プロ野球

プロ野球

プロ野球に関する記事の一覧です。 あなたの記憶をくすぐる懐かしいセリーグ&パリーグの球団・選手・試合・記録・エピソードなどを記事を紹介します。

プロ野球の記事最近投稿・更新された記事

ウケる外国人助っ人プロ野球選手

ウケる外国人助っ人プロ野球選手

日本が世界に誇るスポーツといえば、野球である。しかしそんな野球にも隙があることがある。その隙にばっちりと当てはまる外国人助っ人たち。助っ人なのに役に立てないのはご愛嬌。生き様から何からナニまで面白い外国人助っ人たちを今回は特集してみる。
moboo | 34,425 view
猛虎打線の一人【岡田彰布】は人望も厚く、関西に期待された人物だった。

猛虎打線の一人【岡田彰布】は人望も厚く、関西に期待された人物だった。

あの1985年の猛虎打線の一人。岡田彰布はプロ野球時代も、大学時代もチームを引っ張ってきた一人である。人望という言葉にピッタリの選手だと言えます。そんな岡田彰布の現役時代と現在を振り返ってみましたのでご覧ください。
takaboo | 20,859 view
プロ野球選手が歌手デビュー!レコードを出していたプロ野球選手たち!

プロ野球選手が歌手デビュー!レコードを出していたプロ野球選手たち!

今、絶好調のDeNAベイスターズ。中畑監督は歌うのが好きで、「一人紅白?」などスポーツ誌に取り上げられるほど。しかも歌手デビューしてたって知ってましたか?そんな歌手デビューしたプロ野球選手を動画と共にご紹介!
レイルウェイズ | 10,198 view
わが選んだ道に悔いはなし!【大野豊】の広島一筋人生は素晴らしかった。

わが選んだ道に悔いはなし!【大野豊】の広島一筋人生は素晴らしかった。

150kmのストレートに、パームボール、まっすら、スラーブ、シュート、ドロップと、様々な変化球を駆使する様は「七色の変化球」の使い手として、球団を代表するスラッガーに恐れられていた。先発、中継ぎ、抑えとすべての役割を全うする投手はまれ...
takaboo | 19,645 view
伝説の左腕【江夏豊】はとてつもない大物だった。

伝説の左腕【江夏豊】はとてつもない大物だった。

オールスター9者連続三振や、江夏の21球など、数々の伝説を作ってきた男、江夏豊。プロ野球の5球団を渡り歩き、獲った三振の数は2987奪三振と三振の山を築きました。先発でも活躍し、抑えても大活躍の投手はなかなかいないでしょう。人間として...
takaboo | 48,802 view
海の向こうから着た大型扇風機!【ラルフ・ブライアント】の魅力に迫る!

海の向こうから着た大型扇風機!【ラルフ・ブライアント】の魅力に迫る!

近鉄のみとは言わず、助っ人外人の名を上げれば必ずと言っていいほど、ブライアントの名はあがるでしょう。メジャーからやってきたラルフ・ブライアントのあの三振は、今でも忘れない豪快なものでした。その三振とは裏腹に度肝を抜かれるホームランも魅...
takaboo | 17,245 view
【村田兆治】”サンデー兆治”と呼ばれた復活劇

【村田兆治】”サンデー兆治”と呼ばれた復活劇

右ひじの手術後1985年に見事にカムバックした村田兆治。日曜日ごとに登板し開幕11連勝を達成した。大リーグの名投手、元ドジャースのコーファックスが日曜日ごとに登板し”サンデー・コーファックス”と呼ばれたことにちなんでつけられた”サンデ...
tiro | 7,060 view
300勝投手【鈴木啓示】の”男の勲章”

300勝投手【鈴木啓示】の”男の勲章”

流行語大賞も受賞した「投げたらアカン」は鈴木啓示の口ぐせ。”草魂”と呼ばれた最後の300勝投手。数々のタイトルを獲得した男が自ら認める勲章とは何か?
tiro | 7,451 view
昭和最後の完全試合投手【今井雄太郎】を変えたコップ1杯のビール

昭和最後の完全試合投手【今井雄太郎】を変えたコップ1杯のビール

今井雄太郎は1970年代から80年代にかけて活躍した阪急ブレーブスの「主戦(エース)投手」。大酒飲みだったことから授かった称号が”酒仙投手”。酒にまつわる逸話とともに今井雄太郎について振り返る。
tiro | 19,353 view
やっぱり【山口高志】が史上最速の豪速球投手だ!

やっぱり【山口高志】が史上最速の豪速球投手だ!

