歩んだ道
有名、無名。順境に逆境。ミドルエッジ世代はその多くが人生の中盤戦。ご縁をいただいた方々に、自身の半生を振り返っていただくインタビュー企画です。
【小橋建太インタビュー(後編)】元祖・絶対王者「幾多の苦難を乗り越えて」
幾多の怪我、病気を乗り越えて多くのプロレスファンを魅了し続けた「鉄人プロレスラー」小橋建太。波乱万丈なレスラー人生を不屈の精神で歩み続けた小橋さん、その真っ直ぐな生き方に迫ります。
ミドルエッジ編集部 | 3,036 view
【小橋建太インタビュー(中編)】青春の握りこぶし「全力ファイト、自分を信じて」
幾多の怪我、病気を乗り越えて多くのプロレスファンを魅了し続けた「鉄人プロレスラー」小橋建太。波乱万丈なレスラー人生を不屈の精神で歩み続けた小橋さん、その真っ直ぐな生き方に迫ります。
ミドルエッジ編集部 | 2,775 view
【小橋建太インタビュー(前編)】プロレスラーを夢見て「どんなときにも希望はある」
幾多の怪我、病気を乗り越えて多くのプロレスファンを魅了し続けた「鉄人プロレスラー」小橋建太。波乱万丈なレスラー人生を不屈の精神で歩み続けた小橋さん、その真っ直ぐな生き方に迫ります。
ミドルエッジ編集部 | 3,160 view
小林亜星さんに音楽のルーツを伺いました。-「小んなうた 亞んなうた」発売記念-
2019年8月7日、作曲家・小林亜星さんの楽曲がCDアルバム『小んなうた 亞んなうた 〜小林亜星 楽曲全集〜』が日本コロムビアから4タイトル同時発売となりました。これを記念して、小林亜星さんにインタビューの機会をいただきました!
ミドルエッジ編集部 | 2,751 view
手と手を結びあって大きな輪に!「平成のKOキング」坂本博之さんが子供たちに届けたいこと。
不動心を背負い「平成のKOキング」「和製デュラン」の異名でファンを魅了したプロボクサー坂本博之さん。2000年の畑山隆則(横浜光ジム)に挑んだWBA世界ライト級王座戦は、結果として敗けたとはいえファンにより同年年間最高試合に選ばれています。ボクシングに惹かれボクサーとして生き抜き、そして今彼が目指しているものは何か――編集部がインタビューしました。
ミドルエッジ編集部 | 4,027 view
「ドラえもんのうた」の歌手・山野さと子さんが目の前に!?会ってデビューから現在までを聞いてきた!!
「ドラえもんのうた」や「メイプルタウン物語」などのアニメソング(アニソン)で知られる、ファミリーソングシンガー・山野さと子さんにインタビューをしてきました!歌手デビューのきっかけであるコロムビアレコード主催「地球(テラ)へ・・・」主題歌コンテストの出場時の様子など色々と伺って参りました!
ミドルエッジ編集部 | 3,404 view
「おやじファイト」で得られた生きがい!40代ボクサー、阿部浩治さん
自分の過去を振り返った時、誰しも口惜しかったり恥ずかしかったことがあると思います。そんな過去をどう受け入れて消化するかは人それぞれ。40代でリングに立つボクサー阿部浩治さんはそんな自身の過去を美化することなく向き合うことで生きがいを手に入れることが出来ました。
ミドルエッジ編集部 | 10,725 view
「人生は考え方ひとつで変えることが出来る」幾度となく新たな挑戦を続ける小林一光さん。
かつて「伝説の保険営業マン」とまで呼ばれた小林一光さんの座右の銘は「受けた恩は石に刻んで、与えた恩は水に流す」。学生時代の輝かしいキャリアを引っ提げて、というわけではなかった小林さんがなぜ「営業」というフィールドで何度も日本一の称号を得、またその称号をあっさり捨てて次のフィールドに挑み続けるのか、お話を伺いました。
ミドルエッジ編集部 | 2,966 view
「みんなと共に世界へ」親友がくれた闘争心、船井龍一選手!
