obladiobladaさんの記事

知らないと損をする!名盤という名盤にこれでもかというほど顔を出すポール・チェンバースというベーシスト。

知らないと損をする!名盤という名盤にこれでもかというほど顔を出すポール・チェンバースというベーシスト。

レコード・レーベルを超えて参加した曲、アルバムの数は尋常ではありません。しかも、それがことごとく名曲、名盤ときては驚きしかありません。にも拘わらず、ポール・チェンバースの認知度は低いんですよね。理不尽だなぁ。
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北海道の開拓物語という一見地味に思える映画「北の螢」には大物女優の濡れ場がっ!

北海道の開拓物語という一見地味に思える映画「北の螢」には大物女優の濡れ場がっ!

地味だし暗い映画です。「北の螢」。しかし、監督はエロと暴力と血しぶきを際立たせた演出で知られる五社英雄。岩下志麻をはじめとして、夏木マリ、中村れい子、早乙女愛に夏目雅子と女優陣には綺麗どころが揃っております!
obladioblada | 9,666 view
大原麗子があまりにも美しく輝いている「ムズキュン」ドラマの金字塔。その名は「雑居時代」

大原麗子があまりにも美しく輝いている「ムズキュン」ドラマの金字塔。その名は「雑居時代」

顔を合わせるといつもケンカばかりしている大原麗子と石立鉄男の2人。ケンカをしながらも徐々に心を通わせていくわけですが、まぁ、そりゃじれったい。しかし、それがいい。それこそが70年代王道のラブコメであり、まさにムズキュン。大原麗子の魅力全開ですよ。
obladioblada | 18,226 view
日本のロック史を語る上で外すことの出来ない重要なミュージシャン多数参加の暴動映画「爆裂都市」

日本のロック史を語る上で外すことの出来ない重要なミュージシャン多数参加の暴動映画「爆裂都市」

ザ・ロッカーズ、ザ・ルースターズにザ・スターリンなどなど80年代のロックファンには堪えられないミュージシャンが参加したカルト映画「爆裂都市」。ストーリーなど特になく、フラストレーションの高まりを圧倒的な疾走感で表現しています。
obladioblada | 13,212 view
シュガー・ボイスと呼ばれる独特な声と美貌で80年代にオジサマ達のアイドルとなったジャズ・ボーカリスト阿川泰子

シュガー・ボイスと呼ばれる独特な声と美貌で80年代にオジサマ達のアイドルとなったジャズ・ボーカリスト阿川泰子

ジャズとはなかなか注目されることがないジャンルですが、80年代に驚異的なヒットを飛ばした阿川泰子。その美貌と甘くセクシーな歌声は仕事に疲れたオジサマ達を優しく癒してくれました。
obladioblada | 4,241 view
「私」を「アタシ」と発音する「中原めいこ」がキュート過ぎる!そう、あのやんちゃな感じが。

「私」を「アタシ」と発音する「中原めいこ」がキュート過ぎる!そう、あのやんちゃな感じが。

中原めいこといえば「君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね。」ですが、他にも素晴らしい曲が山のようにあります。そして何と言っても彼女自身のやんちゃな感じが実にキュートなんです。残念ながら、1992年のライブを最後に表舞台から姿を消してしまった中原めいこの初期5作品をまとめてみました。
obladioblada | 7,591 view
「おーい!はに丸」の歌のお姉さん すみれちゃんこと羽生愛 。Tバックでのエロエロダンスは、ファンでなくても必見です

「おーい!はに丸」の歌のお姉さん すみれちゃんこと羽生愛 。Tバックでのエロエロダンスは、ファンでなくても必見です

80年代NHK教育TV「おーい!はに丸」という番組で歌のお姉さんを務めていた羽生愛。歌のお姉さん すみれちゃんは当時憧れでした。そのすみれちゃんこと羽生愛がTバックでエロエロダンスを踊るというお宝映像があったとは!これはファンであっても、なくても必見です。 80年代にNHK教育TV「おーい!はに丸」という番組で歌のお姉さんを務めていた羽生愛。歌のお姉さん すみれちゃんは憧れでした。その羽生愛がTバックでエロエロのダンスを踊る映像が残っているのをご存知ですか?知っていても、知らなくても必見です。是非とも見てみてください。
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リメイクされる度にお色気が増していくキューティーハニーですが、見えそうで見えないオリジナルが一番ステキです

リメイクされる度にお色気が増していくキューティーハニーですが、見えそうで見えないオリジナルが一番ステキです

何度もリメイクされているキューティーハニー。その度にお色気が増していき私たちを楽しませてくれています。が、しかし。ちょっと待ってください。オリジナルの見えそうで見えない、出し惜しみとも思える演出が今となってはステキ過ぎます。
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上品でキレイなお姉さんであるにも関わらず、脱ぎっぷりが素晴らしい夏樹陽子の「さそり」と「美しき標的」

