ファミコン
【ファミコン】が私たちの生活に与えたインパクトは半端なかったですね。まさにゲーム革命、遊び革命をもたらした任天堂のモンスターゲーム機、ファミコン。マリオやドラクエ、その他往年の懐かしい名作たちがズラリ。

キャラが変わる?!ファミコン初のリバース・スクロール方式!!アクションゲーム『ジーキル博士の彷魔が刻』
イギリスの作家、ロバート・ルイス・スティーヴンソンの小説である『ジーキル博士とハイド氏』(1886年)をモチーフにしたアクションゲーム。キャラチェンジで2種類の内容が楽しめました。
星ゾラ | 6,764 view

80年代に大人気!ファミコン漫画雑誌『わんぱっくコミック』
1985年から1989年まで刊行された漫画雑誌『わんぱっくコミック』。ファミコン攻略マンガが小学生たちに大ヒットしたことから、ラジコンやキョンシー、『ハリマ王の伝説』なる食玩シールなども扱うようになりました。しかし、手広くやり過ぎたことが仇となり、最終的には売り上げが低迷して廃刊、という悲しい結末をたどった漫画雑誌です。
ahya810 | 9,439 view

アーノルド・シュワルツェネッガとシルベスター・スタローンが主人公?!アクションシューテングゲーム『魂斗羅』
侵略を企てるエイリアンを最強の闘士達がマシンガーンで倒します。しかし敵はそう簡単には倒せません。敵も激しい攻撃を仕掛けてくるまさに戦場状態のゲームです。
星ゾラ | 9,173 view

バトルあり、シューティングあり、やりがいありのカーレースゲーム!!ファミコンソフト『パリ・ダガール・ラリー・スペシャル』
CBSソニーから発売された作品で、レース前に色々と準備があり、レース後はエリア1~6まで永遠と走り続けるカーレースもので、敵と戦ったり、障害物を避けたりアクションゲームとしても楽しめます。
星ゾラ | 4,698 view

プロ野球ファミリースタジアム’88は初代ファミスタからどれくらい進化したのか?検証してみる!
プロ野球ファミリースタジアム’88は、1988年12月20日にナムコが発売したファミコンソフトです。売上本数は109万本。結構売れてますよね。この頃のファミスタは面白かったですよね。まだパワプロがでてない時期ですよね?ナムコのファミスタの黄金期ぐらいじゃ内でしょうか?それではどれくらい進化したのかも含めて紹介していきましょう!!
おかむらゆうり | 41,538 view

サラダの国のトマト姫はメルヘン風のアドベンチャーゲーム。ヒット作として登場したファミコン版の出来映えは?
「サラダの国のトマト姫」はハドソンが発売したアドベンチャーゲームです。擬人化された野菜達によって繰り広げられるゲームで、1984年にパソコン版、1988年にファミコン版、2004年に携帯電話版が発売されています。パソコンゲームの初期のアドベンチャーゲームのヒット作として知られています。
おかむらゆうり | 9,083 view

ジャレコが手がける燃えろ!!プロシリーズ第2弾。ファミコンソフト『燃えろ!!プロテニス』
本格的音声合成が魅力的。玉を打って、打って、打ちまくりトーナメント戦で優勝を狙う。16名という豊富なキャラクターが選択出来ます。家の中で楽しめるスポーツゲームです。
星ゾラ | 6,130 view

【4,999ドルのファミコン】眩い輝きの24金製ファミコン互換機「24k Gold Analogue Nt」を見たか!過去に登場した黄金製のゲーム機なども確認。
24金製ファミコン互換機「24k Gold Analogue Nt」はその名の通り24金製、「ゼルダの伝説」誕生30年を記念して10台限定で作られた究極のファミコン。そのお値段なんと4,999ドル(約54万円)!しかも既に完売というから驚きです。そこでそんなゴージャスなファミコンを確認、更に過去に登場したゴージャスなゲーム機やiPhoneもご覧下さい。
青春の握り拳 | 2,445 view

