トントンさんの記事

昭和の魅力的なライバルキャラクター・ダークヒーロー・アンチヒーロー

昭和の魅力的なライバルキャラクター・ダークヒーロー・アンチヒーロー

昭和の人気アニメ・漫画(週刊ジャンプ連載漫画など)・特撮作品の主人公と主人公に匹敵する(場合によっては主人公以上に)人気があったライバルキャラ・・ダークヒーロー・アンチヒーローをおさらいしてみましょう。
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『初代ウルトラマン』(1966年7月17日)の大人の楽しみ方・ウルトラマン放送開始50周年!

『初代ウルトラマン』(1966年7月17日)の大人の楽しみ方・ウルトラマン放送開始50周年!

1970年代以降に生まれた方だと、ウルトラシリーズの視聴は、初放送の順番通りでなく、各自、バラバラに再放送のウルトラシリーズを視聴しているでしょう。見た順番でウルトラシリーズの印象は違ってくるでしょう。ウルトラマンAのウルトラ兄弟が全滅する話を先に見ているとゼットンにウルトラマンが敗れる衝撃は少なくなるでしょう。大人になった今、初代ウルトラマンやウルトラシリーズを特撮作品の原点としてもう一度楽しんでみたいですね。
トントン | 23,663 view
特撮『スーパー戦隊シリーズ』と昭和の文化・世相・流行の変遷

特撮『スーパー戦隊シリーズ』と昭和の文化・世相・流行の変遷

スーパー戦隊シリーズは、ウルトラシリーズ・仮面ライダーシリーズとともに、およそ40年にわたって放映されている長寿な特撮テレビドラマシリーズです。スーパー戦隊シリーズの40年におよぶ歴史には、昭和の文化・世相・流行の変化が濃密に映し出されています。昭和の文化・世相・流行の変遷とスーパー戦隊シリーズのつながりをおさらいしてみましょう。
トントン | 145,029 view
特撮美少女ヒロインの歩み(昭和から現代まで・75名)ウルトラシリーズ・仮面ライダーシリーズ・スーパー戦隊シリーズほか

特撮美少女ヒロインの歩み(昭和から現代まで・75名)ウルトラシリーズ・仮面ライダーシリーズ・スーパー戦隊シリーズほか

1960年代の特撮番組の黎明期においては番組に華を添え、主人公たちを影から支えるような存在であった特撮ヒロインが、徐々にアイドル的存在・番組に不可欠な重要な存在となっていき、視聴率に大きな影響を与えるような存在になっていきます。そして、特撮テレビドラマはすでに知名度があるアイドル、グラビアタレントやモデルが女優デビューする機会にもなっていきました。現在の特撮ヒロインはより多彩で多面的な役割を担ってきています。特撮ヒロインの歩み・歴史をざっくりとおさらいしてみましょう。
トントン | 192,100 view
お金持ち・富豪のアニメキャラクター(昭和の懐かしいアニメ中心)

お金持ち・富豪のアニメキャラクター(昭和の懐かしいアニメ中心)

懐かしいアニメ作品を中心に「お金持ち・富豪」のイメージが強いキャラクターをおさらいしてみましょう。実際、どれくらいの資産を持っていたのかも、考察してみます。
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ミッキーマウスとミニーマウスほか超人気のキャラクターの着ぐるみの変遷

ミッキーマウスとミニーマウスほか超人気のキャラクターの着ぐるみの変遷

ミッキーマウスとミニーマウスの1930年代から現代までのキャラクターコスチューム(ディズニーランドなどの着ぐるみ・スーツ)の変遷などをおさらいしてみます。
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打ち切り(放送中止)になったテレビアニメ・特撮テレビドラマ作品

打ち切り(放送中止)になったテレビアニメ・特撮テレビドラマ作品

作品自体の実力不足や裏番組が強すぎたことによる不人気や低視聴率による打ち切り。重要な役を演じるキャストの逃亡、降板による打ち切り。大人の事情で打ち切りになったアニメや特撮作品。色々な理由で打ち切りになったアニメと特撮作品をおさらいしてみましょう。
トントン | 335,624 view
東映版『スパイダーマン』(1978年)特撮史上最強秒殺ロボの巨大ロボット・レオパルドンの魅力

東映版『スパイダーマン』(1978年)特撮史上最強秒殺ロボの巨大ロボット・レオパルドンの魅力

東映とマーベルの契約の都合上、現在はスパイダーマンのキャラクターを東映が使用できなくなっており、映像はおろか写真やイラストすら公開不可能になってしまった幻の東映版特撮テレビドラマ『スパイダーマン』。この東映版のスパイダーマンは本家とは全然違う魅力がいっぱいあります。おさらいしてみましょう。ありとあらゆる敵(最終ボス含む)を必殺技・ソードビッカーの一撃で秒殺する特撮史上最強秒殺ロボの巨大ロボット・レオパルドンなど魅力的なメカも存在します。
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1970年代男性アイドル・イケメン俳優(35組)

