obladiobladaさんの記事

Voice of Hotel California、そう、あの大ヒット曲を歌っていたのはこの人、ドン・ヘンリーです

Voice of Hotel California、そう、あの大ヒット曲を歌っていたのはこの人、ドン・ヘンリーです

ソロ・アルバムのインターバルがアルバムをリリースする毎に5年、10年、15年とだんだん長くなっている元イーグルスのドン・ヘンリー。忘れた頃にしか新曲は聴けないのですが、「ホテル・カリフォルニア」のあの歌声は忘れられることはありません。
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自由へと向かい、常に全力で疾走し続ているレニー・クラヴィッツ

自由へと向かい、常に全力で疾走し続ているレニー・クラヴィッツ

自身のヒット曲「自由への疾走」そのままに、1989年のデビューから今日まで走り続けているレニー・クラヴィッツ。90年代に発表した1960〜1970年代の音楽を強く意識した音作りの楽曲群は今聴いても全く古びていません。そんなレニー・クラヴィッツのデビューから1998年までをご紹介します。
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ブギーのアイドルを実感できる「ボーン・トゥ・ブギー ~ ザ・モーション・ピクチャー」のT・レックス

ブギーのアイドルを実感できる「ボーン・トゥ・ブギー ~ ザ・モーション・ピクチャー」のT・レックス

飛ぶ鳥を落とす勢いとはまさにこのことでしょう。ブギーのアイドルと呼ばれていた70年代前半のT・レックスの人気は凄まじいものがありました。70年代独特の空気感とT・レックスの名曲の数々をドキュメント映画「ボーン・トゥ・ブギー ~ ザ・モーション・ピクチャー」で味わってください。
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ラ、ラ、ラ、ラ、ラ、ラ★バンバで有名なロス・ロボスは決して一発屋ではない!

ラ、ラ、ラ、ラ、ラ、ラ★バンバで有名なロス・ロボスは決して一発屋ではない!

あまりにも「ラ★バンバ」が大ヒットしたがために、特に日本では一発屋と思われがちなロス・ロボスですが、とんでもありません。40年以上も不動のメンバーで現在でも活動している最高のロックバンドなんですよ。
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ヴァン・マッコイと言えばハッスル。ハッスルと言えばヴァン・マッコイですし、ディスコですし、70年代です。

ヴァン・マッコイと言えばハッスル。ハッスルと言えばヴァン・マッコイですし、ディスコですし、70年代です。

70年代に盛り上がりに盛り上がったディスコ。その立役者といえばジョン・トラボルタ主演の映画「サタデーナイト・フィーバー」でしょうが、その前にディスコの火付け役といえばヴァン・マッコイと彼の大ヒット曲「ハッスル」です!フィーバーの前にハッスルありです。
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日本でも人気があったアメリカのテレビドラマ「マイアミ・バイス」の音楽を担当していたヤン・ハマー

日本でも人気があったアメリカのテレビドラマ「マイアミ・バイス」の音楽を担当していたヤン・ハマー

ヤン・ハマーは実力派のキーボード奏者で、ジャズやロックの様々なミュージシャンと共演し質の高い作品を数多く発表しています。しかし、一般的にはテレビドラマ「マイアミ・バイス」のテーマ曲の作者、演奏者としての方が分かりやすいかもしれませんね。ヤン・ハマーの超絶プレイを是非とも聴いてみてください!
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忘れ去られるには余りにも惜しいアーチストの筆頭、ライオネル・リッチー

忘れ去られるには余りにも惜しいアーチストの筆頭、ライオネル・リッチー

ライオネル・リッチーは全世界で1億枚以上のアルバム・セールスを誇っていますが、日本での知名度はそれほどには高くないように思われます。今でも現役でバリバリ活躍しているライオネル・リッチー、忘れ去られるには余りにももったいないです。
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嘘だと思ったら是非一度聴いてみてほしい。R&B界最高の女性ボーカリスト、チャカ・カーン

