1976年
1976年(昭和51年)にあった出来事や流行に関係する記事一覧

清水健太郎が変わりすぎ!いつの間にか逮捕歴8回
清水健太郎さんといえば、イケメンスターとして知られていましたね。
1976年に歌手デビューしたあとも多数のヒット曲を出していましたが、その後薬物で逮捕されイメージがすっかり変わってしまいました。
今回は、清水健太郎さんのヒット曲と、現在についてご紹介します。
やすたけ | 2,184 view

1976年に行われた『第18回日本レコード大賞』を振り返ってみよう!
紅白歌合戦と共に行われている年末の風物詩でもある「日本レコード大賞」。レコード大賞を受賞した楽曲の売上が大きく伸びると言われた時代もありました。時代を表すレコード大賞を主な受賞作と共に振り返ってみましょう!
もこ | 824 view

80年代、漫才界のピンクレディーと呼ばれ人気を博した!『春やすこ』の現在!!
80年代の漫才ブームで「春やすこ・けいこ」の美人漫才コンビで人気を博した「春やすこ」さん。現在は司会や女優として活躍している春やすこさんを追ってみました。
ギャング | 45,558 view

【徹子の部屋】第一回のゲストは誰だった?面白かったゲストはこの人!
1976年から続く長寿番組「徹子の部屋」の第一回ゲストは誰だったか覚えていますか?
ここでは「徹子の部屋」に出演したゲスト、放送開始から現在までの間で「神回」と話題の回をご紹介します!
やすたけ | 1,273 view

あの美人女優の『古手川祐子』が、しばらく見ないうちに激太り!!
古手川祐子さんと言えば、美人女優で演技派としても有名で、数多くの映画やドラマ・CM・テレビの司会などで活躍されていました、しかし最近テレビで見かけなくなりました。また激太りしているとの情報も・・・。
ギャング | 40,422 view

大映テレビ『赤い運命』が高視聴率ですごかったその内容とは?今だからわかる裏話が凄い!
山口百恵さん主演の赤いシリーズの「赤い運命」を振り返ると、こんなにドロドロした人間関係と心の葛藤のドラマがあっただろうか!?と思うほど、忘れられないドラマのひとつに挙げられる方も少なくないと思います。
ここではそんな「赤い運命」を、当時は知らなかった裏話を紹介しつつ、振り返っていきます。きっともう一度!見たくなること間違いなしです。
間違いなく今見ても、憎々しい程の葛藤が繰り広げられるドラマです。
あおい@ | 2,755 view

【訃報】「熊殺し」ウィリー・ウィリアムスさん死去。アントニオ猪木もコメント
”熊殺し” の異名で知られる米国人空手家のウィリー・ウイリアムスさんが6月7日、うっ血性心不全により死去しました。訃報に接し、アントニオ猪木さんもコメントしています。
こんなん出ました! | 2,209 view

1976年に解散してしまった!!日本のバンド・グループ・ユニット!!
1976年に解散した日本のグループ、バンド、音楽ユニットを年代順にまとめてみました。何回も解散と再結成を行っているバンドは始めて解散を発表した年を記しています。
ギャング | 5,566 view

新メンバーを迎えて本格復活!金子マリ&BUX BUNNYが新作発売も決定!!
1976年5月にレコード・デビュー、活動期間わずか3年にもかかわらず、ジャパニーズ・ロック・シーンに強烈な印象を残したスーパー・バンド「金子マリ&BUX BUNNY」がその名も「Mari & Bux Bunny シーズン2」として再降臨!
こんなん出ました! | 2,278 view

1976年に創刊された「別冊宝島」で記憶に残るタイトルといえば?
「全都市カタログ」で始まり、歴史や政治、サブカルからギャンブルまであらゆるジャンルで発刊された「別冊宝島」について語りましょう!
ミドルエッジちゃんねる | 1,033 view

【少林寺木人拳】ジャッキー・チェンが主演した最古の映画を振り返る
少林寺木人拳はジャッキー・チェンが主演をした、日本で初めて劇場公開された最古の映画になります。その出来栄えは素晴らしく、ストーリーも重厚で、一撃でジャッキー・チェンのファンになりました(^^)/
つきねこ | 5,046 view