上品でキレイなお姉さんであるにも関わらず、脱ぎっぷりが素晴らしい夏樹陽子の「さそり」と「美しき標的」

この世に「キレイなお姉さん」が嫌いな男などいない(一部例外を除く)。今も昔も憧れの存在、それが「キレイなお姉さん」ですね。70年代に颯爽とデビューした夏樹陽子はその筆頭でしょう。主演映画「新・女囚さそり 特殊房X」と「XX美しき標的」を中心に彼女の魅力にせまってみます。
obladioblada | 49,344 view
70年代中頃から80年代中頃にかけて大ブームとなった薬師丸ひろ子のデビュー作を含む70年代の角川映画をご紹介します

70年代中頃から80年代中頃にかけて大ブームとなった薬師丸ひろ子のデビュー作を含む70年代の角川映画をご紹介します

映画不況と言われていた70年代に颯爽と登場した角川映画。独自のプロモーションを展開して次々と映画をヒットさせました。今となっては忘れがちですが、薬師丸ひろ子や原田知世も角川映画でデビューしたんですよね。
obladioblada | 3,432 view
80年代にメディアに出ることなく活動した、謎の美女と呼ぶにふさわしい「門あさ美」を憶えていますか?

80年代にメディアに出ることなく活動した、謎の美女と呼ぶにふさわしい「門あさ美」を憶えていますか?

美人です。この上なく美人です。しかし、ほとんどメディアに出ることなく、コンサートすら行わなかった門あさ美。いま改めて彼女の曲をきくとその美貌とセクシーな声、意味深な歌詞にきっとやられてしまいますよ!
obladioblada | 16,262 view
柔道漫画の金字塔「柔道一直線」。その凄さは次々と繰り出される荒唐無稽な必殺技にあり!

柔道漫画の金字塔「柔道一直線」。その凄さは次々と繰り出される荒唐無稽な必殺技にあり!

スポ根モノ”の先駆けとなったテレビドラマ「柔道一直線」。原作が必殺技を考案させると右に出る者なしの梶原一騎。見どころは勿論ギャグ漫画を余裕で超える必殺技の数々。これはもう柔道ではありません。殺し合いです!
obladioblada | 10,220 view
80年代初頭にブームを巻き起こしたファンカラティーナ。曲を知らなくても、この伊達男たちを見てると踊りだしたくなりますよ!

80年代初頭にブームを巻き起こしたファンカラティーナ。曲を知らなくても、この伊達男たちを見てると踊りだしたくなりますよ!

80年代初頭いきなり現れたラテンのリズムを持ったダンスナンバー。単なるラテンではなく、そこにファンクの要素が入っていたところが新しかった。そして奏でるミュージシャンは伊達男ばかりときたもんだ。知らない人もぜひ聴いて踊ってください。
obladioblada | 11,255 view
60年代後半から70年代の半ばにかけ21本もの主演映画があるザ・ドリフターズ。それらが現在すべて観れないなんて!

60年代後半から70年代の半ばにかけ21本もの主演映画があるザ・ドリフターズ。それらが現在すべて観れないなんて!

今でも根強い人気を誇るザ・ドリフターズ。主演映画は21本もあるにも関わらず、現在では観るkとができません。残念というよりも大きな損失と言っていいでしょう。
obladioblada | 17,356 view
これこそジャケ買いのすすめ!アンディ・ウォーホルが担当したアルバムのデザインは思わず飾りたくなるアートです。

これこそジャケ買いのすすめ!アンディ・ウォーホルが担当したアルバムのデザインは思わず飾りたくなるアートです。

ジャケ買いという言葉がありますが、不思議と素晴らしいレコードジャケットの中身には外れが少ないようです。名盤と言われるものはおおむねジャケットも素晴らしいですもんね。アンディ・ウォーホルが担当したレコードジャケットも名盤揃いですが、ジャケットだけでも立派なアートになっています!
obladioblada | 3,823 view
ユーミンが呉田軽穂の名前で他のアーティストに提供した曲は、それはもう名曲ばかり!

ユーミンが呉田軽穂の名前で他のアーティストに提供した曲は、それはもう名曲ばかり!

ユーミンこと松任谷由実は、結婚前の荒井由実時代から素晴らしい曲を様々なアーティストに提供しています。中でもネームバリューを活かさずに曲だけで評価されたいということから呉田軽穂というペンネームで発表した曲はさすがに名曲ばかりです。
obladioblada | 28,627 view
ビートルズ史上もっとも難産だった「レット・イット・ビー」。結局完成したのは予定とは正反対のものだった!

ビートルズ史上もっとも難産だった「レット・イット・ビー」。結局完成したのは予定とは正反対のものだった!

