ファミコン
【ファミコン】が私たちの生活に与えたインパクトは半端なかったですね。まさにゲーム革命、遊び革命をもたらした任天堂のモンスターゲーム機、ファミコン。マリオやドラクエ、その他往年の懐かしい名作たちがズラリ。
母親ブタはオオカミより強かった!!シューティングファミコンゲーム『プーヤン』
プーヤンは1982年10月にコナミから発売されたアーケードゲームをハドソンがファミコンソフトで発売しました。ゲームのキャラクターが可愛らしく人気がありました。
星ゾラ | 8,027 view
テトリス映画化決定!大規模なSFスリラー作品で3部作に
あの名作ゲーム『テトリス』が実写で映画化される。映画では、『誰もが思いつかないようなクールなサプライズ』が用意されている。
red | 1,175 view
マリオとルイ-ジが解体屋を始めました!解体作業も楽じゃない!!ファミコンソフト『レッキングクルー』
マリオ(2プレイヤーはルイージ)を操り、建物内の全ての壁やハシゴを解体するアクションゲームで、壊す順番をよく考えないと制限時間に間に合いません。全部で100面あるので根気がいるゲームです。
星ゾラ | 6,424 view
[プロレスリング・ノア 丸藤正道選手]インタビュー企画記事vol.3!あの頃にハマっていたのものはこれだ!!
~誰もが思いを馳せる時代がある~あの頃にハマっていたモノが誰にでもあるはず。そんなあの頃にはまっていたモノを紹介していく特別企画。丸藤選手インタビュー企画vol.3は、「あの頃に好きだったファミコン&スーパーファミコンのゲームで遊んじゃいました!」
ミドルエッジ編集部 | 7,085 view
20世紀の熾烈な家庭用ゲーム機戦争を振り返ろう。
カセットビジョンに始まりファミコンの天下、そしてプレステで終わった20世紀の家庭用ゲーム機戦争。その間セガ、NECといった有力どころも存在し、実に凌ぎを削る競争が続いていました。そんな家庭用ゲーム機戦争を振り返ってみます。
青春の握り拳 | 53,196 view
二人同時プレイがアツいコナミの名作「ツインビー」!協力あり喧嘩ありの白熱した縦シューティングゲーム。
コナミ縦シューティングの名作「ツインビー」は二人同時プレイがアツかった!ゼビウスやグラディウスのような王道シューティングと比べて一味違った魅力に溢れていた、コミカルで楽しい名作ゲームでした。パワーアップベルが喧嘩の元、なんてこともよくありましたね。
青春の握り拳 | 13,185 view
【ファミコンウォーズ】「母ちゃんたちには内緒だぞ!」のCMが懐かしい、人気のウォー・シミュレーションゲーム。
ファミコンウォーズといえば「ファミコンウォーズが出~るぞ!」「こ~いつはど~えらいシミュレーション!」「母ちゃんたちには内緒だぞ!」などインパクト大のCMで有名でした。ゲーム内容はウォー・シミュレーション、やりこんだ人も多かったのではないでしょうか。
青春の握り拳 | 33,957 view
「グーニーズ」は映画もゲームも楽しい思い出!コナミがリリースしたゲーム「グーニーズ(1985年)」について。
映画でもゲームでも「グーニーズ」はワクワクする作品でした。コナミからリリースされたファミコン版「グーニーズ」は大人気ゲーム作品でした。ゲーム版「グーニーズ」について振り返ります。
青春の握り拳 | 8,933 view
ファミコン初の裏技はポパイ!ポパイがブルートに食らわせる華麗な裏技を徹底解説。
ファミコンゲームのお約束だった「裏技」。グラディウスやドラクエはもちろん、ほとんどのゲームに裏技は存在していました。そんな数ある裏技のなかで、記念すべき最初の裏技「ポパイ」。ポパイが宿敵ブルートに食らわせる鮮やかな裏技をご紹介します。
青春の握り拳 | 11,435 view
日本物産(ニチブツ)から販売された「テラクレスタ」が面白い!アーケード版からの移植の出来は?
元々は1985年に日本物産(ニチブツ)から発売されたアーケード用の縦スクロールシューティングゲームです。1980年代に発売されている「ムーンクレスタ」の続編という位置づけです。
それがファミコンに移植されたわけですね。特徴はやっぱり”合体”出来るって事でしょうね。男の子の心を掴んでます。それでは紹介していきましょう!
おかむらゆうり | 16,509 view
超能力を使って妖怪達を成敗!!アクションゲームソフト『妖怪倶楽部』
ジャレコ発売された縦横スクロールアクションで、個性溢れる妖怪やステージで存分にゲームを楽しむことが出来る内容となっています。
星ゾラ | 7,741 view
これはひどいミシシッピーですね。世紀のクソゲー「ミシシッピー殺人事件」にツッコミを入れる!
