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【ドラゴンクエスト】あの頃、僕らはみんな勇者だった。ファミコン版ドラゴンクエストシリーズ - Middle Edge(ミドルエッジ)
今の子どもが見たら、きっとそのグラフィックの荒さにびっくりするでしょう。でも、あの頃のわたしたちは、それに熱中していたのです。そんな当時の子どもを熱狂させたFC版のドラゴンクエストシリーズを紹介します。
歴代のスーパーマリオシリーズを振り返る!30年で16作品 - Middle Edge(ミドルエッジ)
任天堂が初代のマリオブラザーズを出して30年。数多くのシリーズを出してきましたが、歴代マリオの販売本数などを振り返ってみましょう。
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【スターソルジャー】「スターフォース」の続編とされ、映画『GAME KING 高橋名人VS毛利名人』の題材となった本作はファミコンやPCエンジンで大人気! - Middle Edge(ミドルエッジ)
「スターソルジャー」が登場したころは高橋名人や毛利名人など、シューティングゲーム少年たちの憧れの存在が輝いていた時代でしたね。元々「スターフォース」続編として開発された「スターソルジャー」でしたが、主にPCエンジンを主戦場とするその後の「ソルジャーシリーズ」ブームの礎となった記念すべき作品でした。
ようこそいらっしゃい…「魔界村」アクションゲーム好きの心をバキバキに折る、驚異的な難易度はまさに「鬼ゲー」 - Middle Edge(ミドルエッジ)
伝説の鬼ゲーとして今なお名前を残す魔界村に再び注目!ゲーム好きなら誰もが耳にしたことがあるのではないでしょうか、「魔界村」というストレートで耳に残るタイトル。やはりその最大の特徴はアクションゲーム好きの心をバキバキに折るその驚異的な難易度にあります。鬼ゲー(鬼のように難しいゲーム)とも言われ、ネタとして扱われることも多いですが今なおその名を残す名作となっています。
シューティングの進化の起点!「ファンタジーゾーン」!!見よ!!この作りこまれた名作の凄さを!! - Middle Edge(ミドルエッジ)
ファンタジーゾーンは、1986年にセガがアーケード版で制作、翌1987年にサン電子がファミコンに移植し発売した、横スクロールのシューティングゲームです。敵を倒すことでお金を入手し、それによって自機の装備を強化するという画期的なアイデアを取り入れた名作なのです。
「アチョ」、「ハッ」、「ウッ」の音が懐かしい!!カンフー技で妖魔軍団を倒すファミコンソフト『スーパーチャイニーズ』 - Middle Edge(ミドルエッジ)
カルチャーブレーンの前身である「日本ゲーム」時代に開発したアーケードゲーム『チャイニーズヒーロー』が、ファミリーコンピュータ(以下、FC版)への移植にあたり改題され、ナムコの『スーパーチャイニーズ』として販売したんですよね。
海底にいる敵を倒し、世界中の人を救い出すシューティングゲーム!!ファミコンソフト『スクーン』 - Middle Edge(ミドルエッジ)
2種類の武器を装備した『スクーン』に乗って、世界中の海底で戦います。また隠しアイテムなど色々とゲーム内に工夫がされています。