1970年代男性アイドル・イケメン俳優(35組)

郷ひろみ、西城秀樹、野口五郎から成る「新御三家」。テレビドラマからブレイクし、アイドル的人気を博す者。ロック・ミュージックが一般化していなかったため、シンガーソングライターやロックギタリストもアイドルとして売り出されることがありました。『レッツゴーヤング』の「サンデーズ」出身の太川陽介、渋谷哲平、川崎麻世などテレビ番組に出演し、その成長とともに視聴者のアイドルとなっていく者たちもいました。70年代のアイドル黎明期を彩ったアイドルたちを、おさらいしていきましょう。
トントン | 124,132 view
『魔法使いサリー』(1966年)日本初の少女向けテレビアニメ・元祖魔法少女漫画

『魔法使いサリー』(1966年)日本初の少女向けテレビアニメ・元祖魔法少女漫画

魔法使いサリーは、少女漫画雑誌『りぼん』の連載5回目までは、魔法使いサニーでした。元祖魔法少女漫画、日本初の少女向けテレビアニメの魔法使いサリーをおさらいしていきましょう。初代『魔法使いサリー』の17話まではモノクロ、18話(1967年4月3日初放送)からはカラー。そのため、1970年代後期からの再放送は18話から行うようになっています。再放送で見た方は17話までは見たことがないということになります(モノクロのパートは、DVDなどのソフトで見ることができます)。
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スポ根アニメやドラマの『スパルタコーチ・鬼コーチ』

スポ根アニメやドラマの『スパルタコーチ・鬼コーチ』

現代でいえば無茶苦茶で過酷過ぎる特訓ばかり課す強面のスパルタコーチ・鬼コーチの存在があったから、昭和のスポ根アニメやドラマは、努力が実った時、よりいっそう選手(ヒーロー・ヒロイン)の激動の成長ドラマになり、大きな感動や刺激をもたらしました(娯楽性において)。現代ではPTAの猛攻撃を食らうパワハラなコーチになってしまいますが、代表的な昭和のスパルタコーチ・鬼コーチをおさらいしてみましょう。しつけ、しごきや特訓。許容範囲はどこまでなのか。ケースバイケースでしょうし、人によって感情や精神的な耐久力は違うので難しい問題ですね。
トントン | 29,918 view
特撮ファンの憩いの場:ウルトラセブン・仮面ライダー2号・仮面ライダーBLACKのファンの方は必見

特撮ファンの憩いの場:ウルトラセブン・仮面ライダー2号・仮面ライダーBLACKのファンの方は必見

コアな特撮ファンにとって憩いの場となるカフェバーや飲食店、居酒屋をピックアップしました。日本全国には、まだまだ昭和特撮ファンが満喫できる憩いの場・懐かしい思いに浸れるスポットがあると思います。今後、このまとめを充実させていきます。
トントン | 31,898 view
特撮ヒーローが生まれるまで・初期デザイン画の変遷:仮面ライダーシリーズ・ミラーマンほか

特撮ヒーローが生まれるまで・初期デザイン画の変遷:仮面ライダーシリーズ・ミラーマンほか

仮面ライダーが生まれるまでのデザイン秘話、ミラーマンほか特撮ヒーローの初期デザインをおさらいしてみましょう。かなりの創意工夫から生まれていますね。
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ゲーム機・ハードの進化とともに変わるゲームグラフィック・キャラクターデザインの比較

ゲーム機・ハードの進化とともに変わるゲームグラフィック・キャラクターデザインの比較

ゲームグラフィック・キャラクターデザインの進化は、まさにゲーム機・ハードの進化の歴史といえるものになっています。専用のゲーム機だけでなく、パソコンや携帯電話やスマホの進化と普及でシンプルゲームの魅力が大幅に見直されたりしています。人気ゲームのキャラクターデザインの新旧比較を通じて、ゲームグラフィックの進化をおさらいしてみましょう。
トントン | 15,592 view
『映画女優』・戦前と戦後復興時期(生誕1920年代まで)の「明治・大正・昭和の美人女優」の歴史

『映画女優』・戦前と戦後復興時期(生誕1920年代まで)の「明治・大正・昭和の美人女優」の歴史

日本映画史上、最高の大女優・名女優として評価される「高峰秀子」さん他24名の戦前・戦後の復興時期の映画界を盛り上げた映画女優をおさらいしていきましょう。生誕順(1890年から1929年まで)。映画女優の始まりです。
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『3時のあなた』(主婦のためのワイドショー・情報番組・1968年4月1日から1988年4月1日)の歴代司会者

『3時のあなた』(主婦のためのワイドショー・情報番組・1968年4月1日から1988年4月1日)の歴代司会者

映画会社の看板映画女優とカリスマ司会者、元祖ニュースキャスターといった超絶な人材が司会業を勤めていた元祖主婦のためのワイドショー「3時のあなた」。この番組は「山口淑子」と「扇千景」、偉大な女性政治家を二人も生み出しました。3時のあなたの歴代の司会者をおさらいしてみましょう。これほどの逸材女性が司会する番組は二度と生まれないでしょう。
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男性映画俳優・昭和の二枚目俳優の歴史(戦前から1960年代に活躍した俳優)46名