嘘だと思ったら是非一度聴いてみてほしい。R&B界最高の女性ボーカリスト、チャカ・カーン

多くのボーカリスト達に影響を与え続けているチャカ・カーンは、ファンクバンド、ルーファスのボーカルとしてデビューしました。歌やリズム感の素晴らしさと同時に初々しさも感じることの出来るルーファス時代のチャカ・カーンをご紹介します。R&B界最高のボーカルを是非聴いてみてください。
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オシャレな音楽といえば、それはもう、スウィング・アウト・シスター

オシャレな音楽といえば、それはもう、スウィング・アウト・シスター

スウィング・アウト・シスターは、とても幅広い音楽性を持った男女混合ユニットで、80年代後半以降は日本でも高い人気を誇っています。しかし、その幅広い音楽性はジャズだ、ファンクだといったことよりも、オシャレ!とにかくオシャレ、その一言に尽きます。
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「二人だけのデート」をはじめ、カバー曲もステキなサマンサ・フォックス

「二人だけのデート」をはじめ、カバー曲もステキなサマンサ・フォックス

ユーロビートなどのダンス・ミュージックで、バナナラマやカイリー・ミノーグ、デッド・オア・アライブなどと並び80年代を代表するアーチストのひとり、サマンサ・フォックス。彼女は「二人だけのデート」をはじめ様々なカバー曲を歌っていますが、これがなかなか素晴らしいんです!
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ゴスロリの元祖ともいえるストロベリー・スウィッチブレイドは、とってもカワイイんです

ゴスロリの元祖ともいえるストロベリー・スウィッチブレイドは、とってもカワイイんです

キツ目のメイクと水玉模様で一世を風靡したストロベリー・スウィッチブレイド。今となってはゴスロリといってもいいようなファッションにポップな楽曲がとてもよく合っていました。活動期間は短かったのですが、その良質なポップ・ソングは再評価される価値があります。
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音楽のホントの楽しさを教えてくれる、ポインター・シスターズ

音楽のホントの楽しさを教えてくれる、ポインター・シスターズ

黒人のボーカル・グループと言えば、ソウルやゴスペル、ブルースなどを想像しますが、ポインター・シスターズはそれだけに留まらずポップスからカントリーまで何でも歌いこなします。音楽のジャンルというよりも、音楽そのものを楽しんでいるように見えます。
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パンクのアイドルからロックのアイドルとなった男、ビリー・アイドル

パンクのアイドルからロックのアイドルとなった男、ビリー・アイドル

デビュー当時は余りにルックスが良かったためにバンク・バンドでありながらアイドル視されていたビリー・アイドル。その後、アメリカに渡り世界的な大ヒットを飛ばしロック界のアイドルへと成長を遂げました!まさにロックに愛された男、ビリー・アイドル。
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エンタテイナーのお手本、ベット・ミドラー

エンタテイナーのお手本、ベット・ミドラー

アメリカでミュージシャンとして最高の名誉であるグラミー賞を受賞しているベット・ミドラーですが、役者として最高の名誉であるアカデミー賞も受賞しています。まさにエンタテイナーの鏡のようなベット・ミドラー、その素晴らしい歌声をご紹介します。
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ヒット曲のタイトルそのままに、リマールの物語は終わらない。

ヒット曲のタイトルそのままに、リマールの物語は終わらない。

1984年に映画の主題歌「ネバーエンディング・ストーリー」を歌い大ヒットさせたリマール。最近はあまり目にする機会はなくなりましたが、頑張っています。リマールの物語はまだまだ途中です。いえ、終わりなどないのです。きっと。
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魅惑的なエレクトリック・ポップの甘い夢、ユーリズミックス

魅惑的なエレクトリック・ポップの甘い夢、ユーリズミックス

一度聴くと癖になってしまうエレクトリック・ポップとそれを歌う中世的なビジュアル・イメージのアニー・レノックス。それがひとつになって生まれたのがヒット曲「スイート・ドリームス」で有名なユーリズミックスです。ちょっと危険な感じの甘い夢をどうぞ。
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新鮮なライムを使い過激なリリックで真実を搾り出す、エミネム。