ガチンコファイトクラブに魅せられてボクシングの門を叩いたシャイな目立ちたがり屋、船井龍一選手。30歳を過ぎて、努力を継続する力とは別の勝つために必要な「闘う」力を身に纏った第39代日本スーパーフライ級王者、次なる高みは世界!ここまでのボクサー人生について船井選手に伺って参りました。
ミドルエッジ編集部 | 2,390 view
IT社長から日本パデルの伝道師へ、玉井勝善さんがパデルを通して創りだす笑顔!
皆さんは「パデル」というスポーツをご存知ですか?スペインを発祥とするテニスとスカッシュを融合させたようなラケット競技で日本でもいま、急速にプレイ人口が拡がっています。そのパデルを日本で広めたいと人生を賭けた男がいます。玉井勝善さん、その人です。
ミドルエッジ編集部 | 3,354 view
「誰がために」歌い続ける!伝説のアニソンシンガー成田賢が、55年の歌手人生とこれからを語ります!!
1967年にグループサウンズでデビュー。シンガーソングライターの顔にアニメソングシンガーの顔、また数多くのCMソングシンガーでもある伝説の歌手、成田賢。今でも現役で歌うその姿は、全国で数多くのファンを魅了している。そんな伝説のシンガー成田賢に、歌手を志した青春時代からデビュー50年を超えてこれからについて大いに語って頂きました。
ミドルエッジ編集部 | 11,436 view
根底に流れるRock'n Roll魂!明大教授、堀田秀吾先生のロックな半生。
好奇心、行動力。突き詰める情熱。言葉にするとなんだか説教じみたワードもこの人が話すと笑いと驚きをもって聴き入ってしまう。明治大学法学部教授、堀田秀吾先生。一言でいうならば「異端児な教授」しかしながらその多連続なスピード感溢れる半生は、聴く者を魅了する力に溢れています。
ミドルエッジ編集部 | 3,628 view
有り余るエネルギーを抱く若者が向かった先は北極!日本人初の南極点無補給単独徒歩到達に成功した冒険家、荻田泰永さん。
カナダ北極圏に始まってグリーンランド、北極海を中心に主に単独徒歩による数々の冒険に挑戦。世界でも有数の北極冒険キャリアを持つとともに、2018年1月に日本人初となる南極点への徒歩による無補給・単独踏破に成功した北極・南極冒険家の荻田泰永さんにその歩みを伺いました。
ミドルエッジ編集部 | 765 view
格闘道イベント「敬天愛人」とは?鹿児島で産声を上げる格闘道の発起人、菊野克紀選手に伺った。
数多くの格闘技が共存共栄する日本。ときにブームに沸き、ときに存続の危機に立たされる世界で、格闘家は黙々と
己との闘いを刻み続けている。そんな格闘技を通じて体得出来ることを「格闘道」として広く発信しようと取り組む
菊野克紀選手。格闘家としての頂点をみた男の大いなる挑戦に耳を傾けていただきたい。
ミドルエッジ編集部 | 2,579 view
笑ってはいけないシリーズ「田中タイキック~」であまりにも有名なムエタイの達人、SOさんに会ってきた!
年末恒例、ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!笑ってはいけないシリーズでお馴染みの「デデ~ン!田中~タイキック~!!」。ケツバットをはるかに上回る衝撃は、プロレスラー蝶野のビンタとともに定番中の定番。そのタイキックを長年務めているSOさんにお会いしてきました。
ミドルエッジ編集部 | 8,143 view
元女子アームレスリング世界王者の山田よう子さんは「ママだから強い!」
「ママでも金!」全日本女子アームレスリングで無敵の13連覇、世界王者にも君臨した山田よう子さんは日本を代表するアームレスラー。長門裕之、南田洋子の姪として芸能界に進むはずだった彼女はいつしか無敵のアームレスラーに!現在は4児の母として「まだまだ世代交代はさせない!」と笑う山田よう子さんにお話を伺いました。
ミドルエッジ編集部 | 8,974 view
プロレスリング・ノアの生き字引!「中年の星」杉浦貴選手の素顔に迫ります!!