【ロールプレイングゲーム(RPG)の歴史】日本独自の発展を遂げたRPGは、家庭用ゲーム機で現在まで高い人気を誇るジャンルです。
「RPG=ドラクエ、FF」。この30年間で2つのRPGシリーズが日本のゲーム業界に与えたインパクトは大きいでしょう。しかしロールプレイングゲームの前にはアクション、シューティング、アドベンチャーなどのジャンルが勃興、もともとテーブルゲームの概念でもあったRPGがコンピュータゲームとして認識され始めたのは少し後からでした。ロールプレイングゲーム(RPG)のジャンルがブレイクするまでの歴史を振り返ります。
青春の握り拳 | 77,390 view

ヒナ鳥が巣立てるまで、餌を与えながら育てるシュミレーションゲーム。ファミコンソフト『バット・ウィーク』
大自然の中で四季を楽しみがらヒナ鳥を育てることが出来ます。しかし森では親鳥を狙う危険な動物がいっぱい住んでいます。ほのぼのしたゲーム作品です。
星ゾラ | 4,367 view

強引な節約術「つるセコ!」で笑いを生んだ『つるピカハゲ丸』
1980年代後半、バブル期の日本において、強引なセコさで笑いをとるマンガ『つるピカハゲ丸』が子どもたちの間で流行しました。黄金期のコロコロコミックで3大ギャグマンガと称され、500万部を売り上げる大ヒット。テレビアニメ化やゲーム化を果たし、空前の「つるセコ」ブームに!
ahya810 | 14,237 view

【1986年のテレビゲーム】コンピュータゲームが大きく発展した1980年代を、ファミコンを中心に1年ごとに丁寧に振り返る。
【1986年のテレビゲーム】1980年代に幼少期から青春時代を生きた私たちは、家庭用ゲーム期黄金世代と呼ばれる世代です。1983年のファミコン登場以降、家庭用ゲーム機が遊びの主流へと駆け上がる中で、私たちは「外遊び」「家遊び」「勉強」を巧みに使い分けながら、ファミコンを中心とした家庭用ゲーム機の進化を肌で味わってきたといえるでしょう。そんな1980年代を1年ごとに振り返る、今回は1986年について振り返ってみます。
青春の握り拳 | 41,845 view

海底にいる敵を倒し、世界中の人を救い出すシューティングゲーム!!ファミコンソフト『スクーン』
2種類の武器を装備した『スクーン』に乗って、世界中の海底で戦います。また隠しアイテムなど色々とゲーム内に工夫がされています。
星ゾラ | 9,073 view

「コナミの傑作シューティング沙羅曼蛇!君はクリアできたか?懐かしのゲームに挑戦!!」
コナミが開発・販売したシューティングゲームが沙羅曼蛇!名作として知られていますよね。同じく名作のグラディウスの正式続編ということでしょうね。数多くの機種に移植されていますが、ファミコン版は1987年9月25日に発売されています。それでは名作シューティングゲーム・沙羅曼蛇の紹介をしていきましょう。
おかむらゆうり | 41,357 view

【1985年のテレビゲーム】コンピュータゲームが大きく発展した1980年代を、ファミコンを中心に1年ごとに丁寧に振り返る。
【1985年のテレビゲーム】1980年代に幼少期から青春時代を生きた私たちは、家庭用ゲーム期黄金世代と呼ばれる世代です。1983年のファミコン登場以降、家庭用ゲーム機が遊びの主流へと駆け上がる中で、私たちは「外遊び」「家遊び」「勉強」を巧みに使い分けながら、ファミコンを中心とした家庭用ゲーム機の進化を肌で味わってきたといえるでしょう。そんな1980年代を1年ごとに振り返る、今回は1985年について振り返ってみます。
青春の握り拳 | 26,113 view

「コナミキャラ勢揃いのコナミワイワイワールド!楽しさ満点!面白さも満点!今プレイする価値もある!?」
コナミワイワイワールドは1986年1月14日に発売されたファミコン向けのゲームソフトです。
コナミキャラが勢揃いということで、人気を博しましたよね。アクション・シューティングゲームですが、とても面白かった記憶があります。それでは紹介していきましょう!!
おかむらゆうり | 10,233 view