新鮮なライムを使い過激なリリックで真実を搾り出す、エミネム。

ライムは韻を踏むことで、リリックとは歌詞のことです。共にヒップホップでよく使われる言葉ですが、エミネムを聴くとその何たるかが一発で理解できますよ。
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生涯わずか2回のツアーしか行わなかったジョージ・ハリスン

生涯わずか2回のツアーしか行わなかったジョージ・ハリスン

ツアー嫌いの名にふさわしく、これだけ知名度もヒット曲があるにもかかわらず、ほとんどツアーに出ることのなかったジョージ・ハリスン。最後のツアーとなったのはここ日本。世界中が羨ましがったことでしょう。
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クワイエット・ストームと呼ばれるスモーキー・ロビンソンの甘い声

クワイエット・ストームと呼ばれるスモーキー・ロビンソンの甘い声

メローでソウルフルなブラックミュージックを表す言葉「クワイエット・ストーム」。この言葉は、そもそもスモーキー・ロビンソンのアルバム・タイトルからきています。オリジナルのクワイエット・ストームを是非とも聴いてみてください。
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80年代の幕開けを華々しく飾ったバンド、バグルス。

80年代の幕開けを華々しく飾ったバンド、バグルス。

大ヒット曲「ラジオ・スターの悲劇」で知られるバグルス。この曲を聴くと80年代の華やかなイメージが蘇ります。音楽にも日本経済にも勢いがあった華々し80年代を思い出すにピッタリのバグルスをご紹介します。
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ゴーゴーズの元気娘“ベリンダ・カーライル”。ソロではしっとりとした曲も歌ってます!

ゴーゴーズの元気娘“ベリンダ・カーライル”。ソロではしっとりとした曲も歌ってます!

ゴーゴーズを知らなくても「ヴァケーション」を聴けば元気になれる!「ヘヴン・イズ・ア・プレイス・オン・アース」という曲名を知らなくても聴けば心が洗われる!歌っているのは共にベリンダ・カーライルです。
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アメリカのポジティブなイメージそのままのご機嫌なロックンロールを奏でるヒューイ・ルイス

アメリカのポジティブなイメージそのままのご機嫌なロックンロールを奏でるヒューイ・ルイス

ヒューイ・ルイスの顔を見れば、彼が善人であることは誰の眼にも明らかでしょう。最高の笑顔を持った人です。その笑顔そのままにポジティブなロックンロールを奏で80年代を走り抜けたヒューイ・ルイス&ザ・ニュース。再評価されることを望みます!
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レゲエを身近な音楽にした功労者、UB40。

レゲエを身近な音楽にした功労者、UB40。

ニール・ダイアモンドの「レッド・レッド・ワイン」やエルヴィス・プレスリーの「好きにならずにいられない」をレゲエにアレンジして世界的に大ヒットさせたUB40。聴きやすくPOPなそれらカバー曲のおかげで、レゲエがとても身近なものになりました。
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ゴーストバスターズの人、レイ・パーカー・ジュニア。いえいえそれだけではありません。

ゴーストバスターズの人、レイ・パーカー・ジュニア。いえいえそれだけではありません。

思わず踊りだしたくなる曲「ゴーストバスターズ」の印象が強いレイ・パーカー・ジュニアですが、もちろんそれだけではありません!むしろそれ以外の曲にレイ・パーカー・ジュニアの素晴らしさはあるのです。
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60年代から活躍する不死身のディーバ“シェール”。

60年代から活躍する不死身のディーバ“シェール”。

60年代から今日まで活動しているミュージシャンは意外と多い。しかし、現在でもヒット曲がだせるミュージシャンとなるとかなり限られてきますが、そんな数少ないディーバの1人がシェールです。浮き沈みはあったとはいえ何度も復活して表舞台に立ち続ける姿に感動します。
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