かつて三沢光晴さんがその志を体現すべく立ち上げたプロレスリング・ノア。同団体のデビュー1号で以来ノア一筋17年間、緑のマットを牽引し続けるのが杉浦貴だ。30歳でのプロデビュー、代名詞である必殺技「オリンピック予選スラム」にみる彼のバックボーンを”硬軟織り交ぜながら”お届けしたいと思います!
ミドルエッジ編集部 | 10,151 view
「縄跳びアーティスト」としてシルク・ドゥ・ソレイユに13年間出演!世界40ヵ国200ヵ所以上を公演して巡った田口師永さん。
小学校時代に誰もが経験した「縄跳び」。二重跳びや交差跳び、何回跳べたかをクラスや学年で競いましたよね。そんな縄跳びを見たこともないような凄技の域に昇華し「縄跳びアーティスト」としてシルク・ドゥ・ソレイユに13年出演し続けた田口師永さん!その生い立ちから縄跳びとの出会い、シルク・ドゥ・ソレイユのアーティストとして世界を旅してまわった経験をお話しいただくことが出来ました。
ミドルエッジ編集部 | 2,715 view
【古市佳央さん】生死の境を彷徨い生還した男は、やがて人の心を震わせる講演家に。
「生きる意味」「本当の幸せ」在り来たりかもしれない言葉も、この人の口から発せられると魂が宿ります。古市佳央さん。最強の講演家と称される彼は、日々幸せに生きる人を増やすべく全国を行脚。16歳にして全身の41%を火傷し実に33回もの手術、生還と引き換えに変貌した容姿。いまや貪欲なまで前向きに生きる古市さんの言葉に触れることが出来ました。
ミドルエッジ編集部 | 4,286 view
【秋山準&大森隆男 独占インタビュー②(大森隆男編)】デビュー25周年!全日本プロレス大森取締役が語る、これまでとこれからの全日本プロレス!
10月21日にデビュー25周年記念大会を横浜文化体育館で行う大森隆男・全日本プロレス取締役。全日本プロレスに自ら門を叩いて入団してから25年。紆余曲折あり様々な団体を渡り歩いた大森選手も帰ってくるべくして帰ってきた全日本プロレス。25周年記念大会を迎えるにあたっての想いをお話ししていただきました。
ミドルエッジ編集部 | 6,842 view
【秋山準&大森隆男 独占インタビュー①(秋山準編)】デビュー25周年!全日本プロレス秋山社長が語る、これまでとこれからの全日本プロレス!
10月21日にデビュー25周年記念大会を横浜文化体育館で行う秋山準・全日本プロレス社長。全日本プロレスの象徴である馬場さんにスカウトされての入団から25年。今は全日本プロレスの社長を務めている秋山選手に、25周年記念大会を迎えるにあたって、これまでとこれからの全日本プロレスをミドルエッジ読者に対して語って頂きました。
ミドルエッジ編集部 | 7,786 view
マルチタレントを目指した若き日から一転、猪木モノマネ一筋16年!アントニオ小猪木!!
お笑いプロレス「西口プロレス」を代表する人気タレント、アントニオ小猪木!小柄ながらそのキレッキレの動きを武器に「とんねるずのみなさんのおかげでした」名物コーナー「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」で一躍ブレイクしたことを憶えている方も多いのでは?猪木モノマネ一筋16年、アントニオ小猪木がそこに辿り着いた道程を伺った。
ミドルエッジ編集部 | 3,624 view
プロレス一筋26年!「大日本プロレス」登坂栄児代表に宿る在野精神の魂!!
