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【ファミコンクソゲー探訪】 クソゲーだけど一周回って楽しめるゲームたち - Middle Edge(ミドルエッジ)
ファミコン時代のクソゲーたちを振り返ります。クリア可能、ゲームとして破綻していないものを中心に紹介しています。
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堀井雄二氏原作ADV!≪北海道連鎖殺人オホーツクに消ゆ≫ - Middle Edge(ミドルエッジ)
原作は堀井雄二氏により作成され、PC-6001のカセットテープ型から販売開始、1987年にFCでアスキーより発売。制作当時、堀井氏の蟹を食べたいというなんともゆるい理由から北海道がロケハンの場所となりこの作品が生まれたとか。作品自体は旅情も感じられながら、バッタバッタと人が死ぬ結構エグイ展開です。ADVゲームの本流を見直したい方に是非!
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カラダもアタマも元気の出るゲームといえばFC【ブービーキッズ】 - Middle Edge(ミドルエッジ)
23世紀から時空間迷宮に巻き込まれ、過去の時代へやってきた少年、キッドとマック。元の世界にもどるには大むかしの時代から「時の扉」を通って少しずつ進むしかない。武器のダイナマイトがみつかるまでは、落とし穴だけが攻撃(!?)方法だ。あらゆる敵が出現するパラレルワールド。次の時代へのワープは時の運も左右するぞ。数々の敵の追跡をかわし「時の扉」をめざせ!
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あの超大作「ドラゴンスレイヤーⅣ」の素晴らしさをもう一度伝えたい! - Middle Edge(ミドルエッジ)
日本ファルコムの名作「ドラゴンスレイヤーⅣ」、MSX版とファミコン版がありファミコン版は1987年7月17日にナムコより発売された。ドラゴンスレイヤーシリーズ4作品目で、サブタイトルは「ドラスレファミリー」となっている。家族の絆、5人のキャラクターの特徴を生かし、ダンジョンを攻略していくアクションRPGの超大作である。
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