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70年代

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ピンク・レディー解散後の方がキレイ。90年代のケイちゃんこと増田恵子は、セクシーだったんだなぁ。

ピンク・レディー解散後の方がキレイ。90年代のケイちゃんこと増田恵子は、セクシーだったんだなぁ。

年を取ってからの方がキレイという女性がいますね。ケイちゃんこと増田恵子もその一人ではないでしょうか?!いえ、勿論ピンク・レディー時代も可愛かったです。スタイルも良かった。しかし解散後、90年代初頭の増田恵子はセクシーだったんですよねぇ。
obladioblada | 10,712 view
知ってましたか?「アメリカ(バンド)」の全盛期を飾ったアルバム・タイトルは、全て頭文字が「H」なんですよ。

知ってましたか?「アメリカ(バンド)」の全盛期を飾ったアルバム・タイトルは、全て頭文字が「H」なんですよ。

「名前のない馬」や「金色の髪の少女」をはじめとして、70年代にヒット曲を連発した「アメリカ」。現在でも元気に2人組で活動していますが、3人組だった70年代の作品は、今聴いても心に沁みる素晴らしいものばかりです。そしてその素晴らしいアルバムのタイトルは全部「H」で始まるんですよ。
obladioblada | 16,021 view
あまりにも繊細な叙情派フォークの雄、“N.S.P”。埋もれてしまうには、すっごく惜しいんですけど。

あまりにも繊細な叙情派フォークの雄、“N.S.P”。埋もれてしまうには、すっごく惜しいんですけど。

70年代後半。時代がフォークからディスコ、パンク、日本ではニューミュージックへと移行していく中で、叙情派フォークと呼ばれたN.S.Pにとっては厳しかったでしょうね。しかし、彼らの残した音楽はいまでも輝いています。むしろ今聴くべき音楽なのではないかと思うのです。
obladioblada | 7,367 view
アグネスといえば、それは…70年代の妖精“アグネス・ラム”。他はいっさい認めない!かも知れません

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70年代の日本にハワイから降り立った妖精。それが日本初のグラビアアイドルとなった僕らのアグネス。そんなアグネスは今見ても誰よりも魅力的です。
obladioblada | 11,207 view
1976年の発売以来、いまだにカバーされ続ける名曲「まちぶせ」。実に様々なアーティストが歌っています。

1976年の発売以来、いまだにカバーされ続ける名曲「まちぶせ」。実に様々なアーティストが歌っています。

「まちぶせ」という曲は、なぜ今なお実に様々なアーティストにカバーされ続けているのでしょうか?恋の駆け引きというよりも、思春期の女学生特有の意地の悪さがリアルに歌詞として表現されているからかもしれませんね。思わず共感してしまうのでしょう。さて、果たしてそうなのか?そんな「まちぶせ」を聴き比べてみてください。
obladioblada | 6,387 view
愛を突き詰めると狂気が宿るのかもしれない。その答えは「愛の亡霊」を観るとわかる?!

愛を突き詰めると狂気が宿るのかもしれない。その答えは「愛の亡霊」を観るとわかる?!

寡婦と愛人と殺した夫の亡霊。大島渚が描く明治時代の農村を舞台に繰り広げられる奇妙な三角関係。愛には狂気が宿るんですね。と言うよりも狂気そのもの。愛は狂気なんだということが実感できるカンヌ国際映画祭 監督賞受賞作品です。
obladioblada | 5,666 view
熟女ファン必見!五月みどり の色気が半端ない!

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熟女エロスの女王の名をほしいままにした五月みどり。そのきっかけとなった映画「かまきり夫人の告白」は今でも語り草です。3年連続で紅白歌合戦に出場していた人気歌手が、突然ポルノ映画に出演したのですから当時は大騒ぎでした。その色気は今見ても半端ありません。
obladioblada | 79,248 view
1962年の恋と車とロックンロールを描いた、その全てが最高の「アメリカングラフィティ」。楽しむしかないでしょう。

1962年の恋と車とロックンロールを描いた、その全てが最高の「アメリカングラフィティ」。楽しむしかないでしょう。

1973年に公開された映画「アメリカングラフィティ」は、大方の予想を覆し、世界中で大ヒットしました。描かれているのは1962年の恋と車とロックンロール!一夜だけの物語です。ただそれだけなのですが、その全てが最高も最高。いまだに色あせることがありません。
obladioblada | 5,096 view
ポルノという言葉は東映映画「温泉芸者」シリーズの「温泉みみず芸者」で初めて使われたって知っていましたか?

ポルノという言葉は東映映画「温泉芸者」シリーズの「温泉みみず芸者」で初めて使われたって知っていましたか?