敵の車両を破壊する爽快アクションカーゲーム!!ファミコンソフト『バギー・ホッパー』
『バギー・ホッパー』は、アーケードゲーム『バーニン'ラバー』をファミコンに移植した作品です。障害物や途切れた箇所が多いへんてこな公道を、ジャンプ機能が付いたバギーで走破していきます。
星ゾラ | 4,986 view

セガ・エンタープライゼスの8bitゲーム機戦争!1983年7月15日、奇しくもファミコンと同日発売されたSG-1000に始まったセガの戦い!!
ファミコン一強時代に、敢然と立ち向かったメーカーがあります。そう、それはセガでした。幾度となく任天堂に挑み続け、気が付けば新鋭のPCエンジンとも戦う羽目になったセガはまさに「前門の虎、後門の狼」な状況で孤軍奮闘したのでした。そんなセガの歩みを、ファミコンと同日発売となった「SG-1000」リリースから追いかけてみましょう。
青春の握り拳 | 47,098 view

本当は楽しいアドベンチャーゲームなんです「えりかとさとるの夢冒険」
アドベンチャーゲームとしては斬新なシステムが搭載されており、2人同時プレイが可能。ただし、1人だと1.2コントローラーを両方操作しなくてはならなくて、少し操作が面倒くさいのが難点。
ほうみん | 3,452 view

【1984年のテレビゲーム】コンピュータゲームが大きく発展した1980年代を、ファミコンを中心に1年ごとに丁寧に振り返る。
【1984年のテレビゲーム】1980年代に幼少期から青春時代を生きた私たちは、家庭用ゲーム期黄金世代と呼ばれる世代です。1983年のファミコン登場以降、家庭用ゲーム機が遊びの主流へと駆け上がる中で、私たちは「外遊び」「家遊び」「勉強」を巧みに使い分けながら、ファミコンを中心とした家庭用ゲーム機の進化を肌で味わってきたといえるでしょう。そんな1980年代を1年ごとに振り返る、今回は1984年について振り返ってみます。
青春の握り拳 | 20,316 view

【1983年のテレビゲーム】コンピュータゲームが大きく発展した1980年代を、ファミコンを中心に1年ごとに丁寧に振り返る。
【1983年のテレビゲーム】1980年代に幼少期から青春時代を生きた私たちは、家庭用ゲーム期黄金世代と呼ばれる世代です。1983年のファミコン登場以降、家庭用ゲーム機が遊びの主流へと駆け上がる中で、私たちは「外遊び」「家遊び」「勉強」を巧みに使い分けながら、ファミコンを中心とした家庭用ゲーム機の進化を肌で味わってきたといえるでしょう。そんな1980年代を1年ごとに振り返る、今回は1983年について振り返ってみます。
青春の握り拳 | 12,223 view

「火の鳥鳳凰編 我王の冒険」は手塚治虫の漫画が原作だったの?全然内容は違うけど、ゲームは格段に面白い!!」
火の鳥鳳凰編 我王の冒険は1987年1月4日にコナミから発売されたファミコン向けのアクションゲームソフトです。このゲームとても面白かった記憶があります。普通に横スクロールアクションですけど、テンポが良かったのかな?BGMも秀逸だった記憶があります。この時代のコナミは面白いゲームを量産していましたよね。
それでは「火の鳥 鳳凰編 我王の冒険」を紹介していきましょう。
おかむらゆうり | 14,570 view

「キングコング2 怒りのメガトンパンチ」が面白い! 私もハマった!攻略法も紹介!!」
「キングコング2 怒りのメガトンパンチ」は1986年12月18日にコナミから発売されたファミコン向けのゲームソフトです。タイトルに「キングコング2」とありますが、これはアメリカで制作された映画「キングコング2」を題材にしているゲームと言うことで、ゲームソフトとして「キングコング1」というゲームはありません。このゲーム私が小さい頃プレイしましたけど、面白かった記憶があります。ということで、その面白さを伝えるべくご紹介していきたいと思います。
おかむらゆうり | 31,600 view