「ポートピア」「オホーツクに消ゆ」と推理名作が続いた二年後、発売された「ミシシッピー」。ところが「ミシシッピー殺人事件ってとんでもねぇゲームだったよな」「マリオではなくミシシッピーを選んだ時から間違え続けている」等聞こえてくるのはこんな声ばかり。どれだけひどいゲームなのか検証したいと思います。
あずき | 89,386 view
個性が出るファミコンのカセット収納方法、その収納パターンをチェック。
ファミコンのカセットには人それぞれ収納ルールがあります。どのカセットも箱に入れたまま保管したり、全部箱から出して保管したり。みるだけで懐かしいファミコンカセット、その収納方法とパターンをチェックします。
青春の握り拳 | 49,568 view
【メガドライブ】ファミコンの後継ポジションを狙った熾烈なゲーム機戦争、セガは16BITメガドライブを引っ提げてファミコンやPCエンジンに戦いを挑みました。
ファミコンが世を席巻した1980年代、そのファミコンの後継ポジションを狙った「第4世代」と呼ばれるゲーム機戦争がありました。NECホームエレクトロニクスが仕掛けた1987年のPCエンジンを筆頭に、1988年のセガ「メガドライブ」、第4世代を制した任天堂のスーパーファミコン(1990年)、ネオジオ(SNK、1990年)。なかでもハード戦争に本気で立ち向かったセガの意欲作「メガドライブ」を語ることなく第4世代は語れないでしょう。
青春の握り拳 | 43,330 view
【ファミコン】任天堂、ナムコ、コナミ、バンダイ、カプコン、エニックス、スクウェア…錚々たるゲームメーカーたちのファミコンゲーム参入第一弾を振り返る。
1980年代ファミコン黄金期、様々なゲームメーカーがファミコンソフト市場に参入しました。参入第一弾はどの会社にとっても勝負作だったはず。しかし、かの名作スーパーマリオやドラクエ、FFも第一弾からは生まれていません。そこで各社のファミコン第一弾がどんな作品だったかまとめてみました。当時表現力の貧弱だったファミコン、魅力を伝えようと工夫されたパッケージデザインにも注目です。
青春の握り拳 | 140,249 view
ロボコップ?!名作ボンバーマンの続編と言われたファミコンソフト『ボンバーキング』
ボンバーキングは、当時ハドソンが掲げた「マル超シリーズ」の第一弾として送り出された作品です。ゲームでは、ファミコンで有名な高橋名人がテーマ曲を歌っています!!
星ゾラ | 5,565 view
けっきょく南極大冒険のペンギンが可愛い!教育ソフトで地理が覚えられる!子供にもオススメソフト!
けっきょく南極大冒険はコナミから発売されています。最初はMSXで1983年12月に販売されています。その後ファミコン版にいしょくされているんですよね。ちなみに私は最初MSX版でプレイしてました。基本的にアクションゲームですよね。キャラが可愛いっていうのは今でも覚えています。それでは紹介していきましょう。
おかむらゆうり | 6,180 view
30周年の「ファミスタ」にアパレルグッズが登場!プロ野球12球団とパルコのコラボ!第1弾は広島東洋カープです!
1986年の発売から30周年を迎えた「ファミスタ」(プロ野球ファミリースタジアム)。それを記念してプロ野球12球団とファッション、文化の発信で知られるパルコとのコラボが実現!デザイン性の高いアパレルアイテムは必見です!
こんなん出ました! | 7,668 view
ボクシングゲームを体感する事が出来る!燃えるファミコンスポーツゲーム『エキサイティングボクシング 』
エアーバックの8つのセンサーをたたくシステムでトレーニングモードでパワーアップし、VSモードで7人のチャンピオンと戦い、世界チャンピオンを目指します。
星ゾラ | 4,454 view
みんなあなたに憧れた~ファミコンから生まれた皆のヒーロー「高橋名人」~
ファミコン時代のアイコンといえば間違いなく高橋名人。「ゲームの上手いお兄さん」からスタートした「名人」初期、彼が大人気のヒーローになるまでにはさまざまな伏線がありました。それは、ファミコン黎明期に撒かれていたたくさんの種が一気に花開く過程とも重なります。そんな「高橋名人ブーム」を振り返ってみました。
あずき | 14,102 view
中国人風の主人公キャラクターが印象的なアクションゲーム。ファミコンソフト『カルノフ』
『カルノフ』は、データイーストから発売されたアーケードゲームをナムコがファミコンソフトとして発売しました。ゲームの主人公のカルノフは、他のゲームでは悪者キャラですが、本作は神様の召使で正義のヒーローとして活躍します。
星ゾラ | 4,173 view
【ファミコンゲームのカセット形状】メーカーごとに形状が異なるファミコンカセット、その特徴を振り返る。
「ファミコンカセットの形に注目」子供のころ、おもちゃ屋さんで眺めるファミコンカセットのパッケージデザインはどれも趣向を凝らしていて購買意欲をそそりました。いざ購入してプレイしてみると、ハードの表現力が貧弱なこともあってサウンドやグラフィックは似たようなゲームが多かったのもご愛敬。そして、パッケージデザインとゲームの中間に位置したものが「ゲームカセット」でした。メーカーごとに特徴があったカセットの形状、ちょっと思い出してみませんか?