ポルノというと一般的には日活を連想するのではないかと思いますが、その言葉を作ったのは実は東映なんです。温泉芸者シリーズの第4弾「温泉 みみず芸者」でその言葉は生まれました。全部で6本作られたこのシリーズ、実は大爆笑ものなんですよ。お色気は満載ですが、きっとポルノのイメージが覆されることでしょう。
obladioblada | 9,922 view
日本の音楽界において特異な存在であり続けるムーンライダーズの貴重な映像で綴る70年代をご覧あれ!

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ムーンライダーズはカルトな人気を誇る一方、6人のメンバー全員がプロデューサーとしても活動しているという稀なバントで、日本の音楽界への影響は計り知れません。今の彼らからは想像できない70年代のムーンライダーズ集めてみました。
obladioblada | 2,225 view
お調子者のヤンキーバンド「ダウン・タウン・ブギウギ・バンド」どん底からの脱出!

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トレードマークだった白いツナギは、単に安く買えたからだそうです。当時お金がなかった彼らにとっては必然だったんですね。まさにどん底。ダウン・タウン・ブギウギ・バンドの脱・どん底ストーリー!
obladioblada | 6,451 view
才能が開花する前、アイドル時代の「竹内まりや」が好きだ!

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デビュー当時はアイドル的な扱いだった竹内まりやは、自作曲をほとんど発表していません。そのかわり作家陣は、山下達郎をはじめとして、加藤和彦、細野晴臣、大貫妙子、林哲司、伊藤銀次に杉真理などとんでもない実力者ぞろいなんです。しかし、それより何より、彼らが提供した曲を歌う竹内まりやがカワイイ!
obladioblada | 25,182 view
70年代に数々の空手映画をヒットさせた千葉真一は、「Sonny Chiba(サニー ちば)」として世界的なアクションスターの地位を築きました!

70年代に数々の空手映画をヒットさせた千葉真一は、「Sonny Chiba(サニー ちば)」として世界的なアクションスターの地位を築きました!

日本が誇るアクションスター・千葉真一は、70年代に公開された「ボディガード牙シリーズ」、「殺人拳シリーズ」、「地獄拳シリーズ」といった空手映画に主演し、Sonny Chiba(サニー ちば)の名前で世界的にもアクションスターとして成功しました!この空手映画のシリーズ、ちょっと覗いてみませんか?!
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清純派女優「多岐川裕美」の過激なデビュー作「聖獣学園」

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頑なにヌードになることを拒んでいる多岐川裕美ですが、唯一「聖獣学園」では大胆に脱いでくれています。デビュー作だから脱いだのか、これがトラウマになって脱がなくなったのか定かではありませんが、これだけ美しいのですからもっと見せてほしかったですね!
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日本において1974年は「カンフー映画」夜明けの年。ドラゴン元年なんです。

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日本においてカンフー映画といえば「ドラゴン」。とにかくドラゴンと邦題に付けておけばヒットするという信じられないようなことが起こっていた1974年。嘘じゃありません。ドラコンと名の付くカンフー映画、観てみようじゃありませんか。
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大原麗子があまりにも美しく輝いている「ムズキュン」ドラマの金字塔。その名は「雑居時代」

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顔を合わせるといつもケンカばかりしている大原麗子と石立鉄男の2人。ケンカをしながらも徐々に心を通わせていくわけですが、まぁ、そりゃじれったい。しかし、それがいい。それこそが70年代王道のラブコメであり、まさにムズキュン。大原麗子の魅力全開ですよ。
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シュガー・ボイスと呼ばれる独特な声と美貌で80年代にオジサマ達のアイドルとなったジャズ・ボーカリスト阿川泰子

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ジャズとはなかなか注目されることがないジャンルですが、80年代に驚異的なヒットを飛ばした阿川泰子。その美貌と甘くセクシーな歌声は仕事に疲れたオジサマ達を優しく癒してくれました。
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リメイクされる度にお色気が増していくキューティーハニーですが、見えそうで見えないオリジナルが一番ステキです

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何度もリメイクされているキューティーハニー。その度にお色気が増していき私たちを楽しませてくれています。が、しかし。ちょっと待ってください。オリジナルの見えそうで見えない、出し惜しみとも思える演出が今となってはステキ過ぎます。
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上品でキレイなお姉さんであるにも関わらず、脱ぎっぷりが素晴らしい夏樹陽子の「さそり」と「美しき標的」

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この世に「キレイなお姉さん」が嫌いな男などいない(一部例外を除く)。今も昔も憧れの存在、それが「キレイなお姉さん」ですね。70年代に颯爽とデビューした夏樹陽子はその筆頭でしょう。主演映画「新・女囚さそり 特殊房X」と「XX美しき標的」を中心に彼女の魅力にせまってみます。
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70年代中頃から80年代中頃にかけて大ブームとなった薬師丸ひろ子のデビュー作を含む70年代の角川映画をご紹介します

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映画不況と言われていた70年代に颯爽と登場した角川映画。独自のプロモーションを展開して次々と映画をヒットさせました。今となっては忘れがちですが、薬師丸ひろ子や原田知世も角川映画でデビューしたんですよね。
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柔道漫画の金字塔「柔道一直線」。その凄さは次々と繰り出される荒唐無稽な必殺技にあり!

