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競馬に関する記事の一覧です。 あなたの記憶をくすぐる懐かしい競走馬・ジョッキー・レース・記録・エピソードなどを記事を紹介します。

競馬の記事最近投稿・更新された記事

締切間近!?元ミニスカポリスの宮内知美がMCを務める「競馬好き飲み会」が5/24(水)に開催!

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2017年5月24日(水)19時から東京カルチャーカルチャー・渋谷で第2回『競馬好き飲み会』を開催!競馬仲間との新たな出会い!仲間を増やして競馬をもっと楽しもう!
G1競馬2017【オークス】あなたの1着予想はズバリどの馬!~過去データを振り返るクイズ付~

G1競馬2017【オークス】あなたの1着予想はズバリどの馬!~過去データを振り返るクイズ付~

日本のクラシック競走のひとつとされる【オークス】。第78回を迎える2017年の日程は5月21日(日)。2017年、歴史あるG1レース【オークス】で、最速のパフォーマンスを魅せる牝馬は!?
【天皇賞(春)】クイズで振り返るG1競馬~第155回予想アンケート付~

【天皇賞(春)】クイズで振り返るG1競馬~第155回予想アンケート付~

春・秋に年2回行われる【天皇賞】。日本のG1の中で長い歴史を持つレースで、2017年は第155回をむかえます。そんな過去の【天皇賞(春)】をクイズ形式で振り返ってみましょう!
【皐月賞】クイズで振り返るG1競馬~第77回予想アンケート付~

【皐月賞】クイズで振り返るG1競馬~第77回予想アンケート付~

桜花賞に続く5大クラシック競争の第2弾として行われる【皐月賞】。第77回を迎える2017年の日程は4月16日(日)。数々の伝説を生んだこのレースをクイズ形式で振り返ってみましょう!
【桜花賞】クイズで振り返るG1競馬~第77回予想アンケート付~

【桜花賞】クイズで振り返るG1競馬~第77回予想アンケート付~

5大クラシック競争の第1弾として行われる【桜花賞】。第77回を迎える2017年の日程は4月9日(日)。数々の伝説を生んだこのレースをクイズ形式で振り返ってみましょう!
安値の市場取引馬から賞金王へ~テイエムオペラオーが見せてくれた夢

安値の市場取引馬から賞金王へ~テイエムオペラオーが見せてくれた夢

1000万でセリで買われた馬が世界最高の賞金王になる…そんなおとぎ話みたいな事が、実際にあったんです。無名の牧場から誕生し、セリでは誰にでも買うチャンスがあった、史上最強馬・テイムオペラオーの足跡を辿ってみましょう。
starsky82138 | 3,633 view
90年代空前の競馬ブームを作った一人・天才ジョッキー武豊

90年代空前の競馬ブームを作った一人・天才ジョッキー武豊

現在も、有馬記念やに日本ダービーなどビックレースでは、10万人以上の観客を集め、人気が高い競馬。ただ、1990年代は今と比べ物にならないほどブームとなっていました。そのブームを牽引していたのが天才ジョッキーと言われている武豊だ。
yt-united | 1,937 view
1992年、無敗で皐月賞とダービーを制したミホノブルボンが死去

1992年、無敗で皐月賞とダービーを制したミホノブルボンが死去

1992年の皐月賞・日本ダービーを制したミホノブルボンが、老衰のため死亡していたことが分かった。28歳だった。”坂路の申し子”と言われ、人気だったミホノブルボンの訃報をお伝えする。
生まれた時代が悪かった?稀代の名脇役、スズカコバンが繋ぐ夢

生まれた時代が悪かった?稀代の名脇役、スズカコバンが繋ぐ夢

ミスターシービーやカツラギエースと同じ時代に生まれ、惜敗を繰り返しながらも常に掲示板に乗る活躍を見せた、いぶし銀の名脇役スズカコバン。数いるマルゼンスキー直系の活躍馬の中で、現在では唯一父系を繋ぐ事に成功している、スズカコバンの物語を...
starsky82138 | 3,855 view
GI6勝の武幸四郎騎手が引退。兄・豊とは史上初の「最多勝利新人騎手」を兄弟で受賞!

GI6勝の武幸四郎騎手が引退。兄・豊とは史上初の「最多勝利新人騎手」を兄弟で受賞!

