大人気「ドラえもん」シリーズの第1作目!ただのキャラクターゲームではない、難易度高めの名作 - Middle Edge(ミドルエッジ)
大人から子供までみんな知ってる、ドラえもん。ドラえもんシリーズは、DSやWiiなどでもたくさん出ていますが、これはファミコン版のドラえもんシリーズ初作品。キャラクターやひみつ道具など、ドラえもんの魅力がいっぱいです♪
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傷だらけのランナーの孤独な戦い、ゴールを目指してひたすら走る「メトロクロス」 - Middle Edge(ミドルエッジ)
元々アーケードゲームで人気だったメトロクロスがファミコンへ。操作はとってもシンプルで、ジャンプか、走るだけ。それなのにこんなに熱中するゲームがあったんです。とにかく時間内にゴールを目指せ!
「キングコング2 怒りのメガトンパンチ」が面白い! 私もハマった!攻略法も紹介!!」 - Middle Edge(ミドルエッジ)
「キングコング2 怒りのメガトンパンチ」は1986年12月18日にコナミから発売されたファミコン向けの祖父ゲームソフトです。タイトルに「キングコング2」とありますが、これはアメリカで制作された映画「キングコング2」を題材にしているゲームと言うことで、ゲームソフトとして「キングコング1」というゲームはありません。このゲーム私が小さい頃プレイしましたけど、面白かった記憶があります。ということで、その面白さを伝えるべくご紹介していきたいと思います。
「ファイナルファンタジー」のスクウェアが初めて発売したRPG【ディープダンジョン】の思い出。 - Middle Edge(ミドルエッジ)
【ディープダンジョン 魔洞戦記】は、1986年にDOG(現スクウェア・エニックス)がディスクシステムで発表したファミコン初の3DRPGで、続編もシリーズ化されました。ただしスクウェアの次作RPG「ファイナルファンタジー」の大ヒットや、元ネタの「ウィザードリィ」シリーズがファミコンでも発売されたこともあり、今ではすっかり忘れされてしまっています。ただし初心者にやさしいシステム、序盤はゴミ漁りでのお金や経験稼ぎ、最後にどんでん返しのストーリー展開など、当時の子供たちの記憶に残る一作でもあったんです。