トントンさんの記事

『うる星やつら』(高橋留美子原作)の漫画・テレビアニメ・『うる星やつら オンリー・ユー』『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』ほか劇場版6作

『うる星やつら』(高橋留美子原作)の漫画・テレビアニメ・『うる星やつら オンリー・ユー』『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』ほか劇場版6作

高橋留美子の原作『うる星やつら』の劇場版作品、『うる星やつら オンリー・ユー』と『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』を中心に『うる星やつら』の世界観をおさらいしてみましょう。劇場版の最初の2作品は正反対の作風ですが、いずれも大傑作であると考えています。後に攻殻機動隊をやる押井守先生からすると、劇場版2作目が納得がいくのでしょうけど1作目も大変素晴らしいです。1作目と2作目はまったくの別物なので比べられない。初代ウルトラマンとウルトラセブンを比べても意味がないのと同じことだと思います。
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『ガメラシリーズ』(怪獣映画12作品)に登場する怪獣(1965年から2006年):バルゴン・ギャオス・ギロン・レギオン・イリスほか

『ガメラシリーズ』(怪獣映画12作品)に登場する怪獣(1965年から2006年):バルゴン・ギャオス・ギロン・レギオン・イリスほか

『大怪獣ガメラ』(1965年)以降も続編、及びガメラの登場する映画作品が継続的に製作されてガメラシリーズ。東宝のゴジラシリーズと共に日本の怪獣映画を代表する作品群です。このガメラシリーズの映画12作品に登場する怪獣をおさらいしてみましょう。
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昭和仮面ライダーシリーズ(13作)のラスボス(ショッカー首領ほか)・最後の敵(怪人・怪獣)

昭和仮面ライダーシリーズ(13作)のラスボス(ショッカー首領ほか)・最後の敵(怪人・怪獣)

1971年の仮面ライダーシリーズ第1作『仮面ライダー』から1994年の映画『仮面ライダーJ』までの昭和仮面ライダーシリーズ(13作)のラスボス(首領・大首領)・最後の敵(怪人・怪獣)のおさらいをしましょう。
トントン | 214,629 view
『中央競馬史上最強牝馬』名牝馬12選:メジロラモーヌ・ノースフライト・ニシノフラワー・シンコウラブリイ・ヒシアマゾン・エアグルーヴほか

『中央競馬史上最強牝馬』名牝馬12選:メジロラモーヌ・ノースフライト・ニシノフラワー・シンコウラブリイ・ヒシアマゾン・エアグルーヴほか

中央競馬史上初の牝馬三冠馬のメジロラモーヌから「マイルの女王」ノースフライト、「女帝」エアグルーヴ、37年ぶりの牝馬での有馬記念を制覇したダイワスカーレット、64年ぶりの牝馬でダービーを制覇した史上最強牝馬のウオッカなど、名牝馬12頭をおさらいしてみましょう。史上最強決戦のウオッカとダイワスカーレットの激戦(ハナ差)など伝説の決戦動画が満載です。
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『ロボットコメディ』路線の特撮ドラマ・アニメ作品(15作品)

『ロボットコメディ』路線の特撮ドラマ・アニメ作品(15作品)

1970年代から90年代の「がんばれ!! ロボコン」、「冒険ロックバット」、「ロボット110番」、「バッテンロボ丸」などの懐かしい特撮ロボットコメディドラマ作品や「ドラえもん」などのロボットコメディアニメ作品をおさらいしてみましょう。
トントン | 62,271 view
『アップルシード』(APPLESEED・1985年)デュナン・ナッツと、全身をサイボーグ化したデュナンの恋人であるブリアレオスの活躍を描いたサイバーパンク

『アップルシード』(APPLESEED・1985年)デュナン・ナッツと、全身をサイボーグ化したデュナンの恋人であるブリアレオスの活躍を描いたサイバーパンク

『アップルシード』(APPLESEED)は、『攻殻機動隊』で有名な士郎正宗のメジャーデビュー(プロデビュー)作となったSF漫画です。アップルシードもサイバーパンク的世界観と、宇宙論から量子力学など幅広いハードSF的アイデアを融合した独特の世界観を持つ作品となっています。物語は未完ですが、どんな物語なのか、OVAや劇場版などシリーズ作品も含めておさらいしてみましょう。人間とサイボーグやAIの共存した理想世界を通じて人間の本質を問いかけているような作品です。
トントン | 12,288 view
昭和の怪獣映画(ゴジラシリーズとガメラシリーズは除く)

昭和の怪獣映画(ゴジラシリーズとガメラシリーズは除く)