小惑星を舞台に戦うSFアクションゲーム『スペースハンター』
主人公アルティアナを操作して反乱を起こした7体のサイボーグを破壊することが目的で、各惑星を探索しアイテムを集め、ボスを倒すと自爆装置が作動し惑星は消滅します。
星ゾラ | 6,639 view

「王の中の王」を目指せ!【キングオブキングス】
1988年12月9日、ファミリーコンピュータ用ソフトとしてナムコより発売。ジャンルはシミュレーション。ファンタジーの世界観とシミュレーションを融合させた本作は、2つのモードに合計12のシナリオとボリュームたっぷり!あなたはキングの1人として、大陸の平和をかけて魔王ルシファーとの戦いに臨みます。また、マルチプレイでは他の王と競い合い、真の「王の中の王」を目指します。
ダージ | 18,444 view

「ファイナルファンタジー」のスクウェアが初めて発売したRPG【ディープダンジョン】の思い出。
【ディープダンジョン 魔洞戦記】は、1986年にDOG(現スクウェア・エニックス)がディスクシステムで発表したファミコン初の3DRPGで、続編もシリーズ化されました。
ただしスクウェアの次作RPG「ファイナルファンタジー」の大ヒットや、元ネタの「ウィザードリィ」シリーズがファミコンでも発売されたこともあり、今ではすっかり忘れされてしまっています。
ただし初心者にやさしいシステム、序盤はゴミ漁りでのお金や経験稼ぎ、最後にどんでん返しのストーリー展開など、当時の子供たちの記憶に残る一作でもあったんです。
njm813 | 13,664 view

もっと評価されるべき!歴史に埋もれたファミコンの名作「銀河の三人」の魅力を一挙紹介!
1987年12月15日に、任天堂より発売されたファミコンソフト「銀河の三人」
当時のファミコンには見られなかった斬新なゲーム性と、衝撃のエンディングへと繋がっていく良質なストーリーを兼ね備えたRPGの名作ですが、
残念ながら、今では「知る人ぞ知る」という評価にとどまってしまっています。
今回は、「銀河の三人」のゲームとしての魅力。
そして、そんな名作がなぜ歴史に埋もれてしまったのかまでをまとめました。
ぐんにょり | 31,089 view

【ファイナルファイト】スーパーファミコンの傑作アクションゲーム「ファイナルファイト」は、殴って蹴って投げ飛ばして!悪党たちをぶっ潰す!!
1989年、カプコンからリリースされた「ファイナルファイト」。いわゆるベルトスクロールアクションゲームの傑作として多くのゲーマーを熱狂させた本作は、近年のスマホゲームで大ヒットした「モンスターストライク」生みの親でもある岡本吉起氏のプロデュース作品でもありました。とくにスーパーファミコン初期の大ヒット作にもなった「ファイナルファイト」、痛快なド迫力アクションが醍醐味の本作を振り返ります。
青春の握り拳 | 31,913 view

1987年発売【ファミリーテニス】 登場キャラ16人のモデルとなった往年の名選手たち
友達との対戦がやたら盛り上がったファミコンソフト【ファミリーテニス】。選手ごとに利き手、サーブスピード、フットワークはもちろん、打つ球種が違うという特徴があって、どのキャラを選ぶか勝敗のカギでした。この各キャラのモデルとなった実在のテニスプレイヤーが誰だか知ってましたか?
鼻から牛乳 | 79,441 view

「戦場の狼はアクションシューティングの決定版!初期のカプコンの傑作の紹介!!」
1985年にカプコンから発売されたアーケードゲーム。そしてその後、1986年9月27日にファミコンに移植されています。アクションシューティングの傑作だと私は思っています。それでは紹介していきましょう。
おかむらゆうり | 10,399 view