なぜバナナ?シュールなパズルゲーム【BANANA】 - Middle Edge(ミドルエッジ)
1986年9月8日、ファミリーコンピュータ用ソフトとしてビクター音楽産業より発売。PC用ソフトで発売されたロジックパズルゲーム「モールモール」のアレンジ移植となる本作。モグラのモール君は、妻と子を救出するべく迷宮と化した地中、全105面からなる長大なステージに挑みます。
今だからこそ「高橋名人の冒険島」を全クリしてみたい!! - Middle Edge(ミドルエッジ)
ファミコン界のスーパースター高橋名人の冠がついたファミコンソフトの名作。なんで高橋名人が冒険しているかは未だに謎だが、当時の小学生はみんなはまっていたファミコンソフト。懐かしい思い出と共に押入れから引っ張り出そう!!
「フォーメーションRPG」というユニークなジャンルで有名だったキングスナイト - Middle Edge(ミドルエッジ)
あなたは、キングスナイトというゲームをご存じでしょうか?4人の主人公を操作し、ドラゴンを倒してお姫様を助けるという王道ファンタジーRPGなのですが、ユニークなのが「フォーメーションRPG」とうい方式です。シンプルな操作ですが、プレイすればするほど奥深い内容にはまり、何度も繰り返し楽しんだのは自分だけではないでしょう!
via retrogamez.net
小惑星を舞台に戦うSFアクションゲーム『スペースハンター』 - Middle Edge(ミドルエッジ)
主人公アルティアナを操作して反乱を起こした7体のサイボーグを破壊することが目的で、各惑星を探索しアイテムを集め、ボスを倒すと自爆装置が作動し惑星は消滅します。
「ファミコン名作ソフト!悪魔城ドラキュラが面白い。すべてのシリーズはここから始まった!続編も紹介!!」 - Middle Edge(ミドルエッジ)
コナミが作った名作ソフト「悪魔城ドラキュラ」、横スクロールアクションゲームですが、当時はとても斬新でした。何が斬新ってそれはこれからご紹介しますけど、皆さんも一度はプレイしたことがありますよね。色々な続編もありますし、まとめて紹介しましょう!!
「戦場の狼はアクションシューティングの決定版!初期のカプコンの傑作の紹介!!」 - Middle Edge(ミドルエッジ)
1985年にカプコンから発売されたアーケードゲーム。そしてその後、1986年9月27日にファミコンに移植されています。アクションシューティングの傑作だと私は思っています。それでは紹介していきましょう。