東京・足立区生まれの近鉄バッファローズファンだった大日本プロレス、登坂栄児代表。 野球を愛し、特撮ヒーローを愛し、ゲームを愛した登坂代表がプロレス業界に職員として身を投じて26年。いまやインディー団体の雄である、大日本プロレスを率いる登坂氏の素顔に迫ります。
ミドルエッジ編集部 | 3,792 view
ご当地ヒーローは国境を越えて!「夢と勇気と笑顔を子供たちにプロデュースする」海老名保氏。
私たちの世代、少年時代に仮面ライダーなどのヒーローに憧れて少年時代を過ごした人は多いことでしょう。変身ベルトを腰に巻き「大きくなったら正義の味方になる!」なんて草むらを走り回っていた人も。そんな少年時代の憧れを強く抱き続けたまま大人になった人物、それが海老名保さん。ご当地ヒーローの生みの親にして、現在はタイでヒーローを生み出すべく活躍する海老名さんにお話を伺いました。
ミドルエッジ編集部 | 2,092 view
【三島有紀子監督インタビュー】映画「幼な子われらに生まれ」公開-アナタの琴線に触れる登場人物は?
2017年8月26日公開の映画「幼な子われらに生まれ」。”親愛なる、傷だらけのひとたちへ。”と綴られたこの映画には結婚、離婚、再婚、連れ子、大事な人の死と、ミドルエッジ世代に無関係でない幾つもの人生の”ひだ”が描かれています。傷つきながらも幸せを紡ごうとするオトナたちを、ドキュメンタリーのようなリアリティで表現した三島有紀子監督に、インタビューの機会を頂戴しました。
ミドルエッジ編集部 | 2,861 view
永遠の憧れはカール・ルイス!1995年、日本人で初めて100m9秒台を体感した男「伊藤喜剛」!!
2017年、日本国内で男子100mは空前の盛り上がりを見せています。夢の9秒台はもうすぐそこ!この日本人9秒台、かつてまだ計測が手動計だった時代に追い風参考ながらも体感した男がいます。「伊藤喜剛」現代とはトレーニング法も異なった20年以上前に、100m9秒台の風を感じた男の半生に迫ります。
ミドルエッジ編集部 | 7,865 view
【垣原賢人】直情一直線、安全策ナシの人生!そしてUの戦士カッキ―はミヤマ☆仮面となる!!
垣原賢人は往年のプロレスファンにとってUWFを愛する「Uの戦士」、お子様連れのファミリーにとってはクワガタを愛し”クワレス”を主催する「ミヤマ☆仮面」。悪性リンパ腫と闘いながらも2017年8月14日、後楽園ホールにて「カッキーライド~垣原賢人復帰戦~」を開催する垣原賢人、その安全策ナシに直情一直線な人生をご覧いただきたい。
ミドルエッジ編集部 | 5,588 view
中3のとき”舞い降りた”プロレスラーへの道!全女最後のレスラー高橋奈七永はいま、プロレス団体SEAdLINNNG代表!!
「全女最後のレスラー」高橋奈七永。2005年の全日本女子プロレス解散時、全女最強の象徴”赤いベルト”王者だった彼女はその後も女子プロレス道を突き進みます。現在はプロレス団体「SEAdLINNNG」の社長として日々奮闘する一方、”地上最も過激な格闘技”「ラウェイ」にも参戦するなど、その闘いのフィールドは止まるところを知りません!
ミドルエッジ編集部 | 7,139 view
”描いて行動すれば叶う”いくつもの人生を経験したかった少女が歩み続ける道は。【桜香純子さん】
13歳という早さで”平成のキャンディーズを作る”オーディションに合格し芸能界デビューした「河田純子」。1988年、中学2年で単身上京した彼女は芸能界で10代を過ごした後、会社勤めの傍ら勉強に勤しむ20代を。30代からは美容、健康と心理の世界へ転身して実業家へ。およそ非連続に映るチャレンジ人生、けれどその裏には一貫した想いがある。そんな想いを”描いて行動して叶えてきた”桜香純子さんにお話を伺った。
ミドルエッジ編集部 | 7,431 view
若者と多国籍の街・渋谷のど真ん中で"80's歌謡"を掲げるミドルエッジ的なMUSIC&BAR「マホガニー」!
若者と多国籍な人々で溢れる街、東京・渋谷。そんな街では一風変わっている、80'sミュージックを中心に寛げるバーがある。MUSIC&BAR「マホガニー」、かつてミュージシャンを志した店主・深澤さんが「マホガニー」に行き着くまでの歩みを語っていただいた。
ミドルエッジ編集部 | 3,492 view