思い出の「昭和有名人マンガ劇場」:第10回 ルーマニアの白い妖精『コマネチ物語』!
僅か14歳ながら、モントリオール・オリンピックの大舞台で次々と10点満点を連発し、最年少での個人総合優勝を果たしたナディア・コマネチ。「白い妖精」と呼ばれたその姿は、今でも覚えている人は多いでしょう。今回はそのナディア・コマネチの伝記漫画である『コマネチ物語』を紹介します!
滝口アキラ | 1,977 view

「おじさん!」というドドンパ「東京娘」桜たまこがヌードに!
1976年、ピンクレディーがデビューした年に石坂まさの門下生、14歳の桜たまこはデビューした。セカンドシングルの「東京娘」がヒット。変わった芸名と「おじさん!」という曲の出だし、優れた声量と歌唱は記憶に残っている。歌手引退後に発表したヌード画像もあわせて紹介していく。
エマニュエル夫人 | 9,592 view

『スカイ・ハイ』コミカライズ版は映画の迫力を見事に再現!高層ビルにハング・ライダーアタック!
以前紹介した『片腕ドラゴン』の主演スター、ジミー・ウォング。カンフー映画ブームが日本から去った1976年に公開された、彼の刑事アクション映画の傑作が今回取り上げるこの『スカイ・ハイ』だ!その『スカイ・ハイ』のコミカライズ版をご紹介します!
滝口アキラ | 1,567 view

『ジャイアントスパイダー大襲来』コミカライズ版は、トホホな映画本編の100倍の迫力!
そのゲテモノ感溢れるタイトルが逆にミドルエッジ世代には心地よく響く、B級SF巨大モンスターパニック映画、それがこの『ジャイアントスパイダー大襲来』だ!見たくても見に行けなかった子供の頃の欲求を満たしてくれた、本作のコミカライズ版をご紹介!
滝口アキラ | 2,745 view

聴きなおしシリーズ!【1976年・昭和51年】のヒット曲ベスト10を振り返る
この1976年は荒井由実さんや山口百恵さんがランクインしており、TOP1はミドルエッジ世代なら絶対全員がご存じのあの曲がランクインしてますよ~(^^)/ さっそく聴きなおしてみましょう!!
つきねこ | 2,183 view

幻のアイドル三木聖子・元祖「まちぶせ」歌手の引退~現在
70年代にわずか2年間の芸能活動&11ヶ月の歌手活動をして引退した幻のアイドル三木聖子。
元祖「まちぶせ」(ユーミン作詞作曲)を歌い、短い間に1枚のアルバムと3枚のシングルをリリース
そんな三木聖子の懐かしい思い出と現在。
エマニュエル夫人 | 17,575 view

遡るシリーズ!【1976年・昭和51年】のアレコレを振り返る
この年はロッキード事件で日本が大揺れの年でした。一方でモントリオールオリンピックで日本が大活躍し、あの伝説の猪木VSアリ戦もありました!個人的につきねこの生まれた年でもあり、気合入れて書きましたよ~(^^)/
つきねこ | 10,962 view

世紀の決戦の裏側を描いた実録マンガ「真剣勝負!猪木VSアリ」! その衝撃の内容がスゴい!
1976年の6月26日伝説の「アントニオ猪木VSモハメド・アリ」の一大決戦が行われた。日本中の期待を一心に集めたこの試合!今回紹介するのは、猪木VSアリ戦の2ヶ月後に掲載された実録マンガ、「真剣勝負!猪木VSアリ」!
滝口アキラ | 3,974 view

「ゴダイゴ」と特別編成ストリングス&クワイヤー合わせて総勢約100名による特別コンサートを開催!
1976年デビュー以来40余年、日本のポップス音楽シーンの最先端を走り続けてきたゴダイゴ。「モンキー・マジック」「ガンダーラ」「銀河鉄道999」など有名曲をオーケストラ仕様で演奏するコンサートを2018年1月に大阪で開催します!
ミスター団塊ジュニア | 339 view

映画『未知との遭遇』公開40周年記念アニバーサリー・エディションが発売決定しました!
40周年アニバーサリー・エディションにはオリジナル劇場版(135分)、特別編(132分)、ファイナル・カット版(137分)の本編3バージョンなどファンにはたまらない仕様となっています!
ミスター団塊ジュニア | 464 view