日本プロ野球史上最速の投手は誰か? この問いに対して必ずあげられるのは、1970年代後半に阪急ブレーブスで活躍した山口高志だ。では、この答えは本当に正しいのだろうか?
tiro | 110,652 view
悲しみの【ボビー・ミッチェル】雨に消えた2本のホームラン

悲しみの【ボビー・ミッチェル】雨に消えた2本のホームラン

1976年から79年日本ハムに在籍した伝説の外国人助っ人。当たればホームラン、そうでなければ三振。在籍した4年間で4度の三振王。身長193センチ、大型扇風機と呼ばれた男の悲劇とは?
tiro | 3,885 view
懐かしのファミスタでも大活躍した【石嶺和彦】の野球人生とは

懐かしのファミスタでも大活躍した【石嶺和彦】の野球人生とは

爆発力満載の阪急打線に、あのブルーサンダー打線を引っ張ってきた石嶺和彦。関西の大砲は指名打者で大活躍した選手でした。ファミスタでも、石嶺禁止だったほどです。そんな石嶺和彦の現役時代と今を振り返ります。
takaboo | 20,001 view
【石毛宏典】もっともメジャーリーグに近かった男

【石毛宏典】もっともメジャーリーグに近かった男

西部の黄金時代を築いたキープレイヤーの一人。走・攻・守備でずば抜けた才能を発揮し、当時まだメジャーへの挑戦という道が開かれていなかったにも関わらず、外国人選手からは「メジャーでも通用する選手」として一目置かれていた。毎年、シーズン前の...
TheLineKing | 8,813 view
【宇野勝】元祖!「記録よりも記憶に残る」名選手

【宇野勝】元祖!「記録よりも記憶に残る」名選手

プロ野球ファンで「記録はイチロー君にまかせて、僕は記憶に残る選手」という名言を残した新庄剛選手の事を知らない方はいないでしょう。ところが「記憶に残る選手」にも大先輩がいたんですね。その一人が宇野選手です。1984年の掛布との熾烈なホー...
TheLineKing | 6,224 view
【掛布雅之】田淵幸一の後を継いだ、笑顔が魅力のミスタータイガース

【掛布雅之】田淵幸一の後を継いだ、笑顔が魅力のミスタータイガース

「王、田淵にチャレンジしよう!」がキャッチコピーの任天堂のウルトラマシーン。その田淵が引退後の新しいキャッチコピーが「王、掛布にチャレンジしよう!」であった。厳しいプロ野球界の癒し系、いつも笑顔のミスタータイガース掛布雅之。
TheLineKing | 8,061 view
炎のストッパー!【津田恒美】あなたの三振劇は忘れない。

炎のストッパー!【津田恒美】あなたの三振劇は忘れない。

32歳のという若さでこの世を去った、広島東洋カープが誇る「炎のストッパー」津田恒美。常に真っ直ぐにこだわり、ことごとくスラッガーのバットを粉砕してきた名投手。記録よりも広島ファンというより、野球ファンの記憶に残る選手です。
takaboo | 8,370 view
【桑田真澄】正確なコントロールと、計算された組み立てで野球人生を歩み続ける男!

【桑田真澄】正確なコントロールと、計算された組み立てで野球人生を歩み続ける男!

174cm、80kgという野球選手としてはけっして恵まれた体格とは言えない桑田真澄。そんな桑田がどのようにしてPL学園の黄金時代を築き、名門巨人軍のエース背番号「18」を21年間に渡り背負ってきたのか。彼の野球人生を振り返り、その時々...
TheLineKing | 48,792 view
【平松政次】ミスターG・長嶋茂雄をメッタ斬りした男

【平松政次】ミスターG・長嶋茂雄をメッタ斬りした男

凄まじい切れ味の「カミソリシュート」を武器に、大洋ホエールズのエースとして通算201勝を挙げた平松政次。その201勝のうち51勝が巨人からの勝利であり、長嶋茂雄が最も苦手としていた投手だった。
tiro | 11,471 view
泣いた赤鬼【チャーリー・マニエル】

泣いた赤鬼【チャーリー・マニエル】

「赤鬼」の異名を取ったチャーリー・マニエル。1976年からヤクルト、近鉄での6年間で621試合、打率.303、189本塁打、491打点。セ・パ両リーグの下位球団を優勝に導いた史上最強の助っ人外国人。
tiro | 6,879 view
1980年10月7日【木田勇】スーパールーキーイヤーの最終戦

1980年10月7日【木田勇】スーパールーキーイヤーの最終戦

木田勇のルーキーイヤーは圧巻だった。最多勝、最優秀防御率、最高勝率、最多奪三振、MVP、新人王などのタイトルを総なめにした。木田は優勝をかけた最終戦にもリリーフでマウンドに上がったが…
tiro | 8,918 view
460 件