男性映画俳優・昭和の二枚目俳優の歴史(戦前から1960年代に活躍した俳優)46名

ハンサムなイケメン男性映画俳優・昭和の二枚目俳優を生誕順(1900年から1945年まで)で戦前から1960年代までに特に活躍した46名をおさらいしてみましょう。国内映画産業が黄金期だった頃のイケメン俳優たちは、やはり凄いかっこいいです。
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「パニック映画」(1970年代のパニック映画ブームから80年代中心)16選

「パニック映画」(1970年代のパニック映画ブームから80年代中心)16選

災害や大惨事など突然の異常事態に立ち向かう人々の勇気ある行動、生死がかかった厳しい究極の状況下における人間ドラマがパニック映画の見所です。1970年代のパニック映画ブームの火付け役となった記念碑的作品『ポセイドン・アドベンチャー』『タワーリング・インフェルノ』など有名な16作品をおさらいしてみましょう。
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『ベランダ・ビオトープ』(家庭内におけるビオトープ)で昭和な風情を楽しむ

『ベランダ・ビオトープ』(家庭内におけるビオトープ)で昭和な風情を楽しむ

昭和時代は水辺での自然体験が豊富でした。ザリガニ、トンボ・・・。市街地の開発で水辺環境は、どんどんなくなってしまいました。子供たちの学校の環境教育の現場でも水辺の生態系「ビオトープ」が活用されています。家庭でもビオトープを取り入れて昭和な水辺の景色や風情を楽しむことができます。
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『刑事ドラマ』で活躍する女性刑事(1970年代から90年代まで)

『刑事ドラマ』で活躍する女性刑事(1970年代から90年代まで)

バブル崩壊前までは、アクションドラマ志向の刑事ドラマが中心だったため、男性刑事の活躍が目立っていましたが、バブル崩壊後、人間ドラマが主体の刑事ドラマになってからは、女性刑事が主演で活躍する番組が非常に増えました。1970年代から90年代の刑事ドラマで活躍した女性刑事をおさらいしてみましょう。
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『超人バロム・1』と『サンダーマスク』がカルトな人気を誇る理由

『超人バロム・1』と『サンダーマスク』がカルトな人気を誇る理由

70年代の特撮ヒーローの中でもカルトな人気を誇る『超人バロム・1』と『サンダーマスク』の特徴をおさらいします。グロテスクな画像や微妙に変な画像が多々ありますので、お食事中のお方は、ご注意ください。
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エスパー・超能力アニメ(1970年代から80年代)

エスパー・超能力アニメ(1970年代から80年代)

元祖超能力漫画の『バビル2世』(1971年)から80年代までのエスパー・超能力アニメをおさらいしましょう。強力な超能力者が満載ですが、なかでも「超人ロック」は最強の超能力者であり、連載雑誌を必ず廃刊・休刊させ、連載移転先の出版社を次々と倒産させる程の恐ろしい超能力を持っています。
トントン | 37,987 view
ウルトラマンが生まれるまで・ウルトラシリーズの初期設定

ウルトラマンが生まれるまで・ウルトラシリーズの初期設定

ウルトラマン、ウルトラセブンなどが生まれるまでの設定の紆余曲折やデザインイメージの変遷などをおさらいしてみましょう。
トントン | 124,016 view
『うる星やつら』(高橋留美子原作)の漫画・テレビアニメ・『うる星やつら オンリー・ユー』『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』ほか劇場版6作

『うる星やつら』(高橋留美子原作)の漫画・テレビアニメ・『うる星やつら オンリー・ユー』『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』ほか劇場版6作

高橋留美子の原作『うる星やつら』の劇場版作品、『うる星やつら オンリー・ユー』と『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』を中心に『うる星やつら』の世界観をおさらいしてみましょう。劇場版の最初の2作品は正反対の作風ですが、いずれも大傑作であると考えています。後に攻殻機動隊をやる押井守先生からすると、劇場版2作目が納得がいくのでしょうけど1作目も大変素晴らしいです。1作目と2作目はまったくの別物なので比べられない。初代ウルトラマンとウルトラセブンを比べても意味がないのと同じことだと思います。
トントン | 69,633 view
『ガメラシリーズ』(怪獣映画12作品)に登場する怪獣(1965年から2006年):バルゴン・ギャオス・ギロン・レギオン・イリスほか

『ガメラシリーズ』(怪獣映画12作品)に登場する怪獣(1965年から2006年):バルゴン・ギャオス・ギロン・レギオン・イリスほか

『大怪獣ガメラ』(1965年)以降も続編、及びガメラの登場する映画作品が継続的に製作されてガメラシリーズ。東宝のゴジラシリーズと共に日本の怪獣映画を代表する作品群です。このガメラシリーズの映画12作品に登場する怪獣をおさらいしてみましょう。
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