日本中央競馬会(JRA)は、調教師4人、騎手2人が引退すると発表した。その中には武豊騎手(47歳)の弟でGI6勝を挙げた武幸四郎騎手(38)=栗東・フリー=もおり、武は今月末で引退する。
影をも踏ませぬ逃走劇!坂路の申し子『ミホノブルボン』

影をも踏ませぬ逃走劇!坂路の申し子『ミホノブルボン』

戸山調教師のスパルタ調教により『坂路の申し子』として皐月賞、日本ダービーを無敗で制したミホノブルボン。 その衝撃的な逃げ馬の伝説を振り返ります。
taketake | 3,504 view
「日本から世界へ挑んだ名牝ダンスパートナー」

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日本に生まれ、4歳クラシックで開花した才女ダンスパートナーは、フランス、香港と世界を駆け巡りました。 そんなダンスパートナーの競走馬人生を振り返ります。
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競馬場をライブ会場に変えた「アイネスフウジン」劇場

競馬場をライブ会場に変えた「アイネスフウジン」劇場

GⅠレースの際、ファンファーレに合わせて手拍子をしたり、勝ち馬や勝利騎手に対してコールをするのは、日本独自の競馬文化と言っていいでしょう。その文化が生まれた瞬間があります。その始まりとは1990年の日本ダービー。アイネスフウジンと中野...
starsky82138 | 5,287 view
「新 芦毛伝説 ビワハヤヒデ」

「新 芦毛伝説 ビワハヤヒデ」

芦毛の名馬ビワハヤヒデ。半弟にナリタブライアンがおり、常に比較され続けたビワハヤヒデは、15戦連続連対というあのシンザンに次ぐ大記録も持っています。そんなビワハヤヒデの軌跡を振り返ってみましょう。
taketake | 2,991 view
「柴田政人の悲願! ウイニングチケットが叶えた日本ダービー制覇の夢」

「柴田政人の悲願! ウイニングチケットが叶えた日本ダービー制覇の夢」

第60回東京優駿(日本ダービー)優勝馬「ウイニングチケット」。そのドラマティックな競走馬としての生き様に魅了されたファンは多い。記録よりも記憶に残る名馬「ウイニングチケット」を振り返ってみましょう。
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「たとえクラシックレースを走れなくても!シンコウラブリイの駆け抜けた軌跡」

「たとえクラシックレースを走れなくても!シンコウラブリイの駆け抜けた軌跡」

中央競馬において輸入された外国産馬を指す「マル外(まるがい)」というクラシック競争に出走できない立場で、しかも牝馬でありながら果敢に古馬に挑んだシンコウラブリイの競走馬としての歩みを振り返ります。
taketake | 3,434 view
【確信の逃亡劇】サニーブライアン

【確信の逃亡劇】サニーブライアン

1997年のクラシック戦線を駆け抜けたサニーブライアン。それは奇跡でもフロックでもなくサニーブライアンの能力を信じた関係者の確信があった。怪我により短い競走馬人生ではあったが、その中で眩いばかりに光輝いた二冠馬の軌跡を追います。
mayu0906 | 11,951 view
20世紀最後の大スター「オグリキャップ」地方でも中央でも燦燦と輝いた芦毛の怪物!!

20世紀最後の大スター「オグリキャップ」地方でも中央でも燦燦と輝いた芦毛の怪物!!

地方での圧倒的強さをもって中央へ飛躍。ハイセイコー以来の超人気馬として競馬界に君臨し、熱狂的な競馬ブームを巻き起こしたサラブレッド、「オグリキャップ」を振り返る
ナベゲン | 14,358 view
長い下積みから大輪の華を咲かせた、屈強のサラブレッド「イナリワン」

長い下積みから大輪の華を咲かせた、屈強のサラブレッド「イナリワン」

大井競馬場でデビュー後、4歳まで地方で競走馬生活を送り、5歳になってやっと中央入り、その後GⅠ制覇を果たし、オグリキャップ・スーパークリークとともに「平成3強」と呼ばれるまでになった「イナリワン」を振り返る。
ナベゲン | 4,017 view
自身の試練と闘いながら、父の無念を背に乗せて挑み続けたサラブレッド「カツラノハイセイコ」

自身の試練と闘いながら、父の無念を背に乗せて挑み続けたサラブレッド「カツラノハイセイコ」

アイドルホース「ハイセイコー」の初仔として誕生しながらも、苦しい新馬の時代を経験し、長い闘病生活を乗り越え、復活を果たしたサラブレッド「カツラノハイセコ」を振り返る
ナベゲン | 3,858 view
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