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スポ根モノ”の先駆けとなったテレビドラマ「柔道一直線」。原作が必殺技を考案させると右に出る者なしの梶原一騎。見どころは勿論ギャグ漫画を余裕で超える必殺技の数々。これはもう柔道ではありません。殺し合いです!
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60年代後半から70年代の半ばにかけ21本もの主演映画があるザ・ドリフターズ。それらが現在すべて観れないなんて!

60年代後半から70年代の半ばにかけ21本もの主演映画があるザ・ドリフターズ。それらが現在すべて観れないなんて!

今でも根強い人気を誇るザ・ドリフターズ。主演映画は21本もあるにも関わらず、現在では観るkとができません。残念というよりも大きな損失と言っていいでしょう。
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これこそジャケ買いのすすめ!アンディ・ウォーホルが担当したアルバムのデザインは思わず飾りたくなるアートです。

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ジャケ買いという言葉がありますが、不思議と素晴らしいレコードジャケットの中身には外れが少ないようです。名盤と言われるものはおおむねジャケットも素晴らしいですもんね。アンディ・ウォーホルが担当したレコードジャケットも名盤揃いですが、ジャケットだけでも立派なアートになっています!
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ユーミンが呉田軽穂の名前で他のアーティストに提供した曲は、それはもう名曲ばかり!

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ユーミンこと松任谷由実は、結婚前の荒井由実時代から素晴らしい曲を様々なアーティストに提供しています。中でもネームバリューを活かさずに曲だけで評価されたいということから呉田軽穂というペンネームで発表した曲はさすがに名曲ばかりです。
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70年代、80年代のクリスマスソングを集めてみました!一足早くクリスマス気分に浸れますよ。

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古今東西、多くのミュージシャンがクリスマスソングを歌っていますが、70年代、80年代のクリスマスソングは中でも飛びっきりの名曲揃いです。クリスマス気分が盛り上がること間違いありません!
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リンゼイ・ワグナーをご存じですか?彼女こそが地上最強の美女と言われるバイオニック・ジェミーその人なんです。

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70年代、地上最強と言われるほど美しく強かったのがアメリカのテレビドラマの主人公「バイオニック・ジェミー」です。演じたのはリンゼイ・ワグナー。地上最強かどうかは分かりませんが、美女であることに間違いはありません。
obladioblada | 19,866 view
スヌーピーの劇場公開された5本の映画を紹介します。きっと、あまりの可愛さに瞬殺されますよ。

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1969年に公開された「スヌーピーとチャーリー」をはじめ、スヌーピーには5本の劇場公開された映画があります。中でも70年代までに公開された4本の映画はノスタルチックな雰囲気が魅力的です。漫画やグッズとして見るスヌーピーとは一味も二味も違いますよ!
obladioblada | 10,335 view
「あの日にかえりたい」ユーミンがて書き直した題名と歌詞・荒井由実から松任谷由実へ

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荒井由実の「あの日にかえりたい」は1975年にヒットした。秋吉久美子が主演したドラマ「家庭の秘密」のテーマ局としてお茶の間に流れた。実はユーミンが書いた、曲の題名と歌詞はダメ出しをされて、当初のものから現在のものに、書き直しされていた。
エマニュエル夫人 | 8,055 view
筒美京平が楽曲を提供していたデビューから70年前半の“麻丘めぐみ”は、たまらなくアイドルしていてステキです。

筒美京平が楽曲を提供していたデビューから70年前半の“麻丘めぐみ”は、たまらなくアイドルしていてステキです。

絵に描いたような典型的な70年代アイドルの麻丘めぐみ。というか、70年代のアイドル像をつくったひとりですね。その時期に楽曲を提供していた筒美京平がこれまた素晴らしいのです。筒美京平が作曲していた麻丘めぐみのヒット曲を当時の映像を交えてご紹介します。
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70年代のアイドルといえば、森昌子、桜田淳子、山口百恵の3人。花の中三トリオと高三トリオを比べてみました。

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花の中三トリオとして華々しい活躍をした森昌子、桜田淳子、山口百恵の3人。その後も高1トリオ、高2トリオと続き、高校卒業時に花の高3トリオをもってトリオとしての活動を解消してしまいますが、3人の活躍は日本の音楽史に大きな足跡を残しました。
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