ゴジラシリーズとガメラシリーズは除く、『獣人雪男』(1955年・東宝)から『恐竜・怪鳥の伝説』(1977年4月29日・東映)までの昭和の怪獣映画をおさらいしてみましょう。
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ウルトラシリーズ・歴代「ウルトラマン」(20作品)のラスボス・最後の敵

ウルトラシリーズ・歴代「ウルトラマン」(20作品)のラスボス・最後の敵

初代ウルトラマン(1966年)からウルトラマンギンガ(2013年)まで(映画作品も含む)の歴代ウルトラマンたちが最後に戦った強敵をおさらいしてみましょう。
トントン | 213,541 view
駄菓子屋のおもちゃ(駄玩具)。昭和スピリッツ全開な懐かしい商品たち。

駄菓子屋のおもちゃ(駄玩具)。昭和スピリッツ全開な懐かしい商品たち。

とても懐かしい昭和レトロな駄玩具・雑貨が満載です。まったりと1970年代・80年代へタイムトリップしてみましょう。
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1970年代の懐かしい未確認生物や都市伝説はどうなったのか?

1970年代の懐かしい未確認生物や都市伝説はどうなったのか?

1970年代にはツチノコやネッシーなど謎の未確認生物や社会問題にまで発展した怖い都市伝説が多かったものです。どのようなブームだったのか、どのような結末になったのか、おさらいしてみましょう。
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『聖剣伝説 〜ファイナルファンタジー外伝〜』(1991年・アクションRPG)ゲームボーイの中でも不朽の名作と知られるアクションRPG

『聖剣伝説 〜ファイナルファンタジー外伝〜』(1991年・アクションRPG)ゲームボーイの中でも不朽の名作と知られるアクションRPG

『聖剣伝説』シリーズの一作目『聖剣伝説 〜ファイナルファンタジー外伝〜』のエンディングは誰もが泣いた感動のエンディングでした。最新のハードでは遊べない状況が続いていましたが2016年2月に3DでリメイクされたPlayStation Vita / iOS / Android版が全世界同時配信されています。伊藤賢治氏作曲のGB音源の音楽とマッチした切ないストーリー、ゲームボーイ(GB)の中でも不朽の名作と知られるアクションRPG「聖剣伝説 FF外伝」をおさらいしてみましょう。
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『ゼノギアス』(1998年・PlayStation用RPG)重厚で壮大な設定と緻密な伏線が絡まり合う伝説のロボットRPG

『ゼノギアス』(1998年・PlayStation用RPG)重厚で壮大な設定と緻密な伏線が絡まり合う伝説のロボットRPG

RPGとしての評価はかなり高く非常にファンの多い作品であるといえる『ゼノギアス』。ストーリーと背景が壮大かつ複雑で、理解するのが難解なゲームですが、電撃オンラインでの調査でリメイクして欲しいゲームで2位、続編が出て欲しいゲームで1位となった(ファミ通での調査は5位)ほどの名作です。伝説のロボットRPG『ゼノギアス』のおさらいをしてみましょう。RPGが好きでロボットが嫌いではないなら、ぜひ1度プレイしていただきたい珠玉の名作です。
トントン | 37,984 view
『逮捕しちゃうぞ』(1986年)美人婦人警官コンビ「辻本夏実」と「小早川美幸」を主人公とするロマンティック路線のポリスコメディ

『逮捕しちゃうぞ』(1986年)美人婦人警官コンビ「辻本夏実」と「小早川美幸」を主人公とするロマンティック路線のポリスコメディ

『逮捕しちゃうぞ』は墨東署交通課の女性警察官コンビ「辻本夏実」と「小早川美幸」をダブルヒロインとする日常世界を舞台としたロマンティック路線のポリスコメディです。アクション、カーチェイス、メカなどの要素が満載で、日本国外でも人気が高いです。「辻本夏実」と「小早川美幸」の魅力を中心に原作漫画、テレビアニメ、実写ドラマなど『逮捕しちゃうぞ』シリーズをおさらいします。
トントン | 31,484 view
『ブレードランナー』(1982年)SF映画の金字塔!退廃的な近未来社会を描いたサイバーパンクSF作品

『ブレードランナー』(1982年)SF映画の金字塔!退廃的な近未来社会を描いたサイバーパンクSF作品

『ブレードランナー』(1982年)はサイバーパンクSFというジャンルを世に知らしめたエポック・メイクな作品です。本作が提示した猥雑でアジア的な近未来世界のイメージは1980年代にSF界で台頭したサイバーパンクムーブメントと共鳴し、小説・映画は元よりアニメ・マンガ・ゲームなど後の様々なメディアのSF作品にも決定的な影響を与えました。ブレードランナーのストーリーをおさらいしましょう。
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『タクティクスオウガ』(1995年・スーパーファミコン用シミュレーションRPG)「本格ウォーシミュレーション」の金字塔としてゲーム史上に残る名作!

