プロ野球
まだJリーグのなかったころ、日本のプロスポーツといえばプロ野球一択でした。「人気のセ」「実力のパ」なんて呼ばれた時代、無数のスター選手が登場しました。往年の懐かしい名選手たちが集います。
ちばてつや・川崎のぼるの豪華Wネーム入り版画!11月16日から先行発売決定!!
展示会の企画を行う株式会社アートスペース(所在地:東京都江東区、代表:福岡敏郎)は、スポ根漫画の2大作品『あしたのジョー』&『巨人の星』版画展を11月16日(水)~22日(火)に大丸東京店にて行います。
こんなん出ました! | 251 view
【訃報】「まさかり投法」で知られる元プロ野球選手の村田兆治さんが火災で死去。
元プロ野球選手の村田兆治さんが11日未明、東京・世田谷区内の自宅での火災に巻き込まれ、病院に運ばれたものの死亡が確認されました。72歳でした。
隣人速報 | 1,034 view
【プロ野球】こんなにたくさんいた!現役時代5球団を渡り歩いた選手たち
アメリカではプロスポーツ選手のトレードは日常茶飯事で、いくつものチームを渡り歩く選手のことを「ジャーニーマン」と呼んでいます。日本のプロ野球でもジャーニーマンは多く、最も多い所属球団数はなんと5球団です!しかも8名もいます。今回は、その全員をご紹介します。
izaiza347 | 10,490 view
プロ野球に新風を吹き込んだ外国人監督
1リーグ時代から2リーグ分立後早々までは、ハワイ生まれの日系選手が監督を務めたこともありましたが、本格的な外国人監督時代の到来は1970年代以降になります。これまで、中日の与那嶺要監督からDeNAのラミレス監督まで、9人の外国人が監督となりました。今回は、2000年までに活躍した外国人監督に関するご案内です。
五百井飛鳥 | 321 view
【プロ野球】え?あの選手の息子なの?息子が有名人になった元プロ野球選手8選
日本のプロ野球で、親子でプロ野球選手になった例は少ないものの、子供が別の形で活躍しているケースは多くあります。特に、息子の場合、意外なことに俳優になるケースが多いようです。今回は、プロ野球選手の息子で有名人になった8選をご紹介します。
izaiza347 | 6,777 view
イチローが各球団からレジェンドを選出!秋山幸二は時代が違っていたら間違いなく野手最初のメジャーリーガーだったとベタ誉め!モバイルゲーム「プロスピA」
コナミデジタルエンタテインメントが展開するモバイルゲーム『プロ野球スピリッツA(エース)』にて、メジャーリーグなどで活躍したイチローが選んだレジェンドOBが登場するスカウト「イチローセレクション」がスタートしました。
隣人速報 | 36,793 view
特別付録にドカベン・殿馬一人が付属!『カルビープロ野球カード 50YEARS ANNIVERSARY BOOK』が発売!
株式会社ワン・パブリッシングより『カルビープロ野球カード 50YEARS ANNIVERSARY BOOK』が現在好評発売中です。価格は1100円(税込)。
隣人速報 | 698 view
若貴兄弟を異父兄弟だと発言し大問題に発展した!野球解説者『佐々木信也』!!
現在は野球解説者でスポーツキャスターの佐々木信也さん。1990年代半ば、当時大人気だった若貴兄弟を異父兄弟だと発言し大問題となった過去があります。真相は?
ギャング | 6,036 view
【プロ野球】え?あの選手の娘なの?娘が有名人になった元プロ野球選手8選
日本のプロ野球で、親子でプロ野球選手になった例は少ないものの、子供が別の形で活躍しているケースは多くあります。特に、娘は、アイドル、グラビア、女優、女子アナ、宝塚、スポーツ選手など形は様々。今回は、プロ野球選手の娘で有名人になった8選をご紹介します。
izaiza347 | 82,739 view
【古賀正明】セ・パ全球団から勝利!9シーズン38勝で達成したスゴい投手!
セ・パ交流戦が始まる以前、公式戦でセ・パ全12球団から勝利を挙げた投手はわずか3人です。その一人が、今回ご紹介する古賀正明。しかも、生涯成績38勝、現役生活わずか9シーズンで達成しています。あの江夏豊でさえも達成できなかった驚異的な記録。そんな古賀投手の各球団初勝利の軌跡を振り返ります。
izaiza347 | 5,089 view
巨人の黄金バッテリー・斎藤雅樹と村田真一がレジェンド投手陣を書き尽くす共著『ジャイアンツ伝統のエースたち』が発売!!