デビュー当時のようにオーバーダビングを極力行わずシンプルなアルバムを作ろうということで始められたレコーディング。ビートルズ最後のアルバムとなった「レット・イット・ビー」は、極端にオーバーダビングされメンバーの思惑を外れたものとなりました。なぜそんなことになったのか時系列で足跡を辿ります。
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70年代、80年代のクリスマスソングを集めてみました!一足早くクリスマス気分に浸れますよ。

70年代、80年代のクリスマスソングを集めてみました!一足早くクリスマス気分に浸れますよ。

古今東西、多くのミュージシャンがクリスマスソングを歌っていますが、70年代、80年代のクリスマスソングは中でも飛びっきりの名曲揃いです。クリスマス気分が盛り上がること間違いありません!
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リンゼイ・ワグナーをご存じですか?彼女こそが地上最強の美女と言われるバイオニック・ジェミーその人なんです。

リンゼイ・ワグナーをご存じですか?彼女こそが地上最強の美女と言われるバイオニック・ジェミーその人なんです。

70年代、地上最強と言われるほど美しく強かったのがアメリカのテレビドラマの主人公「バイオニック・ジェミー」です。演じたのはリンゼイ・ワグナー。地上最強かどうかは分かりませんが、美女であることに間違いはありません。
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ジミヘンからスプリングスティーンまでがカバーした日本ではあまり知られていないボブ・ディランの名曲「見張塔からずっと」の聴き比べ

ジミヘンからスプリングスティーンまでがカバーした日本ではあまり知られていないボブ・ディランの名曲「見張塔からずっと」の聴き比べ

サイケの時代にもグラムの時代にも、AORの時代にもパンクの時代にも、グランジの時代にさえもその第一人者からカバーされ続けるボブ・ディランの名曲「見張塔からずっと」。日本では余り知られていないこの曲は、2004年にイギリスの音楽評論家が「デイリー・テレグラフ」で行った「ベスト・カヴァー・ソングTOP50」で堂々の第1位となっているんです。
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スヌーピーの劇場公開された5本の映画を紹介します。きっと、あまりの可愛さに瞬殺されますよ。

スヌーピーの劇場公開された5本の映画を紹介します。きっと、あまりの可愛さに瞬殺されますよ。

1969年に公開された「スヌーピーとチャーリー」をはじめ、スヌーピーには5本の劇場公開された映画があります。中でも70年代までに公開された4本の映画はノスタルチックな雰囲気が魅力的です。漫画やグッズとして見るスヌーピーとは一味も二味も違いますよ!
obladioblada | 10,135 view
80年代前半、それまでにはなかった独特のセンスで爆笑させてくれた“スネークマンショー”。今聞いても笑えます!

80年代前半、それまでにはなかった独特のセンスで爆笑させてくれた“スネークマンショー”。今聞いても笑えます!

独特、あまりにも独特なセンスです。当時最先端の音楽とからめたところがまた素晴らしく、今なお忘れることの出来ないスネークマンショー。一度聞いてしまうと小林克也、伊武雅之の声が耳から離れなくなってしまいますよ。
obladioblada | 3,394 view
80年代に大人気だったサントリーのペンギンを憶えていますか?CMソングも話題となりましたよね。

80年代に大人気だったサントリーのペンギンを憶えていますか?CMソングも話題となりましたよね。

80年代にペンギンズバーという缶ビールから始まったサントリーのペンギン路線。当時、このCMは大きな話題となりました。何と言ってもキャラクターがかわいく、わずか30秒と言う限られた時間の中でグッとくるストーリーが秀逸でした。ちょっと覗いてみてくださいっ!
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筒美京平が楽曲を提供していたデビューから70年前半の“麻丘めぐみ”は、たまらなくアイドルしていてステキです。

筒美京平が楽曲を提供していたデビューから70年前半の“麻丘めぐみ”は、たまらなくアイドルしていてステキです。

絵に描いたような典型的な70年代アイドルの麻丘めぐみ。というか、70年代のアイドル像をつくったひとりですね。その時期に楽曲を提供していた筒美京平がこれまた素晴らしいのです。筒美京平が作曲していた麻丘めぐみのヒット曲を当時の映像を交えてご紹介します。
obladioblada | 5,261 view
70年代のアイドルといえば、森昌子、桜田淳子、山口百恵の3人。花の中三トリオと高三トリオを比べてみました。

70年代のアイドルといえば、森昌子、桜田淳子、山口百恵の3人。花の中三トリオと高三トリオを比べてみました。

花の中三トリオとして華々しい活躍をした森昌子、桜田淳子、山口百恵の3人。その後も高1トリオ、高2トリオと続き、高校卒業時に花の高3トリオをもってトリオとしての活動を解消してしまいますが、3人の活躍は日本の音楽史に大きな足跡を残しました。
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