青春の握り拳 | 124,305 view
ロードランナーの続編・チャンピオンシップロードランナーは激むず!攻略法を紹介!!
「ロードランナー」はダグラス・E・スミスさんにより考案され、ブローダーバンドから1983年に発売されたアクションパズルゲームなんですって。全然知りませんでした。普通にハドソンが作ってたと思ってましたよ。っていうぐらい日本ではファミコンの「ロードランナー」の知名度が高いです。その続編として販売されたのが1985年で「チャンピオンシップロードランナー」と言うことですね。続編ということで、難しくなっています。
あなたはクリア出来ましたか?
おかむらゆうり | 25,103 view
90年代、江戸家小猫師匠が司会をしていたファミコン番組が面白かった!
1991年から放送が始まったゲーム情報番組『Theゲームパワー』、後継番組の『ゲーム王国』、さらに後継番組の『ゲームEX』。これらの司会は、10年半に渡り落語家の「江戸家小猫」師匠が務め、新作ゲーム紹介、ゲーム対決、裏技紹介などの定番コーナーで、子どもたちに大人気でした。
ahya810 | 19,452 view
【感動のゲームエンディング】数々のゲームでプレイヤーが涙した、感動のエンディング(フィナーレ)を用意してくれていたゲームたち。
最近のスマホゲームに欠けているもの、それは感動のエンディングではないでしょうか。気が付けば惰性でゲームと向き合い続ける、そんなスマホゲームと違ってそもそもゲームには起承転結がある、それがファミコン世代の私たちの想いですよね。数々の名作ゲームのなかでも、みんなが泣いた感動のエンディングを提供してくれたゲームを振り返ってみましょう。※ファミ通.comアンケート結果 【泣けるソフト20選】より
青春の握り拳 | 30,417 view
『ドラゴンズアイ プラス 上海Ⅲ』は、子どもから大人まで楽しめて、脳トレにも役立つパズルゲームなんです
『上海』ってゲーム、聞いた事はあるけど、なにがどうなってるのかよく解らないから、やった事ないなぁって人も、一時期ハマった!って人も、これを見たらやりたくなっちゃうかも!?
不思議フロマゲ | 2,850 view
衣装チェンジが見所!女子高生がマシンガンで撃ちまくる!!ファミコンソフト『アタックアニマル学園』
ポニーキャニオンから発売されていますが、制作はスクウェアが担当していたらしいです。 セーラー服を着た女子高生が敵を次々と撃破していくゲームです。
星ゾラ | 5,719 view
【昭和の小学生】今となっては懐かしいあんなモノやこんな風景、最近ではひと口に「昭和」と括られることも多くなってきたようです。
最近では昔懐かしいものが「昭和」と一括りで呼ばれてしまうことも少なくない、それほど昭和は過去になったということなのでしょうね。私たちが子どものころといえば昭和の後半、あのころの日常を「小学生だった頃の平日」をイメージしながら振り返ってみましょう。懐かしいモノ・風景に、詳細記事へのリンクを添えながら書きましたので、気になったらそちらの記事にとんでいただいても楽しいですよ。
青春の握り拳 | 108,698 view
「セクロス」はNichibutsu発のシューティングゲームです。
日本物産から発売されたアーケードゲーム「セクターゾーン」の移植版として、1986年5月19日に発売される。
高速ゾーンと低速ゾーンを1パターンとした全3パターンで構成されている。なお「セクロス」とは、「セクターゾーン」の海外版タイトル「SEICROSS」から来ている。
Ta_Watanabe | 4,616 view
じゃじゃ丸見参!ジャレコの怪作「じゃじゃ丸の大冒険」は今も生きていた!
1986年は「じゃじゃ丸の大冒険」「ツインビー」「ドラゴンクエスト」等そうそうたるタイトルが並び、まさに1980年代はファミコン黄金期。花火のように次々リリースされて消えていったソフトも多い中、なんとじゃじゃ丸がこの平成の世にも生きていたのです!現代に蘇ったなつかしのキャラのその後を追いました。
あずき | 10,467 view