日本文芸社より、元読売ジャイアンツの斎藤雅樹・村田真一の共著『ジャイアンツ伝統のエースたち』の発売が決定しました。
隣人速報 | 294 view
今はなき懐かしの球場で起こった感動・衝撃の瞬間
大いに盛り上がりを見せているプロ野球。その熱いファンは昭和・平成から変わりませんが、皆さんが期待を膨らませて通った野球場の多くがドーム球場などに入れ替わっていきました。あの懐かしい球場は、今では解体されてもうその姿は見られませんが、そこで見られた衝撃の瞬間は、今でも記憶に残っています。
五百井飛鳥 | 2,102 view
元近鉄のブライアントが監督を務める「士別サムライブレイズ」が北海道フロンティアリーグの初代王者に!!
プロ野球の独立リーグ・北海道フロンティアリーグに所属する、元近鉄バファローズのラルフ・ブライアントが監督を務める「士別サムライブレイズ」が、26日に行われたチャンピオンシップ最終戦にて石狩レッドフェニックスに4-3で勝利し、同リーグの初代王者に輝きました。
隣人速報 | 720 view
【訃報】西鉄ライオンズの元エース・池永正明さん死去。「黒い霧事件」で永久追放処分されるも後に復権
60年代に活躍した西鉄ライオンズのエース・池永正明(いけなが まさあき)さんが25日、がんのため亡くなっていたことが明らかとなりました。76歳でした。
隣人速報 | 898 view
【1975年プロ野球】最下位なのに優勝!?日本シリーズまで制した阪急ブレーブス
かつて前期・後期の2シーズン制で、ペナントレースの優勝チームを決めていたパ・リーグ。制度の短所として、前期優勝を果たしたチームが、後期で勝てなくなったケースが多くありました。その顕著な例が、1975年の阪急ブレーブス。しかし、プレーオフからは覚醒し、最終的には日本一に輝きます。そんな1975年の阪急を振り返ります。
izaiza347 | 9,614 view
【昔の球団】覚えていますか?2年だけ存在した球団「クラウンライターライオンズ」
ライオンズといえば、昔は西鉄、今は西武。しかし、西鉄ライオンズが身売りされ、西武ライオンズが誕生するまでの6年間、別の名称で球団は存続していました。最初の4年間が、太平洋クラブライオンズ。そして残りの2年間が、今回ご紹介するクラウンライターライオンズです。短いながらも印象深いクラウンライターの2年間をご紹介します。
izaiza347 | 19,727 view
仲村トオル主演!1985年の阪神タイガースを描いたオリジナル音声ドラマ『1985タイガース 情熱のトラ男』が配信決定!!
音声・動画の配信サービス『ZOWA』にて、仲村トオル、渡部優衣、金田明夫らが出演する1985年の阪神タイガースを描いたオリジナル音声ドラマ『1985タイガース 情熱のトラ男』が9月28日(水)より配信されます。
隣人速報 | 300 view
ど派手なパフォーマンスで日本のプロ野球ファンの心を掴んだアニマル・レスリー
プロ野球の阪急ブレーブス(現オリックス)のクローザーとして人気を博したアニマル・レスリー(ブラッド・レスリー)さん。阪急に入団する前は、メジャーリーグでプレーしていました。派手なアクションで、プロ野球ファンの心をがっちりと掴み、まさに記録より記憶に残る選手でした。引退後はタレントとしても活躍されていましたが、2013年4月28日に54歳の若さで亡くなりました。
五百井飛鳥 | 565 view
【甲子園】悲願の東北勢初優勝なるか!?これまでの決勝で散った東北勢のエース達の「その後」は?
第104回全国高等学校野球選手権大会の決勝戦「仙台育英(宮城)対下関国際(山口)」が、22日14:00より開催されます。そして決勝戦を前に、仙台育英が東北勢の甲子園初制覇を成し遂げるかに注目が集まっています。
隣人速報 | 1,415 view
1968年には23勝した安仁屋宗八、沖縄初のプロ野球選手だった
沖縄県から初めてのプロ野球選手となった安仁屋宗八。1964年に広島カープへ入団します。1年目から活躍を見せた安仁屋は、1968年には23勝を挙げて広島初のAクラス入りに貢献したのでした。
五百井飛鳥 | 469 view
野村自身の“再生”工場だった!野村克也のシダックス監督時代を描いた『砂まみれの名将 野村克也の1140日』が発売決定!!
