表現方法は、日本だけで通用する言葉です)。花火のように艶やか、賑やかで、そして華麗だったバンドたちの軌跡をまとめてみました。
Yam | 36,013 view