第2位 プロ野球ファミリースタジアム(ナムコ) 205万本
第3位 バレーボール(任天堂) 198万本
第4位 ゼルダの伝説(任天堂) 169万本
第5位 ドラゴンクエスト(エニックス) 150万本
第6位 忍者ハットリ君(ハドソン) 150万本
第7位 ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境(バンダイ) 125万本
via ifs.nog.cc
【1986年のテレビゲーム】1980年代に幼少期から青春時代を生きた私たちは、家庭用ゲーム期黄金世代と呼ばれる世代です。1983年のファミコン登場以降、家庭用ゲーム機が遊びの主流へと駆け上がる中で、私たちは「外遊び」「家遊び」「勉強」を巧みに使い分けながら、ファミコンを中心とした家庭用ゲーム機の進化を肌で味わってきたといえるでしょう。そんな1980年代を1年ごとに振り返る、今回は1986年について振り返ってみます。
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