新潮社より、故・野村克也氏の社会人野球シダックス監督時代を描いたノンフィクション『砂まみれの名将 野村克也の1140日』が3月16日(水)に発売されます。
隣人速報 | 652 view
「スポーツ報知」2月24日~25日発売分にセ・パ両リーグの『プロ野球名鑑』が掲載!80年代懐かしの選手名鑑も振り返る!!
報知新聞社が発行する新聞「スポーツ報知」の2月24日~25日発売分にて、プロ野球12球団全選手や首脳陣のデータを収録した『プロ野球名鑑』が掲載されます。
隣人速報 | 399 view
骨折した翌日に出席に入る、誰もが驚く鉄人衣笠の根性と人柄
衣笠祥雄(きぬがさ さちお)は、昭和22年(1947年)1月18日生まれで、京都市東山区出身のプロ野球選手です。鉄人の愛称で親しまれ、国民栄誉賞受賞者出もあります。プロ野球選手衣笠祥雄としての記録は、連続試合出場記録が、世界第2位で日本記録では第1位と、まさに鉄人と呼ばれる由縁です。更には、連続フルイニング出場では歴代第4位となり、通算安打数歴代第5位・通算本塁打数歴代第7位タイと輝かしい成績を納めました。赤ヘル打線の中心打者として、広島カープ黄金時代の原動力となった選手の一人です。
五百井飛鳥 | 1,304 view
日ハム新監督に新庄剛志!?現役時代の新庄劇場を振り返る
北海道日本ハムファイターズで監督を務める栗山英樹(60)の後任として、同球団でプレイした経験を持つ新庄剛志(49)が新監督として内定していることが明らかとなりました。
隣人速報 | 1,820 view
プロ野球界を震撼させた黒い霧事件
日本プロ野球における裏のプロ野球史となってしまったのが、1969年に発覚した「黒い霧事件」。プロ野球の関係者が金銭にまつわる八百長に関与したとされる事件です。新聞で報道されたことがきっかけになり、1969年から1971年にかけて、複数にの関係者が次々と発覚していきました。
五百井飛鳥 | 1,798 view
“平成の怪物”と称された松坂大輔がついに引退!松坂の原点・第70回甲子園から3試合が放送決定!!
“平成の怪物”と呼ばれ幾多の伝説を残してきたプロ野球選手・松坂大輔(41)が、10月19日に行われた日本ハムとの引退試合に登板し、20年以上に及ぶ現役生活に別れを告げました。
隣人速報 | 992 view
平成生まれには「巨人のコーチ」や「タレント」でも、昭和世代にはやっぱり「ジャイアンツの左腕」!宮本和知のこれまでの知られざる歩みとは?
宮本和知と聞くと、平成生まれにとっては「元タレントで今は巨人のコーチ」という印象しかないかもしれませんが、昭和の球界を見てきた世代にとっては、「巨人の投手からタレントになってまた現場に戻ってきた人」というイメージですよね。そんな彼の、あまり知られていない経歴を中心にご紹介したいと思います。
芍薬 | 1,285 view
【訃報】大島康徳さん5年に及ぶ闘病の末に死去。野球界から悲しみの声が続々と
元プロ野球選手で、日本ハムで監督を務めた大島康徳さんが6月30日、大腸がんのため亡くなっていたことが明らかとなりました。70歳でした。
隣人速報 | 2,168 view
デストラーデ、伊東勤、秋山幸二、辻発彦…野球殿堂博物館で「埼玉西武ライオンズ 特集展示 1980~90年代黄金期」が開催!
東京・文京区の野球殿堂博物館にて、西武ライオンズの黄金期を中心とした展示会「埼玉西武ライオンズ 特集展示 1980~90年代黄金期」が開催されます。会期は6月1日から6月30日まで。
隣人速報 | 2,253 view
1985.阪神タイガース優勝劇 阪神が優勝すれば日本は変わる!バックスクリーン3連発、道頓堀ダイブ、カーネル・サンダースの呪い
1985年、虎が長い眠りから覚めると、日本は熱狂のジャングルと化し、その優勝劇は、まさに「Tigers The Movie」、まるで映画のようでした。
RAOH | 1,885 view