『タクティクスオウガ』(1995年・スーパーファミコン用シミュレーションRPG)「本格ウォーシミュレーション」の金字塔としてゲーム史上に残る名作!

ゲーム史上に残る名作『タクティクスオウガ』は開発スタッフ全員がこだわりと愛を持って何から何まで徹底的に作りこんだ傑作です。緻密に作り込まれたタクティクスオウガの世界は永久にファンの心に刻まれ続けるでしょう。当時としては尋常でない完成度だった『タクティクスオウガ』のここが凄すぎるという点をおさらいしてみます。
トントン | 11,833 view
『クーロンズ・ゲート』(1997年・PlayStation)「超級風水師」(主人公)が四神獣の朱雀・玄武・白虎・青龍の見立てを行い「九龍城」の風水を正す。

『クーロンズ・ゲート』(1997年・PlayStation)「超級風水師」(主人公)が四神獣の朱雀・玄武・白虎・青龍の見立てを行い「九龍城」の風水を正す。

『クーロンズ・ゲート』は3Dダンジョンやターン制のバトルなど「RPG」要素がかなり強いアドベンチャーゲームです。本作の持つ独特(奇妙)な世界観に魅了されるゲーマーは多く、PlayStation(プレイステーション)を代表するカルトゲームとして必ず名前が挙げられるタイトルの一つとしても知られています。このカルトな『クーロンズ・ゲート』をおさらいします。
トントン | 12,804 view
『ソウルエッジ』(1996年・ナムコ)・ソウルシリーズ作品:邪剣「ソウルエッジ」と霊剣「ソウルキャリバー」を巡り、死闘を繰り広げる「3D武器格闘アクション」

『ソウルエッジ』(1996年・ナムコ)・ソウルシリーズ作品:邪剣「ソウルエッジ」と霊剣「ソウルキャリバー」を巡り、死闘を繰り広げる「3D武器格闘アクション」

ソウルシリーズは人の魂を喰らう邪剣「ソウルエッジ」と、それを破壊するために創られた霊剣「ソウルキャリバー」を巡り、個性豊かなキャラクター達が死闘を繰り広げる「3D武器格闘アクション」ゲームです。元々は業務用アーケードゲームから始まったシリーズですが、ロングセラーな定番ゲームとして現在では家庭用ゲーム機向けを中心に展開されています。複雑な操作をそれほど必要としないので、格闘モノ初心者にも楽しめる作品だと思います。ソウルシリーズをソウルエッジからおさらいしていきましょう。
トントン | 24,382 view
『THEビッグオー』(1999年・WOWOW)「パラダイム・シティ」は誰かが造った作り物の舞台という謎の考察

『THEビッグオー』(1999年・WOWOW)「パラダイム・シティ」は誰かが造った作り物の舞台という謎の考察

『THEビッグオー』は最初の13話では、謎が全く解明されませんでした。謎を解き明かす形で、もう13話が作られました。最終回は驚愕のオチでした。どう謎を解くかは多様にできると思いますが、今回のまとめでは、「パラダイム・シティ」は誰かが造った作り物の舞台という謎に迫り、考察していきます。解釈が難しいお話なので至らぬところだらけなのはご容赦ください。
トントン | 93,448 view
『トゥームレイダー』シリーズ(1997年)トレジャーハンターのララ・クロフトが世界各地の遺跡で冒険を繰り広げるアクションアドベンチャーゲーム

『トゥームレイダー』シリーズ(1997年)トレジャーハンターのララ・クロフトが世界各地の遺跡で冒険を繰り広げるアクションアドベンチャーゲーム

『トゥームレイダー』は当時3Dゲームの中ではグラフィックの美しさ、膨大な箱庭式のフィールドとゲームボリュームで高い評価と売上を博し、正にアドベンチャーゲームとしての地位を不動のものにしました。映画版「トゥームレイダー」もララ・クロフト役をアンジェリーナ・ジョリーが熱演し大ヒットしました。トゥームレイダーシリーズをおさらいしてみましょう。
トントン | 11,635 view
『シェンムー』(1999年12月に発売)横須賀と香港の街中を探索して主人公の父を殺害した宿敵の情報を集める

『シェンムー』(1999年12月に発売)横須賀と香港の街中を探索して主人公の父を殺害した宿敵の情報を集める

『シェンムー』は街中を周回する数百人、数千人のキャラクターから情報収集をして物語を進めていきますが、まるでその世界で自分が生活しているかのようなゆったり感・まったり感を味わえるのが魅力でした。シェンムーは当時のPS2のゲームよりもむしろ綺麗なくらいの3Dグラフィックを実現していたように思います。シェンムーの物語は未完であり、約15年間の空白期間が訪れることとなりましたが、『シェンムーIII(3)』はPS4 / PC対応で2017年末発売予定で開発中です。
トントン | 3,068 view
『レッドマン』(1972年)「赤い通り魔」と呼ばれる唐突な残虐ファイター。怪獣の殺戮自体を目的とした連続殺人鬼。