ブリティッシュ・ロックのライブの名盤は、1976年に集中してリリースされているんです!
ビデオやDVD、インターネットが普及したことでライブ・アルバムの価値が下がったように思われているようですが、いえいえライブ・アルバムはやっぱりいいものです。特に70年代のライブ・アルバムは今聴いても心が躍るものばかりです。ブリティッシュ・ロックに関しては、1976年はライブ・アルバムの当たり年です。1976年にリリースされた名盤の数々をご紹介します!
obladioblada | 3,040 view

1976年のリメイク版「キングコング」の漫画版こそ、正に神レベル!映画を遥かに越える、その感動の内容とは?
過去80年以上に渡って何度もリメイクされて来た怪獣映画のレジェンド「キングコング」!今回紹介するのは、1976年版「キングコング」公開時に発表された、幻のコミカライズ(映画を漫画化した物)版だ!
滝口アキラ | 10,811 view

石田えり、20年ぶりグラビア挑戦を決意!RIZAPの新CMで現在の姿と合わせて、当時の水着写真を公開
女優の石田えりがパーソナルトレーニングジムRIZAPの新CMキャラクターに起用され、10日から放送される新CMに登場する。今回のCMでは、石田がもう1度グラビアに挑戦するためにRIZAPトレーナーとのマンツーマントレーニングに励む姿と、当時の石田の水着姿が映し出される。
red | 9,641 view

『パタパタママ(ポンキッキーズ)』 沼田健のノスタルジーX(エックス) ~昭和あるあるマンガはじめました~vol.27
イラストレーター沼田健さんによる『昭和あるある』4コマ漫画! 懐かしいエピソードに共感して楽しんでもらうもよし、一人でノシタルジーに浸るもよし、あの頃昭和へプレイバック!!ポンキッキーズで放送された「パタパタママ」みんな覚えてるかな?
沼田健 | 2,720 view

【コン・バトラーV】1999年製「とるとる愛テム”超電磁合体ロボ コン・バトラーV”」を”VVVビクトリー♪”と口遊みながら組み立ててみる。
長浜ロマンロボット3部作の第1作目といえば”VVVビクトリー♪"で気持ち昂る「超電磁ロボ コン・バトラーV」ですね。「超電磁マシーン ボルテスV」「闘将ダイモス」と、まさに合体ロボ超合金の黄金世代を彩ったこの3部作。なかでもこのコン・バトラーVが、おもちゃ上で可逆的に合体・分離が可能な合体ロボを登場させた作品とされています。大人になってもそんな記憶は残っているもので、レトロ玩具の祭典「スーパーフェスティバル」でついゲットした「とるとる愛テム”超電磁合体ロボ コン・バトラーV”」を、惜しげもなく開封して合体の喜びを味わってみました。
(ミド編)中年寝太郎 | 31,712 view

実際の銀行強盗事件を題材に、アル・パチーノが主演した映画『狼たちの午後』
1975年製作のアメリカ映画で、日本では翌1976年に公開された映画『狼たちの午後』。監督はシドニー・ルメット。映画中で実在の銀行強盗犯を演じたアル・パチーノの演技が高く評価されている。実際の銀行強盗事件が題材となっている。
ひで語録 | 1,990 view

70年代から変わらず活躍し続ける女性シンガーソングライター『矢野顕子』
1976年にソロデビューを果たしてから、現在に至るまでコンスタントに作品をリリースしライブも精力的に展開する女性シンガーソングライター矢野顕子さんについてまとめました。
gogo-one | 3,553 view

山崎豊子原作『不毛地帯』。政財界の汚職事件を辛辣に、そして赤裸々に描いた大作。
公開された1976年には、あのロッキード事件が勃発。その3年後の1979年にはダグラス・グラマン事件が明るみに出て話題になった作品。日本の政財界とアメリカの航空機メーカーとの癒着・贈賄等の汚職を描いた大作をご紹介しましょう。
ナベゲン | 7,158 view

映画『ミラノの恋人』ハッピーエンドで終わらない!マカロニウエスタンの貴公子・ジェンマ出演作!!
この作品は、イタリア製の西部劇で活躍したマカロニウエスタンの貴公子・ジェンマが主演を務めた作品です。ひたむきに生きる男と女が、公害問題を背景に様々な障害によってひき裂かれていく切ない話です。
星ゾラ | 1,148 view