『レッドマン』(1972年)「赤い通り魔」と呼ばれる唐突な残虐ファイター。怪獣の殺戮自体を目的とした連続殺人鬼。

円谷プロダクションが製作した1話たったの5分しかないシュールな特撮ヒーロー『レッドマン』。レッドマンは過剰な攻撃性と残虐ファイトゆえにファンからは「赤い通り魔」と呼ばれています。特撮ヒーローというよりも、怪獣の殺戮自体を目的とした連続通り魔殺人鬼「レッドマン」について、おさらいします。
トントン | 26,574 view
『パーフェクトブルー』(1997年・アニメ映画)謎の人物のストーキングに怯えるアイドル「霧越未麻」の恐怖を描くサイコサスペンス・アニメ。

『パーフェクトブルー』(1997年・アニメ映画)謎の人物のストーキングに怯えるアイドル「霧越未麻」の恐怖を描くサイコサスペンス・アニメ。

主人公「未麻」がアイドルから女優へ脱皮するに当たっての苦悩が見せる多様な錯綜状態、謎の人物のストーキングと猟奇的な事件によって精神状態がさらに追い込まれることで、未麻の錯綜状態はさらに悪化します。視聴者も主人公「未麻」のシーンが現実・夢・妄想・幻影・劇中劇なのか分からなくなってきます。この錯乱状態がこの作品のコアと思います。海外評価も高い、この作品を謎解きをしながら、おさらいしていきましょう。ワタクシの作品の解釈は正解であるかは分かりません。多様な解釈ができる作品ですが、少しでも参考になれば幸いです。
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『ファイナルファンタジーVII』(FF7・1997年)は発売当時、何が新しかったか

『ファイナルファンタジーVII』(FF7・1997年)は発売当時、何が新しかったか

『ファイナルファンタジーVII』は発売から19年経った現在に至っても人気は高く、世界中の根強いファンに支持されています。「FF7」はゲームの表現に革新を起こしました。「3D」表現や開発がまだ未知の分野の開発だった当時に3Dゲームの大きな可能性と未来を初めて体現し、それを世界に示した偉大な先駆者的な存在です。2015年6月、スクウェア・エニックスは本作のPlayStation 4向けフルリメイク版が開発・発売予定である事を発表しました。PS4で『FF7』を遊ぶことができる単なる移植でなく、「今の映像技術・最新技術で、もう一度『FF7』を楽しみたい」という世界のファンのニーズに応えるフルリメイク版の開発が進んでいます。(ご注意)『ファイナルファンタジーXV』(FF15)と『ファイナルファンタジーVII リメイク』に関しては、情報が今後、解禁されていくに従い、現段階でリリースされている情報内容自体(及び、まとめの中の情報)も大きく変化することがありますのでご注意ください。
トントン | 30,975 view
『アリエスの乙女たち』(1987年)アリエス・・・愛のためなら死ぬ事さえも喜び。見極めてみたい、そんな愛を

『アリエスの乙女たち』(1987年)アリエス・・・愛のためなら死ぬ事さえも喜び。見極めてみたい、そんな愛を

スケバン刑事では仲間同士だった南野陽子と相楽ハル子の松村雄基をめぐる激しい愛の戦いが見所でした。高飛車だった南野陽子が失明してしまう松村雄基との壮絶な愛を通じて成長していきます。80年代の大映ドラマらしい激しい展開や名言も多数。このアリエスの乙女たちをじっくり、おさらいしていきましょう。大映ドラマの常連の松村雄基は不良高校生とは思えない名言をあいかわらず連発します。いつ見ても勉強になります!
トントン | 104,289 view
『幻夢戦記レダ』(1985年3月1日・OVA作品)内向的な女子高生・朝霧陽子が異世界アシャンティに迷い込み、世界を救うべくレダの戦士となって戦う

『幻夢戦記レダ』(1985年3月1日・OVA作品)内向的な女子高生・朝霧陽子が異世界アシャンティに迷い込み、世界を救うべくレダの戦士となって戦う

美少女SFファンタジーアニメを浸透させた先駆け的作品である『幻夢戦記レダ』はヒロイックファンタジーの要素に内向的で引っ込み思案だった少女の成長譚を絡めたOVA創成期の成功作です。またキャラクターデザインの「いのまたむつみ」女史の出世作としても知られるタイトルです。『幻夢戦記レダ』の物語をおさらいしましょう。
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